2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

キム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2018/07/18国内女子

女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場

、今季はツアー出場権を持たないアン・シネ(韓国)も、5月下旬の「リゾートトラスト レディス」以来8週ぶりに推薦出場。その間は母国に戻り、韓国ツアーで出場を重ねてきた。昨季賞金ランク4位のキム・ハヌル(韓国)も、6月「ニチレイレディス」以来の出場となる。
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ

杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝もかかる。 通算11アンダーの2位に、予選ラウンドを首位で通過した申ジエ(韓国)と、ツアー初優勝を飾った7月「サマンサタバサレディース」以来の出場となるキム
2023/01/09米国男子

ラームが7打差逆転で新年初戦を制す 松山英樹は21位

。通算22アンダーの5位にトム・キム(韓国)とJ.J.スポーン。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーは通算21アンダーの7位だった。 松山英樹は9位からスタートし、4バーディ、3ボギーの「72
2022/10/20米国男子

キャメロン・ヤングがPGAツアー新人賞

PGAツアーは19日、キャメロン・ヤングが2021-22年シーズンの最優秀新人賞を受賞したと発表した。15試合以上に出場したツアーメンバー間の投票によって、サヒス・ティーガラ、トム・キム(韓国)らを
2022/11/08米国女子

シーズン残り2試合 古江彩佳と笹生優花が日米連戦

。 舞台は名匠ドナルド・ロス設計のフロリダ州ペリカンGC。前年の第2回大会はネリー・コルダが連覇を狙ったキム・セヨン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンと実力者ぞろいの
2022/12/04欧州男子

メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位

)は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。