2003/05/10米国女子

R.ジョーンズが10アンダー単独首位!

、ティショットからトラブルになりボギーを叩いてしまった。後半はパーセーブを繰り返し、17番でバーディを奪い唯一の2桁アンダーで2日目を終えた。 1打差の9アンダー単独2位には、この日5ストローク伸ばした
2002/04/22米国女子

粘った! 初日から首位を守ったC.カーがツアー初優勝

左サイドに曲げてしまった。このトラブルが致命傷になりボウイと共にボギーを叩いてしまった。 スコア3つ落として迎えた最終18番ホールで、初優勝がかかっている状況だが、カーは落ち着いていた。50センチの
2013/04/28米国女子

上田桃子が最終ラウンドに進出 首位はC.シガンダ

、アンラッキーもあったり、そんな中でよくカムバックしてこれたなと思う」と、この日インスタートとなった上田は、12番でボギー、さらに14番では2打目を池に入れるトラブルでダブルボギーと苦しい立ち上がりを迎えてしまう
2002/03/08国内女子

新人の古閑美保が藤井かすみと並び3位スタート

木村敏美と我妻こずえの2人。我妻は1イーグル、3バーディでボギーを1つも叩かなかった。「今日、ショットは上手いぐあいに風と喧嘩しながらピンの方向に行ってくれました。距離もあっていましたし、大きなトラブル
2000/07/29国内女子

中野、元載淑、福嶋の3人勝負に

晃子は2番でいきなりトラブルのダボ。4番、5番、10番と順当に取って14番で3オン2パットのホギー。16番でまたひとつ取り返した。 「2番のダボはツイてなかった。木を切った跡が手前にあって、枝との間に
2009/11/07米国男子

首位ミケルソン、2位タイガー!石川は8位タイ

ミケルソンは、9番で右打ちを余儀なくされるトラブルでボギーとするが、18番では3打目を20cmにつけて楽々バーディを奪うなど、後半も3つスコアを伸ばして、この日「67」で通算14アンダーへ急浮上。2位
2014/03/29米国男子

首位にS.ボーディッチ 石川遼は後半崩れ予選落ち

ティショットを左に曲げてトラブルに陥り、6オン1パットのダブルボギー。続く15番、16番を連続ボギーとするなど2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算6オーバーの107位に後退して
2012/08/21米国男子

S.ガルシアが米ツアー4シーズンぶりの勝利!

ホールで4つのバーディを奪う猛攻でリードを広げた。最終18番ではティショットを左の林に打ち込み、2打目を出すだけのトラブルに見舞われてボギーとするが、後続の2打のリードで逃げ切り、優勝を飾った。米
2012/06/11米国男子

D.ジョンソンが逆転で今季初勝利!遼は38位タイ

マキロイ、チャド・キャンベル、ニック・オハーン(オーストラリア)はいずれもティショットを左サイドの池に打ち込むトラブルに見舞われる中、リーダーは悠々とパーセーブして勝利を決定づけた。 今季は3月に自宅で
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

すると、金田はノースリーブの右腕を上下させた。 首位に並んでサンデーバックナインに入り、12番で大トラブルに見舞われた。1Wショットを大きく曲げ、左に隣接する11番のフェアウェイバンカーへ。同ホールを
2001/11/03米国男子

S.バープランクが6つ伸ばして首位に立つ

トラブルに見舞われたが、得意のパターでパーを拾った。9アンダーは単独2位となった。 この日スコアを伸ばしてきたのは、4アンダー3位タイからスタートしたS.バープランク。6バーディ、ノーボギーという内容で
2002/01/21米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった

。 スコアを伸ばさなければ優勝争いから置いていかれてしまうため、攻めた結果トラブルになる選手も多かった。1打差で追っていたC.ディマルコも17、18番と2ホール連続で池に入れて脱落してしまった。 そして