2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日

■福田真未 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー3位タイ 「前半はティショットが曲がって出すだけということもあったけど、後半はドライバーもセカンドも安定しました。ショットで(上体が)ちょっと…
2012/06/21国内男子

エースで好発進 近藤共弘の尻を叩いたのは?

発進を呼び込んだ。 近年は足裏の痛みなどに悩まされ、試行錯誤の毎日が今も続く。スイングにギアは「いつも、いつも定まらない」。この日手にしたドライバーは、スタート前に急遽、ロフトを8.5度から9.5度に…
2012/02/17GDOEYE

脳腫瘍を乗り越えJ.B.ホームズが暫定2位タイ

はかかると思う」。 以前のような全力でのスイングができず、戸惑う部分もあるが、少しずつ回復していることに笑顔を見せるホームズ。ツアー屈指の飛ばし屋は、100パーセントの力ではなくても、この日のラウンド…
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン初日

フェアウェイに行った。ドライバーでも半分くらいはフェアウェイをとらえられた。去年はキョンテが優勝したので、自分にもチャンスはあると思う。(同組の松山英樹は)とても上手。スコアは良くなかったが、スイングも…
2023/02/03米国女子

西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円?

彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン…
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ…
2010/04/12マスターズ

【GDO EYE】オーガスタでフェアウェイキープは必要ない?

自分のスイングを信じるだけだった」とトラブルをものともせずにバーディへと繋げた。 「マグノリアレーンを通ってオーガスタナショナルへ来ると、とてもリラックスした気分になる」と言うミケルソン。「何故なら…
2010/02/16米国男子

遼、マッチプレー戦に向け「体のキレが抜群」と上り調子

ティングプレーヤーとして練習日に18ホールをプレー。「コースは18ホール覚えているし、練習場でスイングの確認もしたかった」とハーフで切り上げ、その後はドライビングレンジでショットの調整に費やした。 今…
2009/05/28国内男子

遼、「神様から貰った貯金」で好スタート!

左右からせり出す黒松、上空には海風が舞う屈指の難コースながら、大半のホールでドライバーを手に攻めのプレーを慣行。周囲の度肝を抜くミラクルショットも飛び出し、大勢のファンに魅せるプレーで応えた。 この…
2008/11/16国内男子

石川遼は5位タイフィニッシュ! 「12アンダーは納得です」

アンダー、通算12アンダーの5位タイでフィニッシュした。「12アンダーは納得です。大好きなコースでこのスコアを出せて良かったです。最後の最後までドライバーもアイアンも良いスイングができていたし、僕のゴルフ
2009/06/28GDOEYE

諸見里の急激な進化に“シンゴ”の影あり!?

を引くのが、ドライバーでもアイアンでもパターでも、待ち時間さえあれば左打ちの素振りを繰り返していることだ。「(今年の)フジサンケイから始めました。『マスターズ』で、シンゴさんの映像を見てからです…
2010/01/25国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(4)/小田龍一

身長180センチ、体重90キロ。恵まれた体格から生まれる豪快なスイングと飛距離には定評があったが、その精度とショートゲームに難があり、周囲の期待に反して悶々としたシーズンを送ってきた小田龍一…
2009/04/12マスターズ

「本当に準備をしてきた」片山、6位タイで最終日へ

片山。オフのトレーニングの成果と、今週はキャディも務める谷将貴コーチとのスイング改良が成功し、「やってて不安なく振れているし、それだけ振れていると球もまっすぐ飛ぶ」と、3日目を終えてドライバーの平均飛…
2007/04/24国内男子

今大会の目玉(!?)タッド・フジカワがベールを脱ぐ!

途中で知人らしき人物に遭遇。笑顔で対話した後は和んだ表情になり、リラックスした表情でスイングチェックを行った。 練習ラウンドでは、出身地であるハワイと日本の芝の性質の違いが影響したのか、縦の距離感に多少…