2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/タイガー「グリーンの速さが読みきれなかった」 ます。明日はお互いが優勝を目指し楽しいラウンドになると思います。リーダーボードにはたくさんの選手がいるようですし、明日は良いゴルフをして良いポジションに絡まないといけません。 (コースについて) この
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 。国内ツアー屈指の飛ばし屋で鳴らすが、3バーディはいずれもミドルホールで奪ったもの。最終18番も手前からのバーティパットが惜しくも決まらず、さらに伸ばせそうな場面はあった。 上位に食い込んだリーダー…
2022/10/05日本女子オープン 世界に誇る日本の「美」 日本女子オープンの一枚 表彰式のMCにうながされて、伝統的な手動式のリーダーボードの脇から日に焼けた2人の男性が18番ホールのグリーンに上がってきた。今年の日本女子オープンの会場である紫カントリークラブのグリーンキーパーで
2002/07/02米国男子 今季最大幅逆転優勝:レン・マティース 嬉しいことにお祝い事は娘の誕生日以外にも増えた。 レン・マティース 「首位に7打差でスタートだったし、リーダーボードとかは意識しないでとにかく自分のプレーに集中したんだ。どんどんバーディを取ろうとおもっ
2003/04/13国内女子 プロミスレディス優勝:李知姫のコメント しまったので今日はアンダーで回りたいと思っていた。回っている最中は、後ろにいた最終組が8アンダーか9アンダーまでいっていると思っていたが、15番ホールのリーダーボードを見たら自分がトップに立っていた
2002/08/16米国男子 最難関ホール「16番」初日から大暴れ あることで、選手たちの戦略がそのときリーダーボードのどこにいるかで変わってくる。トーナメントの展開を面白くするホールだよ。勝敗を左右するホールだ」
2023/06/17米国女子 伸ばし合い置いてきぼりに「情けない」 西村優菜は悔しさいっぱいでも8戦連続通過 ◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック for Simply Give 2日目(16日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72) リーダーボードを見上げると、西村優菜は悔しさ
2024/02/29米国女子 畑岡奈紗「耐えるゴルフできた」 古江、西村と並び3打差10位発進 初日を終えた。 畑岡は前半3番でボギーを先行したが、14番までに3バーディを重ねて浮上。「初日からタフなコンディションで、全体的にスコアは伸びにくいのかなと思ってリーダーボードを見ながらラウンドしていた
2023/09/20国内男子 匂い<先週の一枚>ANAオープン 格差。もう聞き飽きた。 そんな中、少しずつではあるが同世代が世界を目指してしのぎを削り合う真剣勝負が男子ツアーに戻ってきた。日曜午後のリーダーボードの上位には実力者が当然のように名を連ね、賞金
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 番(パー3)、15番、16番を獲り、風速4m/s超を記録し続けたコースでリーダーボードを駆け上がった。 「風に身を任せた。ウェッジの距離感が良かったので、それでスコアを作れた。大満足」 浮上のきっかけ
2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 思ったよりも落とされたセカンドも池に落ちずに残ってパーを拾った。 アマ時代からよく知る金谷拓実と米澤蓮が7アンダーで飛び出すリーダーボードを眺め、「初日ですし、爆発する選手もいるだろうと思っていた」と
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 、7、8、9、16、17、18番ホールを定点カメラで撮影。動画上でリーダーボードを使ってスコア速報なども流す予定。 JLPGAでは昨年のプロテストからハイライト映像を紹介しており、今年はさらに踏み込ん
2022/04/30国内女子 ワクチン接種の副反応から回復 藤田さいきはぶっつけ本番 アップして決勝ラウンドに進んだ。 前半14番でボギーをたたいたが、「ここで流れが変わった」と流れを変えて18番(パー5)で140ydから3mにつけてバーディ。後半ではバーディ4つとリーダーボードを駆け
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 がボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、ささきしょうこ、ウー・チャイェン(台湾)と並び首位発進を決めた。ルーキーイヤーの今季は出場した3試合すべてで予選落ちながら、初めてリーダーボードトップに立つ
2021/05/29国内男子 「テレビの前で僕もドキドキ」 石崎真央が追う同期の背中 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(28日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7349yd(パー72) ラウンド中にリーダーボードを見て、23歳の石崎真央はがぜん燃えた。「ナオと3
2021/10/25米国男子 金谷拓実は米ツアー初トップ10入りにも浮かれず「優勝争いは遠い場所」 しつつ、リーダーボードの上を見て表情を引き締める。「日本でやっているから(コースへの)慣れというのもある。これが米国本土だと選手層も変わってくるし、コースも変わってくる。(優勝争いは)遠い場所なのかな
2021/11/19国内女子 前半「31」から後半停滞 渋野日向子「もう少しマシなゴルフを」 100yd以内をウェッジショットでチャンスに絡めたもの。5番は残り167ydから打ち上げのセカンドで気持ちよく6UTを振り抜き、2mにつけて獲った。 8番(パー3)も3mを沈めて一気にリーダーボードを
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(10日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72) 実力者が静かにリーダーボードを上がってきた。初日に続いて2アンダー
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を