2010/08/01全米シニアオープン選手権

B.ランガーとF.カプルスの一騎討ちへ!尾崎直道は16位に後退

番までは2バーディ2ボギーと粘ってきたが、ラスト2ホールでボギー、ダブルボギーと集中力を切らしてしまい、通算5オーバーでホールアウト。トム・ワトソンらと並び16位タイで最終日に臨む。なお、カットラインぎりぎりで決勝ラウンド進出を果たした渡辺司は通算13オーバーで51位タイ。最終日の奮起に期待したい。
2000/05/19国内男子

好スコア続出。片山晋呉が11アンダーに

1アンダーとしたて、予選通過ならず。尾崎健夫はカットラインに2打足りなかった。 9バーディ、2ボギーとバーディ日よりだった片山晋呉は前半は31だった。ティショット、パットが良い。「フェアウェイを外した
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

手術をしている。やはりラインが読みやすくなったと言うが、13番でのカップ手前2メートルにつけた時は「これを入れたら大変なスコアになると思って、ドキドキして外してしまいました(笑)」 バーディスタートの
1999/11/28国内男子

またも逆転。米山剛が3回目のV

、いいラインなのに外してしまった」 18番はむしろ気が楽だった。3打目はバーディを取るのは無理だろうという気持ちで打った。たとえバーディを取れなくてもプレーオフ。その期待を裏切るようにボールはきれいに
2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

信人が7位といい位置。71の尾崎直道は昨日落とした分を取り返してイーブンパー60位とし、ギリギリで予選通過。 まだ首位にいるものの、昨日とは打って変わり調子がでない伊沢利光。「今日はラインが全然わかり
2000/06/18国内男子

水巻善典、逃げきって2年ぶり勝利

トータル23パットだった。「難しくないラインが多かったし、それにキャディさんの読みがピッタリ合っていた。それですごく安心してプレーできました」 「これで全英が近づいたね。出たいという気持ちは、初めて出場し
2000/06/03国内男子

依然絶好調。佐藤信人がダントツ首位に

。すごく速いラインです。3パットもおかしくはないと思っていました。カップ2つくらいのフックラインで、距離だけ考えて打ったら入った。ほんと、ラッキーです」 「4試合連続で最終日最終組。自分じゃない
2000/10/15日本オープンゴルフ選手権

直道が大会2連覇を果たした

バーディを、7番の1.5メートルのパットをはずしてボギーとしてしまった。しかしここで落ち込まずに淡々とパーを重ねていき、15番の難しいラインを読み切ってこれもパー。「自分でも入って当然という顔をしていました
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

成長したのか、自分の目で確認したい、とラストチャンスとなったミズノオープンにかける意気込みは気迫を感じる。 「キャディのサイモンには風の読みやラインなど良く助けられた。もし、全英に行けたらサイモンも
2001/09/15国内男子

林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた

最終日を迎える。 「パターも悪くない。昨日はライン読むのを考えすぎだったので、今日はあまり考えないで見た目通り打った。ここのコースは難しくないけど、グリーンは芝目もあるし難しいかも。明日は明日だし
2000/09/22国内男子

田中秀道、首位に躍進!

直俊は今日は81で、71位まで後退。カットラインに1打足りずに予選落ちとした。「最悪でした。ショットが悪くまっすぐ飛ばなかった。今日のことは早く忘れたいです」
1998/07/03国内男子

今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ!

ラインは2アンダーくらいだろうと予想していた。「それじゃ予選通過は難しいな、と思っていたんですが・・」 ふとショットもパットも低く立ち過ぎていることに気がつき、高く構えるように直した。これで大変身。プロ
1998/06/25国内男子

8アンダー首位はなんとシニアの井上久雄!

から、距離カンやラインの読みはぜんぶ自分の責任。そういう集中がいい方に出たんじゃないかな」 「初日としては十分なスコアだ。どんどん暑くなってきているし、今年の暑さも貰ったという感じだね」とこちらも気分はノリノリだ。
1998/06/13国内男子

鈴木亨、逆転首位に立つ!

。 米山剛もフランコと同様のパープレー。なんとか遅れずに付いて行けている。「スコアは悪かったけれど、ショットのイメージは悪くない。内容的には悪くないと思う。ただ難しいラインが多くてパットがあまり入らなかった
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

、今日はいい感じで終えたと思ってます。泣いても笑っても明日で終わりですから」 「シードライン上の人には申し訳ないけど」と付け加えた。「申し訳ないけど、少しでもランキングを上げたい。優勝したい
1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

ラインが難しくて読みきれなかった」 「ふつうはこんなにグリーン、止まらないんだよ」と横尾要に教えられた。「そうか、今日はグリーンが止まるんでみんなスコアを伸ばしてるんだ、と分かった。それからは難しさを意識
1999/03/21国内男子

荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳

。オフの間、スクェアに立つ練習をしたが元のオープンに戻したのがよかった」 なんでもスクェアにするとプレッシャーがかかる。オープンにするとラインがよく見えるのだそうだ。それで14番の下りの速いフックライン
1998/09/10国内男子

初日は藤木三郎が首位。ジャンボは1アンダー発進!

難しくなる。フェアウェイの狙い所へ正確に打っていかないと好スコアは出ないね。グリーンに乗せればラインが素直だからバーディも狙っていけるし」 賞金も既に2160万円稼いだ。「シード権も確保できたし、あとは
1998/09/05国内男子

丸山敗退。決勝は横田vs桑原

ない。 キーポイントになったのは丸山が調子を上げ始めた14番のショートパット。「丸山さんは50センチくらいのパットだった。OKしようかとも思ったんだけど、ちょっと変なラインだったからコンシードしなかった