2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

にカップが切られていた前半2番、ラフからの2打目をグリーン左横に落としてパーオンできず。「逆目」だったアプローチは、手前から攻めたが球は止まらずに段下へ転がり落ちた。傾斜に負けまいと強めに打ったパット
2022/08/17国内男子

沖縄でリフレッシュして臨む防衛戦 比嘉一貴が狙う今季3勝目

。 難しさを感じていたオールベント芝での短いアプローチの距離感も「欧州で似たような芝から練習できた」とあって、「試合に向けてのいいイメージはできている。自信をもって打てているな、というのはありますね」と自ら
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ

、「今年は手前からでもアプローチでも、ボギーが出づらいジャッジをするようになった」と冷静なマネジメントが結果につながった。 今季最初のメジャーは、リベンジとともに師匠からの期待もかかっている。3月
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令”

の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」では最終日を最終組の1つ前で回ったが、首位との3打差を詰め切れずに2位で終わった。 今季は平均スコアを改善するため、1日5バーディを目標にアプローチを強化
2022/05/27国内男子

「昭和のおじちゃんは大変」 片山晋呉も頼りにする女子プロ

サポート役に徹する。 「風が強くて(片山)晋呉さんが結構グリーンを外していたんですけど、アプローチがほぼほぼ寄るんです。カバー力と冷静さは本当にすごい。感動しました」とトップクラスの術を吸収していた。異色のコンビが決勝ラウンドでも上位を狙う。(岡山県笠岡市/石井操)
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ゆっくり調子を合わせていけたらと思っていた」と、厳しいコンディションにも徐々に慣れていった。 「優勝争いをしている人がグリーンに乗っていなくてもしっかりパーセーブしているのを見て、パターとアプローチが大事だ
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

今季5勝の西郷真央に何が起きた? 通算35オーバーで終幕

、今大会を含めてグリーン周りのアプローチでは絶妙なショットを見せ、観客を沸かせてきた。この後、女子ツアー、男子ツアー、シニアツアーによる「3ツアーズ対抗戦」への出場が控えるが、オフシーズンに入るのはせめてもの救いだ。(宮崎市/石井操)
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ

好プレーを振り返った。特に「アプローチ、パターに助けてもらいました」とショートゲームが冴え、6番で5m、8番(パー3)で6mを沈めるなど高麗グリーンを攻略した。今季未勝利だが「(ここで)勝ったら
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

(ショットが)右手前になってきた。ぜんぜん打ち切れていなかった」と徐々にチャンスも少なくなり、7番ではアプローチをミスしてボギーとした。 17番(パー5)でようやくこの日4つ目のバーディを奪ったが、最終18
2019/11/16国内男子

「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う

金谷拓実(東北福祉大3年)とは2打差だった。 池を越えるアプローチの選択肢は2つ。ロブショットでピンをダイレクトに狙うか、グリーン奥からピンに向かって下る傾斜を使って寄せるか。「ロブにして、(寒くなって
2019/08/31国内男子

石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」

後に8名の選手が参加した「アプローチコンテスト」では、約40ydを72㎝に寄せて優勝した。賞金30万円を獲得したが「(九州北部大雨の)被害に遭われた方々の力になれれば」と九州朝日放送(株)の「KBC水とみどりの基金」を通じて被災地に寄付した。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2019/11/19国内男子

石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は

、「去年までは1Wばかりを練習していた。いまはアプローチやバンカーなどもやっているし、全体的なバランスを考えてできている」と、進化の過程だという信念は持ち続けている。 前週には、金谷拓実(東北福祉大3年