1997/11/09米国女子

ノイマン、今季2度目の勝利

メートルにつけてバーディ。優勝を決めた。 ランク2位の塩谷育代が予選落ちし、福嶋晃子が29位に入って約70万円を獲得したため、賞金女王をきめた。3試合残しての女王決定はツアー始まって以来の最短記録。試合数…
2002/03/29クラフトナビスコ選手権

これがメジャーの顔ぶれだ!ベテラン勢が大健闘

健闘している。現在の女王ソレンスタムがスコアを伸ばすか、LPGAを支えてきたキングなどベテランがどこまで粘るか2日目以降が楽しみになってきた。 今週の日本勢は好調の福嶋晃子と小林浩美。そして、日本ツアー…
2002/03/27クラフトナビスコ選手権

今季メジャー第1戦「ナビスコ選手権」開幕!

なかった。今週はどんなゴルフを見せてくれるのだろうか。 そして、昨年2位には日本の福嶋晃子が入った。米ツアーでは2勝を上げている福嶋だが、メジャートーナメントではまだタイトルを手にしていない。今
2002/06/08マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

ウェブは好調! ソレンスタムはスコアを崩してしまった

ベテランのB.ダニエル。4アンダーで第2ラウンドに入り、3バーディ2ボギーとスコアを1つ伸ばした。アンダーパーが4人しかいない状況でダニエルが頭一つ抜け出した格好になった。 そして、メジャーに強い福嶋晃子が…
2001/07/22米国女子

R.ジョーンズが11アンダーで抜け出し、B.キングらベテランが奮起

。 日本勢は小俣奈三香が先週に続き予選落ちとなってしまったが、福嶋、小林は奮闘している。イーブンパーからスタートした福嶋晃子は2つスコアを落とし2オーバー38位に、小林浩美も2つ落とし4オーバーの51位と共に1歩づつ後退してしまった。
2013/09/21国内女子

2013年のドライビング女王はO.サタヤ

屈指の飛ばし自慢14選手が集結し、その飛距離を競い合った。 昨年大会は雨天により中止、2011年大会は290.8ヤードを記録した福嶋晃子が1位を獲得、賞金50万円を手にした。今年はその福嶋が出産直後で
2002/09/04米国女子

調子を上げてきた福嶋に期待!

セリ、金美賢、ジュリー・インクスターら、そうそうたるメンバーだ。日本勢では、福嶋晃子、小俣奈三香、片野志保が出場予定。 福嶋は先週3日目の17番ホールで首位に立つなど、ケガから復帰後、アメリカでも調子を上げてきた。スウェーデンや韓国勢の活躍が目立つ米女子ツアーだが、日本勢の旗手として頑張ってもらいたい。
2005/07/05国内女子

舞台は北海道へ、中堅選手の奮起に期待!

なった。そんな中、初日から首位を独走し続けた福嶋晃子が2位に10打差をつける圧倒的な強さを見せ、3日間を通して唯一のアンダーパーをマーク。まさに完全優勝を達成した。もちろん、今年福嶋は2連覇を狙う
2007/07/19国内女子

プロテストを控える青山加織が単独首位スタート!

ようだ。初日のスタートダッシュで勝利への欲が芽生えたのか、「せっかくのチャンスなので頑張りたいです!」と力強く話した。 1打差の2位タイには、福嶋晃子の妹である福嶋浩子、山口裕子ら5人が並んだ。さらに1
2008/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田桃子が5位に浮上。首位は宋ボベ

、単独首位の座をキープした。「今はトップだけど、気にせず自分のペースで頑張ります」という宋は、今年の開幕戦に続く今季2勝目を目指している。 2打差の2位タイに続くのは、福嶋晃子、諸見里しのぶ、全美貞…
2003/10/07国内女子

不動裕理の独走を止めるべく、強豪が赤城に集結!

を挙げられるのか注目される。 また、米国女子ツアーで活躍中の福嶋晃子も今回出場する予定。8月に行われた「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」では賞金女王不動をも寄せ付けない強さで優勝を飾った。1996年、97年に2年連続賞金女王に輝いた福嶋が、3年連続賞金女王の不動に立ちはだかる。
2004/06/25国内女子

大場と福嶋が首位!宮里は出遅れた

、好調を持続する大場美智恵とスウィングを改造するため日本に帰ってきた福嶋晃子の2人。大場は1番から3番まで3連続バーディを奪って絶好のスタートを切り、初日は5バーディ1ボギーでのラウンド。また、福嶋
1998/10/30国内女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

。いい感じでプレーできました」と原田。「いい組み合わせだったので私たちも気をゆるめる間もなかった。最後まで引き締まった気持ちで終えることができました」と服部。 福嶋晃子と黄玉珍も勝利した。「危ない場面も…
1998/10/30米国女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

。いい感じでプレーできました」と原田。「いい組み合わせだったので私たちも気をゆるめる間もなかった。最後まで引き締まった気持ちで終えることができました」と服部。 福嶋晃子と黄玉珍も勝利した。「危ない場面も…