2017/09/01国内女子

“2位じゃダメ” 表純子が連続試合出場に意欲

首位と2打差の1アンダー4位タイで滑り出した。 冷たい風雨に見舞われたこの日。最終18番では前組のプレーを待った末に、ティショットを右に曲げてボギーとした。約2カ月前から右肩を痛めており、「待つと振れ
2017/05/19ギアニュース

優作も使うアイアン型UT「ツアーB X-HI」発売

感の良さもコントロールしやすさにつながっている。狭いホールのティショット、ロングホールのセカンドなど、幅広い場面で使用できる」とコメントを寄せている。 ロフトは17度、20度、23度の3種類。シャフト
2017/10/27米国男子

安定感はどこへ? 松山英樹は下位から抜け出せず

大きくショートさせて3パットのパー止まり。「どこも目指すところがなくなってしまうくらい悪い」と、ティショット、アイアン、パットともに精彩を欠き、険しい表情で一点を凝視した。 同組で回った世界ランク1位の
2017/10/26ニュース

丸山茂樹の長男・奨王がマスターズ出場へ向け好発進

はもう少しパットが入ってくれたら。ドライバー、ティショットも少し修正したい」と首位奪取に向けて力を込めた。 日本勢は計6人が出場し、植木祥多(埼玉栄高3年)がイーブンパー17位につけた。 大会優勝者に
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗の勢い衰えず 今季3勝目に向けて首位発進

の畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの首位で初日を終えた。 「ティショットがすごく安定していたが、もったいないボギーが2つあった。そこをパーで拾えたら満点でした」。ツアー
2017/08/03全英リコー女子オープン

イーブン発進の宮里藍 2回のバウンスバックは「評価できる」

良かったのでもっと伸ばしたかった」とスコアへの不満を漏らしたが、フェアウェイを1ホールしか外さなかったティショットのライン出しには及第点をつけた。セカンド以降の精度に難を唱えながらも、グリーンを外したのは
2018/02/10米国男子

ロリー・マキロイは“5パット”で予選落ち危機

、マキロイはティショットをグリーン手前まで運ぶと、2打目にパターを選択した。このイーグルパットがカップを1.5mほどオーバーすると、なんとそこからカップインまでに4パット。カップの前後を2往復、いったり
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

おかしくなった。前半もちょっと怪しかったですけど、後半は良くなかった」。インに入ってティショットが制御できなくなり、16番は3オン3パットで再びダブルボギーとし脱落した。 次週はマレーシアで行われる
2018/01/29米国男子

3試合続けてプレーオフ 77ホールで決着せず順延

に大きくオーバーさせてパーとしていたが、その後に3度プレーオフで回った18番はいずれもバーディ。プレーオフ5ホール目では、これまでの1Wから3Wにティショットのクラブを変え、2打目にUTできっちりと
2019/04/27アジアパシフィック女子アマ

優勝予想は8アンダー 西村優菜「リベンジできたら」

をして、あとは楽しむことだけです」と、大会連覇に無欲で挑む。 一方の西村は、17番(パー3)でティショットを池に入れてダブルボギーを叩きながら、「70」とまとめただけに悔しそうだ。「良いゴルフをしてい
2019/02/14米国女子

山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」

入り、風が強く吹き始めたが、それでも17番を終えて1アンダー。だが、ティショットを右の林に曲げた18番でまさかの結末が待っていた。 前方の木の枝を避けた2打目は、手前から転がしてグリーンをかすめたが