2022/06/08国内女子

“まくり”の青木瀬令奈が「全英女子」で学んだ2つのこと

つ目は「ゴルフの真髄」。これまではティショットをドライバーで打って、2打目でユーティリティを持ってもグリーンに届かないホールも多く、自身の距離やコースセッティングに不満を持っていた部分もあったという
2022/05/19国内男子

記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間

成績を出せていた」と臨んだが、優勝後は上位にほとんど顔を出さなくなった。 右のミスを気にしてスイングを変えたことをきっかけに「ダラダラと悪くなった」。余計に球がまっすぐ飛ばなくなり、距離も落ちる。20
2022/10/02日本女子オープン

馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題

。 予選ラウンドの2日間、馬場と同組でプレーした勝は、「距離も出ますし、ティショットも安定していて。グリーンを外してもパーで拾ってくるアプローチの技術がすごい。これからすごく楽しみ」と今後の活躍に
2024/07/04日本プロ

8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」

”がある」。16年ぶりの下部ツアー参戦で知ることも多かったという。 本調子に依然としてほど遠い。「少しずつ振れるようになってきたというか、思うような距離が出せるようになってきたところ。8割、9割の
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

11個をマークしている。プレーオフで負けて2位になったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)はパー5では5個と少ないが、平均距離312.88ydを生かして4日間バーディ以上で上がったホールは全選手
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

立った堀川選手は、自身のマネジメントに徹して17番(パー3)では刻むという選択を取りました。またキム選手は、最後まで難コースに恐れず、持ち味である距離を武器に積極果敢に攻めたことで、大逆転のシナリオ
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

10球打って9球はシャンクしていたけど、いまはドライバーでも打てるようになったよ」と感じる“上達”の効果は、距離でも実感。「ブレンダン(ジョーンズ)と一緒に回って、同じところまで何回も行った。去年は
2019/10/16日本オープン

アダム・スコットが説くプロゴルファーの心構え

ことは 「すごく難しい質問だが、現在のトッププレーヤーはまずよく距離が出る。ただ、世界のトップ選手はそれだけではない。彼らはとてつもない自信を秘めている。表面に出すような様子はなくても、内心で100%、自分の能力を信じているんだ」