2014/09/04国内男子 選手コメント集/フジサンケイクラシック 初日 コンディションが良い午前スタートだったので、パッティングがうまくいった。明日は午後スタートなのでグリーンが難しくなり、どうなるか分からないが、体のコンディションも良いので頑張りたい」 ■池田勇太 4バーディ…
2014/09/04国内男子 谷口徹 首位発進の原動力は小平智との相性?「何なんですかね、あいつ」 も、時おり練習ラウンドを回る仲という22歳年下の小平の名前が、次々と口からこぼれ出た。 「(18番のアプローチは)あいつにはできひんやろ」 「ここは体がしんどいけど、小平はピョンピョン走り回ってた…
2013/11/06国内男子 石川遼 マイペース調整で今季2戦目の国内ツアーへ ―」では初日に「81」の大叩きで出遅れ。予選落ちこそない4日間大会だったが、結局66位タイと低迷した。「今週はクラブと体の動きが分かるようになっている。先週よりは少なくとも良い状態」と復調を実感。そして…
2014/05/01国内女子 最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」 て22時に就寝し、7時30分には目をさましたが、すぐに行動はせず、しばらく布団の中で体を休めていたという。「練習場で300球ぐらい打って来ました」と、ショット練習はコース入り前に入念に済ませてきた…
2014/05/09米国男子 石川遼 “第5のメジャー”初出場は叶わず “第5のメジャー”初出場は叶わなかった。 「いつ(繰り下がりが)来てもいいように、朝一からしっかり練習して体を作っておこうという感じだった」と、第1組がスタートする7時15分に合わせて6時30分ごろに…
2014/03/28国内女子 森美穂を変えた、片山晋呉の“漢方薬”練習 )にもすがる思いで合流した。 「片山さんからは『グリップひとつ、体の使い方ひとつ、ゴルフの“ゴ”の字も分かってない!』と言われました」と、片山からの愛のある“ゲキ”に奮起した森。 基礎の基礎から修正し…
2013/11/17国内男子 松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」 たのが収穫。体が持つのかという不安もあった。出るからには優勝争いをしたかったし、それができなかった悔しさもある。でも4日間やっても体が痛くない充実感もある」 賞金ランキングは依然としてトップを快走。初
2014/04/24国内男子 帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位 スタートの石川は序盤、グリーン上で傾斜を読み過ぎて、ことごとくバーディチャンスをものにできず、1メートルを外した5番(パー3)でボギーを先行させた。 「パットの時に体の軸が安定しなくて、構えたところに…
2013/11/23国内女子 「立場は違うけど…」賞金55位・上田桃子が最終組対決へ闘志 「68」で回り、首位に2打差の通算10アンダー、2位で最終日を迎える。 来季シード(永久シード者を除く同上位50名)獲得へのラストチャンスとなる背水の一戦。肋軟骨骨折も完治していない手負いの体ながら、2…
2014/03/10米国男子 ウッズは自己“初”しかも“ワースト”の日曜日に スタンスで、打つや否や腰がけいれんを始めた。「体を深く曲げると、強くけいれんした」。前週の「ザ・ホンダクラシック」のように途中棄権は考えなかったと言うが、「今日が終わったから、また体をケアしなければ。再発も
2014/01/23GDOEYE 新シーズン、新記録に挑むタイガー・ウッズ ?(現在79勝) 現在38歳になったウッズは、「以前のような速度で体を回転することができないのは、年齢の問題」と認めるが、「他の部分で補っている」と自信を見せる。トレーニングによる筋力アップ、ゴルフ…
2014/06/04GDOEYE 次へ始動!飯田トレーナーと松山英樹の変わらぬ日々 、みんな一緒に切り替えて頑張っていきたい」。 ミュアフィールドビレッジGCでの73ホールに及ぶ戦いが終わり、翌月曜日は体のケアをしてゆっくりと疲れをとった。そして火曜日から再び“次”を目指した…
2014/02/26米国女子 申智愛が米ツアーの会員資格を放棄 今季は日本ツアーを主戦場へ ました。アメリカで手や背中を痛めて体への負担も大きかった」と説明。「もう少し家族の近く(韓国)にいたいと思ったし、ゴルフへのモチベーションも取り戻したかった」と続けた。 兼ねてから日本びいきで知られる申…
2014/02/22米国女子 宮里藍“肩周りの違和感”が響き上位浮上ならず オーバーの28位へと後退した。 「朝から、ちょっと肩周りが硬いかな、という感じだった」という体の変調が、前半アウトから宮里のスコアメイクを狂わせた。「ショット、パットの両方で細かいフィーリングが出せなかっ…
2016/12/12米国男子 松山英樹の2017年はハワイから「マスターズへ良い準備を」 「もう1年が終わって1週間たったので、気持ちは切り替わった。まずはゆっくり体を休めて、来年に向けた体作りをしたい」と早くも次の1年に目を向けた。 今年は年明け早々の2月の「ウェイ
2016/11/03米国女子 宮里藍、腰痛ケアの“7割スイング” 天敵はポカポカ陽気? 前後まで上昇した。「暖かくなって体が動き、7割のつもりで振っても体が9割くらい動いていた」と、意識と実際の力感のズレに苦心。「そのギャップを埋める作業を、これからしたい。練習をすれば大丈夫だと思います
2016/11/03国内男子 3Wで300yd!首位発進は190cmの大男、心は繊細? 冬のような寒さで「ちょっと風邪気味」としながら、ニット帽にミトンを装着して練習場で1Wを振り回していた。痛み始めた節々に「歳は31歳だけど、体は60歳」と、ジョークも飛ばせるユーモアたっぷりの性格だ…
2016/10/09国内女子 謙虚で貪欲 アン・ソンジュが貫禄の今季2勝目 じゃないけど、そんな感じでやりました」と、過去の傷を強さに変えた。 決して万全な体調ではなかった。開幕前日にはストレスから体にかゆみが出て、プロアマ戦の表彰式を欠席して病院へ駆け込んだ。2カ月前から左…
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ 放り込んだ。 「体が突っ込んでしまう癖があるので、体よりヘッドを先に走らせるように。クラブの重さを待ちながら、左足を踏ん張るイメージです」。ラウンド中も自身の課題と向き合っている。「1、2カ月前よりは
2017/12/02米国男子 ウッズは5位浮上 グリーン上でウェッジショットの妙技も 手術を受けてから初実戦に、ウッズは“ノルマ”を設けていない。「しばらくプレーしてこなかったから、自分に期待するものはない。ずっと戦ってこなかった。フュージョン手術については初めて受けた後の体だから、今…