2022/03/30国内男子

9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」

の挑戦だ。 大会初日は木下稜介と久常涼と同組で回る。かつては旋風を巻き起こしたレジェンドは「少しでも僕のプレーを見たいという人がいればお役に立ちたい」と話す一方で、「じっくりとJGTOの良さを見させて欲しい…」とあくなき探求心を秘めて試合に臨む。(三重県桑名市/石井操)
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2021/09/21国内男子

2年ぶり開催の舞台は京都 石川遼は比嘉一貴、堀川未来夢と予選同組

。 賞金ランキング1位を走る星野陸也、同2位の木下稜介がしのぎを削るほか、前週大会で逆転優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)が2試合連続優勝を狙う。アマチュアでは世界アマチュアランク1位の日体大3年の中島啓太と、同校で1つ先輩の河本力らが主催者推薦で出場する。
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

、いろいろ経験してきたし、すごく楽しみ」と2年ぶりのタイトルにまい進する。 2008年大会優勝の44歳、矢野東が通算13アンダー2位。賞金ランキング2位の木下稜介、地元北海道出身の植竹勇太、首位スタート
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

参戦する19歳の久常涼が24位で出て「66」をマークし、通算8アンダー8位に順位を上げた。賞金ランキングトップの木下稜介、今季2勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも8位で並ぶ。 16位で出た石川遼
2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

「ブリヂストンオープン」以来、約半年ぶりのツアー参戦となる。 2週前に欧州ツアー初勝利を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)が“凱旋”出場するほか、賞金王のチャン・キム、木下稜介、谷原秀人と昨季ツアー終盤戦を
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2021/10/12日本オープン

ゴルファー日本一決定戦 舞台は28年ぶり琵琶湖CC

大会覇者のチャン・キムを筆頭に、同2位で今季4勝、初のメジャー制覇を目指す星野陸也や、今季2勝と成長著しい木下稜介、昨年のプロデビューからちょうど1年となる金谷拓実、歴代優勝者の一人である小平智ら強豪が
2021/11/28国内男子

悔しさかみ殺す金谷拓実 賞金王は最終戦5人の争いへ

円、単独2位は1500万円)。今大会を45位で終えたキムは、後続との差を1239万円以上としてトップを守った。2位の木下稜介が逆転するためには優勝か単独2位が必須条件。3位の金谷拓実、4位の星野陸也、5位の稲森佑貴はそれぞれ優勝して、上位2人の結果を待つほかない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2021/08/20国内男子

星野陸也は池ポチャ連発で予選落ち「集中力保てず」

けど…」。ホールアウト後は夕方までドライビングレンジで打ち込んだ。 賞金ランキング1位は7月初旬「日本プロゴルフ選手権」に続いて決勝ラウンドに進めなかった。同2位の木下稜介は今月初旬に米国での「WGC