2004/07/09アマ・その他

伊藤涼太が日本アマ決勝進出!ゴルフ界は14歳が熱い!!

月3日生まれで先日14歳になったばかりだ。今大会の予選ストロークプレーで4位タイに入り、10月に行われる「日本オープン」への最年少出場記録を更新する予定だ。14歳といえば、先日行われた「日本女子アマ
2009/07/24国内男子

宮本が単独首位に浮上! 石川遼は辛くも予選突破

、コースレコードタイとなる「65」をマークして急浮上した星野英正のほか、藤田寛之、津曲泰弦ら5人が続いている。片山晋呉は、中嶋常幸らと並び通算5アンダーの12位タイ。58位タイからスタートした石川遼は、この日2ストローク伸ばし、予選カットラインとなる通算2アンダーの46位タイに浮上。辛くも予選突破を果たしている。
2009/10/31国内女子

昨年のリベンジなるか!?有村智恵が10アンダー単独首位

から意気込みを語っていたが、この日のラウンド後も「自分の成長を確認するためにも良いゴルフがしたい」と、さらにスコアを伸ばす気合いの入ったコメントを残した。 有村を1打差で追うのは、こちらも6ストローク
2008/10/03国内男子

首位に5人が並ぶ大混戦! 石川遼は今週も…

ている。 大会2連覇を狙うカミロ・ビジェガス(コロンビア)は、5バーディ、2ボギーと3ストローク伸ばし、通算3アンダーの11位タイに浮上。首位に3打差まで迫り、逆転優勝の可能性が出てきた。また、石川遼
2008/09/16国内男子

片山晋呉、石川遼、丸山茂樹ら注目選手が出場!

目の行方。第13戦「フジサンケイクラシック」では1ストローク及ばずにプレーオフを逃したが、勝利まであと一歩まで迫っていた。背筋を痛めてはいるものの好調を持続しているだけに、快挙達成の可能性も高い
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

(韓国)。通算5アンダーの5位タイには、有村智恵、服部真夕、佐藤靖子ら8人がつけている。連覇を狙う横峯さくらは、この日3ストローク伸ばした上田桃子とともに、通算4アンダーの13位タイにつけている。
2008/08/22国内女子

三塚優子が単独首位! 桃子、さくらは無難な滑り出し

84ヤードのセカンドショットを直接カップイン! 「初めて」という1日2イーグルをマークし、首位を快走する。その後もバーディを重ね、一時はパー73設定での18ホール最少ストローク記録となる9アンダーまで
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

持ってストロークできました」と振り返るこのウィニングパットを見事に沈め、古閑を1打差で振り切る通算6アンダーでフィニッシュ。2006年の「伊藤園レディス」以来となる通算3勝目を手にした。 惜しくも敗れ
2009/04/28国内男子

主役たちが勢ぞろい! 第50回大会を制するのは!?

大会は予選通過ラインに僅か1ストローク及ばず、70位タイで予選落ちを喫しているだけに、まずは予選突破を目指し和合に挑むことになる。 さらに、2004、2006年大会の覇者・片山晋呉の他、2001年大会
2009/07/28国内男子

石川遼が北海道での初勝利に挑む!

戦いが繰り広げられる。 昨年大会を制したのは、最終ホールでバーディを奪い、谷原秀人を1ストローク差でかわし勝利を掴んだ谷口拓也。難コースとして名高い小樽で、嬉しいツアー通算2勝目を飾った。石川遼は3日目
2007/09/16国内男子

大混戦の戦い!5ホールのプレーオフ制しプロ16年目の篠崎紀夫がツアー初優勝!!

ストローク落とし、同じく19位タイとなった。 そして、ツアー史上4人目の3週連続優勝を狙う谷原秀人は、バーディを奪うがボギーも叩くというリズムに乗り切れない展開。この日イーブンパーとスコアを伸ばせず4アンダーは変わらず10位タイ。大記録はおあずけとなった。
2007/07/07国内女子

大山志保がスコア伸ばせずも2位に2打差で単独首位をキープ!

アンダー単独2位は西塚美希世。さらに2打差の2アンダーには、初日4アンダー単独2位につけていた馬場ゆかり。注目選手では、大山と同じく全米女子オープン帰りの全美貞 が、2ストローク伸ばしイーブンパーの14位タイに浮上してきた。
2007/08/19国内女子

横峯さくらが余裕の逃げ切りV! 今季2勝目を挙げる

逃げ切り、今季2勝目を達成した。 この日、岡本綾子が1980年の「北陸クイーンズ」で記録した、パー73設定での54ホール最小ストローク記録、通算14アンダーの更新も期待されていた横峯は、初日、2日目と
2007/09/21国内女子

さくら、桃子が一歩も譲らず好スタート!

バーディを奪う。 先週の試合終了後、入らなかった悔しさをパッティング練習にぶつけた上田は、1番で2mのチャンスを逃したものの、「気持ち良く打ちすぎてタッチが強くなったけど、良いストロークが出来ている」と納得