2016/09/25国内女子 グリーン上に見えた伏線 韓国勢対決は李知姫に軍配 」と前を向いた。 16番はアプローチがピン2mまでしか寄らなかったが、きっちりカップに沈めてパーセーブ。72ホール目の最終18番は、首位に並んでいた申が先に3mのバーディパットを沈めると、李も2.5mを
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 会心イーグルで上位キープも池田勇太「距離感が合わない」 3)では1打目をグリーン左奥のラフに打ち込み、アプローチを寄せきれずに2つ目のボギー。「風なのか何なのか、僕にもイマイチ分からない」と、真っ直ぐ前を見つめたまま首をひねった。 中盤以降は伸び悩んだとは
2016/12/05優勝セッティング 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」パク・サンヒョンの優勝セッティング アンダーで逆転優勝を飾り、国内ツアー初タイトルをメジャーで決めた。1打差を追って迎えた最終18番(パー3)では、1打目をグリーン右ラフに外しながらも、2打目のアプローチを直接カップに沈める劇的バーディ
2016/09/30日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目 トリプルボギーは左の池に入れるトラブル。アプローチで寄せてパーを拾ってという感じだった。まだ優勝のチャンスはある。今の調子ではショットが良くないので、これから練習します」 ■チョン・インジ 2バーディ
2016/10/07国内男子 惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価 。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ “大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進 寄せてバーディを奪った9番(パー5)は、「昨年は手に負えなかった」というティフトン芝からのアプローチだったこともあり、重点的にショートゲーム強化に充ててきた1年の成長を感じられたようだ。 この日は
2016/10/16日本オープン 「ホームのように感じた」日本オープン優勝の松山英樹の一問一答 、普段米国ツアーでやっていて、こんな風に注目されることもないですし、今回はホームのような感じがして、すごく楽しかったですね ―優勝を確信した瞬間は? 最後までなかったです。18番のアプローチでグリーン
2016/10/24優勝セッティング 「ブリヂストンオープン」小平智の優勝セッティング 、今季は予選落ちがわずかに2回という、安定感に優れたプレーの起点となっている。 7月上旬ごろには、ウェッジをロフト58度から60度のモデルにチェンジ。オフの特訓の成果もあり、昨季以上にアプローチの
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ 葭葉ルミがコースレコード シーズン途中でスイング改造した理由 こぼれたものの、アプローチを2mに寄せてパーで切り抜け、初日「72」、2日目「74」からの出遅れを取り戻した。 7月の「ニッポンハムレディスクラシック」でツアー初優勝を挙げてから、スイング改造に
2024/09/02米国女子 勝みなみと吉田優利は上位争い遠く 沖縄開催の日本女子プロ選手権へ 。アプローチもピンをオーバーして4オン2パットのダブルボギー。中継局WOWOWのインタビューで「ダボから始まり、前半ホントにバーディが来なくて苦しいラウンドでした」と振り返ったように、8番(パー3)でも
2024/09/02米国女子 ユ・ヘランがコ・ジンヨンとの韓国勢プレーオフに勝利 西郷真央19位 再びのビッグスコアでプレーオフに持ち込み、18番(パー5)で行われた1ホール目をパーで収めて決着をつけた。コは4打目のアプローチを寄せ切れずにボギーを喫した。 ルイシン・リュー(中国)が14アンダー3
2023/01/09米国男子 松山英樹“収穫”の72ホール完走 後半全てドライバー「良くなってきた部分も」 てきた部分もある」。2カ月ぶりの実戦で4日間やり遂げたことも「収穫」と評価した。 13番はアゲンストの風が吹く中でティショットは右のブッシュへ飛び、2打目は出すだけ。3打目のアプローチでピン奥2mに
2023/01/26米国男子 首の状態「悪くない」 松山英樹は“及第点”発進から2日目の強風を警戒 チャンスを生かして締めくくり、「(全体として)まあ、こんなもんじゃないですか」。2アンダー50位の滑り出しに一定の評価をつけた。 前半16番でミドルパットを沈めてバーディ、17番(パー5)ではアプローチを
2022/10/19国内女子 史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦 した。 新垣比菜も褒める飛距離は武器ながら、パッティングと“上げるアプローチ”を「課題」とする。今週はグリーンが小さく、より攻略しがいのあるコース。「しっかり予選通過して4日間戦い抜きたいのと、優勝
2022/10/21日本オープン 聞かなきゃ良かった…比嘉一貴はアダム・スコットの飛距離に驚がくも小兵の意地 絡めるアプローチ。手前のエッジギリギリに落とす技で2mに絡めてしのぎ、やはり奥のラフまでこぼした4番も目の前のピンに寄せてパーを拾った。 「66」で通算6アンダーまで伸ばしてホールアウト。3オーバーで
2022/10/13米国男子 「体調は良くなった」 松山英樹は大会初のオーバーパーから巻き返しへ トップ選手としての振る舞いも怠らなかった。 インスタートのこの日は11番でボギーが先行。フェアウェイからのセカンドをグリーン右奥のカート道まで落とした。見えないグリーン面に向かって打ち上げるアプローチは
2022/10/10米国女子 2日間でボギーひとつ 渋野日向子が得た自信「前に進めているかな」 でも1mに寄せてパーを拾うなど、この日はアプローチがさえた。 ボギーは、短いパーパットを外した4番(パー3)の1つだけ。後半2つのパー5でバーディを獲り「71」でホールアウト。通算10アンダー8位で大会
2022/10/23日本オープン 95年ぶり日本OPアマVの蝉川泰果「タイガーのような選手に」/一問一答 が2勝目をできたのがうれしい。 ―前半で4打差まで縮まったときの心境は? まさか9番での奥からのアプローチが2回くぐるとも思ってなかったのでヒヤッとしたけど、なんとか勝てて良かった。 ―直後の10番は
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 たい」と意気込む。 ツアーでも屈指のオールラウンダーとしてのスタイルを誇りつつ、「120yd以内のアプローチ、パッティングを今年はより集中してやっていければ」と取り組むべき課題も明確だ。新たに結んだ
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 だ。それでも、第3ラウンドにおけるグリーンを狙ったショットの貢献度を示すストローク・ゲインド・アプローチは全体1位の「4.366」を記録。初日72.2%(13/18)だったパーオン率は、2日目77.8