2022/05/02米国女子

古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一

思い通りのショットができて安心しながら回れた」と安定したプレーを見せた。3番でフェアウェイながら、バミューダ芝の逆目のライからの2打目がピンを大きくオーバー。砲台グリーンを目がけたラフからのアプローチ
2022/04/04米国女子

牛タン20枚で激変 渋野日向子メジャー3度目のトップ5

ピンに絡めて2度目の3連続とした。アイアンの縦距離のズレが少なくなったのは、ラフからのアプローチとともに進化した部分。昨年大会もバッグを担いだ佐藤賢和キャディは「(スイング改造が進んで)振れているから
2012/03/04国内女子

斉藤愛璃が三つ巴のプレーオフを制してツアー初優勝!

三つ巴のプレーオフを制す> 2位に2打差をつける単独首位で最終日を迎えた斉藤。だが、スタートホールで痛恨のミスが飛び出した。2打目はグリーン手前にショートし、アプローチはピンを4mオーバー。ここから3
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

ゴルフをしたい」と話していたが、服部の予想を上回る耐えるゴルフを強いられた。その要因はドライバーショットの不安定さ。ティショットでフェアウェイを捉えたのが3回だけ、ラフからのショットとアプローチ
2022/03/25国内女子

そろそろ「大人なゴルフ」? 鈴木愛は“バッドイメージ”から次のステップへ

「体力的にもね、もう30に近いから。(悪天候で)2日になってくれると体的にも楽っていうのもあるけど、やるにしてもパッティング勝負だったり、ショートゲームが大切。オフにしたアプローチとかパッティングの成果が出てくれれば。とにかくいいゴルフができるように」と意気込んだ。(宮崎市/石井操)
2022/02/11米国男子

3連続ボギーもなんの 松山英樹は挽回の「68」発進

アプローチのミスが相次ぎ、3連続ボギー。「自分の状態が良くなかった」とエンジンがかからず、カントレー、ジャスティン・トーマスの後塵を拝す展開になった。 ティショットが安定せず、9番では強烈なフェアウェイ
2012/09/07石川遼に迫る

遼27位タイ イーグル締めにも「まだまだ」

前方の木に当たって再びラフ。60ヤードのアプローチはグリーンに乗っただけ、さらに7mのパーパットはパターの芯でとらえられずトップ目に入ってボギーをたたいてしまった。 前半はパッティングがカップに届か
2012/08/18さくらにおまかせ

さくら、イエローカードの運用に苦慮

・シュエイー(台湾)とともにティオフした。 12番(パー3)でティショットをグリーン奥にこぼし、アプローチはピンを3mオーバーしてボギー先行。直後の13番(パー5)で1.5mを沈めて取り返したが、16