2013/03/15国内女子

藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進

菊地絵理香ら7人が続く。2アンダーの13位タイに、斉藤愛璃、不動裕理ら7人。前年大会優勝のイ・ボミ(韓国)は1アンダーの20位タイ。先週優勝の森田理香子は、横峯さくら、木戸愛らと並びイーブンパーの
2012/03/04国内女子

斉藤愛璃が三つ巴のプレーオフを制してツアー初優勝!

アンダーに後退。先にホールアウトしていた三塚優子、イ・チヒ(韓国)と通算10アンダーで並び、三つ巴のプレーオフとなったが、2ホールにわたる戦いを制した。 通算9アンダーの単独4位に菊地絵理香。8アンダーの
2011/08/07国内女子

中国のフォン・シャンシャンが日本ツアー初優勝!

、ツアー初優勝に期待がかかった菊地絵理香は、3ストローク落とし通算4アンダーの29位タイで3日間の戦いを終えた。 <国内今季2試合目で早くも初勝利!> もともとの主戦場は米国ツアー。昨年末の国内
2015/10/18国内女子

「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定

されている。 <出場権を得た35選手> 順位/選手名/過去の出場回数 1/イ・ボミ/2回 2/テレサ・ルー/8回 3/申ジエ/7回 4/菊地絵理香/3回 5/上田桃子/7回 6/渡邉彩香/1回 7/李
2022/12/09中古ギア情報

22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に

。 メーカー別に見ると、藤倉コンポジット製が全38試合で20勝を占めた。なかでも5勝(西村優菜/2勝、高橋彩華、菊地絵理香、古江彩佳)を挙げたのが「SPEEDER NX」(2021年)。手元から中間部が
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

)、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原
2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」とし、吉田弓美子と成田美寿々に2打差で勝利。さらに3回戦も申智愛とペク・キュジョンが、菊地絵理香と森田理香子を破り3連勝を決めた。 4回戦では穴井詩と渡邉彩香のパワーヒッターコンビが2打差をつける
2015/07/07全米女子オープン

史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛
2013/03/22国内女子

菊地、馬場が首位!地元の横峯は10位タイスタート

◇国内女子◇Tポイントレディスゴルフトーナメント 初日◇鹿児島・鹿児島高牧CC◇6,346ヤード(パー72) 日中は雨模様となった大会初日、時折強まる風にも苦戦する選手が続出する中、菊地絵理香と馬場…
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている