2023/05/28国内男子

安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず

の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)の出場権を獲得。「全英でリベンジしたいという気持ちも、もちろんある。しっかり調整してベストコンディションで行きたい」と、穏やかな笑顔に悔しさを隠してコースを後にした。(岡山県笠岡市/谷口愛純)
2023/10/16日本オープン

失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ

。5年シードに加え、初メジャーとなる来年7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の切符を獲得。「すごくデカいチャンスをいただいた。自分の中で足りないところはちゃんと理解できましたし
2023/11/27国内男子

賞金王より「金谷さん」 中島啓太と金谷拓実の関係

取るほうが、うれしいかな」。中島啓太がそう話したのは、7月の海外メジャー「全英オープン」前のこと。当時、賞金ランキングは金谷拓実を抜いて1位に立っていた。 金谷に約4033万円差をつけて「カシオワールド
2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

思っている」 上位4人(有資格者を除く)には7月「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の出場資格が与えられる。大会初日に「あまり考えていない」と語っていた石川だが、「片山晋呉さん
2021/05/30国内男子

アジアンツアー賞金王から10年 パグンサンに東京五輪の夢

帰国もままならない。スマートフォンの画面越しの会話で日々の寂しさを紛らわせ、12月まで日本滞在を続けて戦う覚悟を固めていた中、自身3度目となる7月の海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤル