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ニクラスの次はパーマーから!松山英樹、レジェンド主催試合で再び栄誉へ

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」開幕2日前の17日(火)、大会初出場の松山英樹は、石川遼とともに会場のベイヒルクラブ&ロッジのイン9ホールを練習ラウンド。アウトを回った日曜日と合わせて、計18ホールを体感した。

アウトとインに1つずつ広大な池がたたずみ、3番、6番、11番は左手に池が沿う難度の高い左ドッグレッグホールが続く。パー3はたっぷりと距離があり、長く伸びたグリーン周りの芝はアプローチの距離感を悩ませる。「回りにくいです。池があるし、ラフも深い。手こずりそうなところ? 全部ですね」と、初顔の難コースを評した。

憧れの存在であるタイガー・ウッズが過去8勝を挙げている舞台。今も松山の記憶に鮮明に残るのは、僅差の優勝争いが演じられた2008年大会の最終日だ。首位タイで最終18番を迎えたウッズが、ピン左約8mのバーディパットをねじ込み決着。「帽子を投げつけたところが一番印象に残っています」というシーンは、大会の歴史を彩る名場面の1つでもある。

大会ホストのアーノルド・パーマーとは62歳の年齢差があり、当然ながら現役時代のプレーは知る由もないが、「いやあ、それは偉大でしょう」と声のトーンも上がる。「そういう人の試合で勝てたらすごく嬉しいのかなと思う。それに向けて頑張りたいと思います」。

未だ記憶に新しい昨年の初優勝大会「ザ・メモリアルトーナメント」では、ホストを務めるジャック・ニクラスからカップを授かった。男子ゴルフ界の“レジェンド”から再びカップを授与される栄誉へ。明日はプロアマラウンドに出場し、初日に向けた最後の追い込みをかける。(フロリダ州オーランド/塚田達也)

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