2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く…
2012/09/21国内男子

小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ

なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ…
2013/11/11PGAコラム

マックグラッドリークラシック、最終日の分岐点

スイングを開始する前にドライバーを地面の上でふわふわさせる。左足に体重を乗せることで、体が左に流れることを防ぎ、ドライバーを持ち上げることにより、スムーズなバックスイングを可能にする。 【純粋な敬意…
2021/07/01PGAツアーオリジナル

プロ1年生 オースティン・エックロートがピンと契約

、そのクラブはまだ彼のバッグに収まっている。彼は即座に悟るんだ。彼は何度かスイングするだけでドライバーを上手に打ち、それをすぐさまバッグに入れる」 エックロートは「13歳のとき、カスタムフィッティングの…
2011/10/09石川遼に迫る

遼、今季初勝利はまたもお預け 義援金は1億円を突破

たが、続く3番からはアプローチ、バンカーショットでのミスが相次いで2連続ボギー。さらに7番(パー5)では第2打でドライバーを握ってグリーン右手前まで運び、2つ目のバーディを奪って反撃態勢を整えたかに…
2011/04/27石川遼に迫る

遼、1年ぶりに世界記録の地へ凱旋

を心掛け、先週からはスイング軌道をよりフラットにするフォーム改造にも着手している。今週は「ドライバーショットとアグレッシブなパッティングを見て欲しい」と石川は意気込んだ。 周囲からは世界記録に認定され…
2010/08/01石川遼に迫る

遼、3日目の再現ならず14位タイに終わる

でもボギーを叩き、3アンダーに後退してしまった。 「前半は風が強くて難しいコンディションだった。少しドライバーショットが乱れていました。練習場では良いスイングができるが、コースに出るとまだ甘いですね…
2021/06/18全米オープン

石川遼は長尺1W投入も…小技で失速

、キャロウェイの「エピック MAX LS ドライバー」のシャフトを47.5インチにした“長尺ドライバー”を実戦投入。フェアウェイキープ率は43%(6/14)ながら「フェアウェイに行く、行かないという…
2015/08/14全米プロゴルフ選手権

岩田寛「ふがいない」 小田孔明「振り返りたくない」

ティオフ。その約5時間後には、薄暮のドライビングレンジで、苦悶の表情を浮かべながら1Wを振り続ける岩田の姿があった。 「ふがいないです。11番から全部ドライバーが左で、ボギー3つとダボも全部ドライバーで左の…
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

新シャフト効果? 飛距離アップの永井奈都が2位発進

位タイで飛び出した。 方向性を重視し、手首を返さない縦振りスイングは安定性こそ優れているが、飛距離ロスに苦しむことが多かった。中でも「この試合は距離が長いので、(2打目が)届かないホールが多かった…
2017/10/19国内男子

悩める賞金ランク1位 小平智には恵みの雨

のヘッドが割れた。スペアモデルで対応したが、「練習をして使えそうなのはあるんですけど、まだ『これだ!』っていうのがない」というのが今の悩み。 「イメージした球が出ない。いい当たりだ、いいスイングをした…
2013/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディスin宮崎 初日

ショッピングをして気分転換出来たのがよかったかも。 パターは、フェースが上がる癖があるので、低くスイングするようにしたらちゃんと押せるようになりました。ショットでもパットでも、重心を低くするのが今年の…
2009/04/09マスターズ

石川遼、いよいよ明日マスターズデビュー

、ショットが乱れてしまったが、この日は1番から安定したショットを放つ。「今日はスイングに集中して、ギャラリーの事を頭に入れずにやったら上手くいきました」という石川。うねるフェアウェイから高低差のあるグリーン…
2011/02/01ニュース

薗田峻輔、藤本麻子がルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝く

この1年にぶつけてもっと飛躍したいです」と薗田。昨年は開幕から2戦続けて予選落ちしたことでドライバーショットの重要性を痛感し、その後の躍進へと繋げた。今年はドライバーの飛距離・精度アップはもちろんのこと…
2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして…