2018/10/25国内男子

現役大学生の小木曽喬 早期プロ転向にも「後悔はない」

78位につけており、初シード(同65位まで)獲得の可能性も残している。 予選会ではティショットで1Wを多用したが、この日は「入れたらワンペナ」と警戒するティフトンの深いラフを避けるため、風向きによって
2015/09/26米国男子

有終の美を飾れるか?スピース、3打差2位へ浮上

。「メンタル的には、ここしばらくで最高のラウンドだったね」。 スピースにとっては、グリーン周りのバミューダがプラス要素に働いている。「これは、自分が育った環境とまったく同じ。ここのグリーンが好きだし…
2015/02/05米国男子

悩めるアプローチ…ウッズは練習場でもミス連発

人だかりができたのだ。 ウッズの神々しいオーラに触れようとする人々ではない。ウッズが見せるアプローチショットをおもしろがる人の群れだ。ウェッジで放つチッピングが、ちっとも安定しない。を噛んだり、ボールが…
2016/06/08KPMG女子PGA選手権

宮里藍 復活優勝への距離は「遠くなったり、近くなったり」

。「とにかく難しい。すごく良いチャレンジになる」と、メジャー仕様に仕上げられたサハリーCCに気を引き締めた。 「ティショットが難しいし、グリーン回りのがしつこいのでラフからのアプローチが難しい」と宮里はいう
2016/07/09全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

通りたい気持ちだったけれど、プレー中にはとにかくバーディが欲しいとだけ考えていた。とにかくラフからは安全策をとって、フェアウェイからはバーディをとることを考えた。プロだから予選落ちして『楽しかった』だけ…
2016/05/14国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目

3バーディ、5ボギー「74」、通算3アンダー、7位タイ 「ショットは悪くなかったけど、流れが良くなかった。なかなかパーオンできなくて、グリーン回りのが薄いし、難しかった。全体的になにが悪いというわけ…
2014/07/30米国男子

初優勝→初WGCの竹谷佳孝は「自分らしさ」との戦い

力むことなくやっていくだけ」と、等身大の自分で向き合っている。 学生時代の2年間、フロリダ州オーランドに20日間ずつ滞在してミニツアーに参戦したことのあるという竹谷だが、「このベントの質がちょっと…
2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

大会。ここでも、また違う“日本の良さ”を感じた。「全英とは全然違い、ショットをしても今日はまったく痛くなかった。というか地面が柔らかいから、普通にショットできた」。手首痛のことを忘れたかのようにピンを…
2014/09/11米国男子

松山英樹 最終決戦の地は「日本ぽい」

スタイルのコースについて「日本ぽい感じですね」というのが松山の印象。「久しぶりのの感触。すごく懐かしい感じでフェアウェイから打っていた。ラフ、グリーンはバミューダだけど、今までやってきたバミューダと
2014/08/08国内女子

選手コメント集/meijiカップ初日

大きな事故なく(笑)回れました。ロングホール(パー5)でもバーディが獲れているし、チャンスホールでスコアメイクできているのが良かった。ラフからは球が止まらないので距離感が難しい。最後まで何か起こるか…
2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

)で最初のボギーを叩くと、続く3番で痛いダブルボギー。右ラフから6番アイアンで低く出そうとした第2打を「横からのが強く入っていた。ネックに思ったよりも絡んで、ボールが左に出た」と池に入れた。4番(パー
2014/02/28米国男子

ウッズはまたも出遅れ「噛み合わなかった」

番から4ホール連続で6メートル以内のバーディチャンスをものにできず、パーが並ぶ。開幕前からグリーンの遅さを嘆いていたが「スピードを正しく把握できなかった。目も強くて、読み違いもあった」。後半2番では…
2013/09/07国内女子

4位浮上の三塚優子「これからが本番!」

バーディパットを沈め、ピン奥3メートルにつけた3番のパー3では、下りのデリケートなラインを読み切ってスコアを伸ばしていった。 「今週はフェアウェイは柔らかいし、ラフも強い。飛距離が出る選手が有利だと