2009/10/24国内女子 ついに見つけた!福嶋晃子が最高のドライバーを手にし単独首位へ でピンの手前20センチにつけてバーディ。続く14番パー3はティショットをグリーン右サイドのラフに入れるが、ピンまで5ヤードをサンドウェッジでチップインバーディ。さらに15番パー5は残り225ヤードの2
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 愛妻が身体を張ったファインプレー!小田龍一が「まさか」のメジャー制覇 明らかにラフの奥に行ったボールが跳ね返ってフェアウェイまで転がってきた。何かに当ったんだろうぐらいの軽い気持ちで2打目地点に向かった小田だが、それが人に当ったことを知らされる。そして、小田がその当った人
2009/01/15米国女子 桃子、アダムに「目がハート!」 どんどん良くなっていましたね。トラブルショットの対応や、ラフからのショットがとっても上手かったし、(ショットの)イメージの出し方がいいなと思いました」と、激戦のPGAツアーで磨かれた技を間近で見て刺激を受け
2009/01/11アマ・その他 アジア選抜が抜群のチームワークを見せ、歓喜の初勝利! /ロイヤルトロフィー最終日 て1UPリード。その後10番、11番と連続で敗れ逆にリードを奪われるが、17番パー3でピン側1メートルに寄せるスーパーショットを見せオールスクエアに追いつき、迎えた最終18番。グリーン右奥のラフと
2009/01/09アマ・その他 石川遼は悔しい敗北… 2日目にリベンジを誓う!/ロイヤルトロフィー初日 したことがないような緊張もありましたし、気合が空回りしていました」と、ショットの精度に乱れが生じる。 奇数ホールのティショットを担当する石川は、スタートホールの1番で放ったオープニングショットが右ラフ
2009/06/05国内女子 古閑、痛みをこらえて4オーバー39位タイ ないため競技委員を呼んでの対応となった。 幸いコース側にドロップすることが可能にはなったが、ラフからショットを打った瞬間、古閑はほんの少し顔をしかめた。左手首に痛みが走ったのだ。この5番、そして続く6番
2008/07/20GDOEYE 11年ぶりの女王復帰も!?今季2勝目の福嶋晃子 「距離とか良く分からないまま打ってしまって」と、グリーン奥のカラーとラフの境目に止まる。そこからのアプローチを5m程オーバーして、返しのパットも外してボギー。追いついた直後の流れとしては最悪だったが
2008/07/25国内男子 石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破! 18番パー5、ここで再び見せ場が訪れる。 ティショットを右のラフに打ち込み、「絶対に刻もうと思っていた」という石川。しかし、ボールのライが想像以上に良く、2オン狙いに切り替えて2番アイアンを手にした
2008/07/19GDOEYE 諸見里しのぶ、バースディウィークに「予選落ちはしたくない!」 でティショットを曲げると、2 打目でフェアウェイに戻し、3打目はグリーン左奥のラフに外す。そこから1mに寄せたが3パットのダブルボギー。「それまで頑張ってきたのに、最後の最後でそれかよって」と
2010/06/08全米オープン 遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」 。前回は2回とも右のラフに入れてしまったので」と、前回の経験を踏まえた攻め方もすでに考えている。 また、今回の挑戦でもっとも重要になるのは、石川がもっとも練習を積んでいるドライバーショットだと話すが
2009/10/11GDOEYE 突然のチャンスにびっくり!ノルマ達成に満足の服部真夕 にホールアウトした宮里藍が4アンダーなので、服部がバーディパットを沈められたらプレーオフ進出という展開となった。 「18番は2オンを狙える距離だったのですが、左サイドのラフだったのでレイアップしました
2009/10/04GDOEYE 女子オープンを勝つ為には 」と目を丸くしたが、ツアー2勝目は価値あるビックタイトルだった。 ラフが短く、グリーンも止まりやすいという、これまでの女子オープンとは違う易しいセッティングだった今大会。3日目に宮里美香が9ホールを
2008/11/29米国男子 谷口徹、有言実行のガッツポーズ! 形式(互いに別々のボールでプレーし、良い方のスコアを採用)はいかにスコアを伸ばせるかが勝負なだけに、序盤からバーディを重ねて行きたいところだ。 出だしの1番パー4で今田が右ラフからの2打目をピン奥2
2008/11/07国内男子 石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗 狙ったドライバーでのティショットは、せり出した松の木にあたり、150ヤード先のラフにポトリ。このホールは何とかパーで凌いだが、続く4番パー3でもボギーを叩き5オーバーまで後退してしまう。 中盤は序々に
2008/11/14国内男子 石川遼、一歩後退も首位と3打差で決勝ラウンドへ! メートルにつけてバーディを奪うと、最終18番パー5でもティショットをフェアウェイに運び、2打目をグリーン手前ラフへ。3打目を3メートルに寄せると、これを沈めて連続バーディフィニッシュ。最終的にこの日
2008/12/06国内男子 1打差の石川遼、最終日へ向け「100パーセントの状態で臨める」 、12番でバーディ、13番でボギーを叩いて迎えた15番パー3。グリーン右ラフから10ヤードの距離からSWでチップインバーディ! 狙いどころより2ヤード奥に落ち、打った直後は「あっ」と表情を曇らせるミス
2008/12/05国内男子 石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!! !」と自分自身に言い聞かせると、石川もボギーパットを沈め、小さな声で「ナイスパー」と口ずさんだ。 左ドッグレッグの7番では、ティショットに2番アイアンを使用。フェアウェイ右サイドのラフからの2打目は
2008/10/25国内男子 石川遼、バーディラッシュで17位タイに浮上! 行かなかった」と、スタートホールの10番では左ラフ、14番では左バンカーに打ち込んでボギー。「ダウンスイングで力が入り、体が上下していた」と、序盤で出遅れてしまう。 しかし、その後は15、16番と連続
2008/10/24国内男子 石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた! 奪う。しかし、直後の3番パー4ではティショットを左ラフに打ち込むと、2打目は手前バンカーへ。3打目もショートし、4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。7番でもボギーを叩き、2ストローク落として前半を
2008/10/23国内男子 石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!! 、ジャンボ愛用のロングティだった。 「僕のティより確実に1センチは長いですね」。そのティの効果で狙いよりも少し右には飛んだが、セミラフに運び185ヤードの第2打を6番アイアンでピンの右3メートルに寄せた