2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は自画自賛「勝因は自分の実力(笑)」

谷口。1番のティショットを右に曲げたが、目の前にある木の2~3mの隙間を抜いてグリーンを狙うと、奥の崖下のラフへとこぼれる。グリーン面までは数メートルの打ち上げ。「(ピンは)見えたような、見えなかった
2009/12/16米国女子

藍、オフは小技を磨く! 狙うは最優秀選手賞

、アプローチやパットでもう少し良いゴルフができたかな、という感じはある。飛距離やスイングより、小技の正確性を上げることが近道だと思います」。プレッシャーのかかるシチュエーションを想定しながら、バンカーやラフ
2009/02/26米国男子

最終組のスタートまで待ったが…、遼は出場ならず

いえるだろう。 この2週間の米ツアーへの挑戦で、ラフからのロブョットなど技術的にも成長した石川。「まさか出場出来ないのに、こんなに充実した毎日を送れるとは思いませんでした。今シーズンというか、これからの
2009/02/24米国男子

遼、WGC会場で練習ラウンド「楽しかったし、幸せです」

64人のみに出場が許された特別な舞台を、1ホール1ホール噛み締めるようにラウンドした。 「グリーンのアンジュレーションがもの凄いし、砂漠でも水を含んだ重いラフなので、出来るだけアプローチとパターをやろ
2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

、ほとんどのホールでフェアウェイを捉え、ディマルコ、そして体格の勝るヘンリーをもオーバードライブし、その存在感を見せ付けた。 日本とは異なるラフの芝質について、「茎が強いので、沈んでしまうとミドル
2010/06/19国内女子

竹末、優勝して旦那を泣かせてあげたい!!

では、ティショットをラフに入れて、1mほどのボギーパットを外してダブルボギーを叩いてしまった。「ハーフターンの時は、全さんが11アンダーだったので、差があるなと思っていましたが、全さんもボギーを叩いて
2009/03/28米国男子

石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず

。直後の12番パー5では手堅くバーディを奪ったが、続く13番でティショットがバンカーの縁近くのラフに止まる不運もありボギーと、良い流れを引き寄せない。14番では5メートルのバーディパットが再びカップに
2012/04/12国内男子

15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

、このホールで再びトリプルボギーをたたいた。さらに、続く9番は「さっきが左だったので、左だけは嫌だった」と、左サイドの池を避けたティショットは大きく右に曲がり8番ホールのラフまで行ってしまった。およそ20
2012/03/24米国女子

日本人3選手のコメント/キア・クラシック2日目

できていないが、LPGAの環境にも慣れ、良くなってきていると思う。このコースはラフが長いので、明日はティショットをフェアウェイに置くことに集中したい。もうそれしかないと思う」 ■宮里美香/2ダブルボギー
2012/03/19米国男子

E.エルス、終盤まさかの失速でプレーオフに進めず

18番。セカンドショットはグリーン左のラフへ。アプローチは微妙な1.5メートルのパーパットを残してしまい、これを外してプレーオフ進出の権利すら失ってしまった。 「今日は良いゴルフをしていたが、ひとつだけ
2010/09/03国内女子

大山志保、ひじ痛の原因はガッツポーズのしすぎ!?

が出るとは想像していなかったようだ。 「すごく緊張していて、最初はどうなるかと思いました・・・」1番のティショットをラフに入れ、2打目はグリーンをショート。しかしアプローチでカップに寄せてパーセーブを
2010/08/20国内女子

連続優勝狙う李知姫が1番で誤球!!

。 しかし、その1番グリーン上で李の表情が突然こわばった。パー5の2打目をグリーン手前のラフに入れた李は、グリーンそばまでたどり着いたが、ボールがすぐに見つからずキョロキョロしていると、ギャラリーから
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

、2か月たった頃にはこのスタイルに落ち着き、2006年「チューリッヒクラシック」では、最終日に18番でラフから15メートルのチップインバーディを沈め、米国PGAツアー初勝利を飾っている。 フロリダ州
2011/01/16米国男子

初挑戦を終えた松山英樹「またPGAで戦いたい!

は4月に行われる「マスターズ」出場という大舞台が待っているが、「今回の経験を生かしてマスターズに挑戦したい」と言う。松山が実感したのは、ラフとフェアウェイの硬さが日本ツアーとはまったく違うこと。そして
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位の諸見里しのぶ、好リカバリーに「試したかった!」

絶好調の諸見里が、この日ラフに入れたのは1回だけ。「スコアメイクにはティショットが大事」と試合前に話していた通りのプレーを見せた。 そして、諸見里がこの日のハイライトと挙げるのが11番、そして最終9番で
2010/10/02国内男子

兼本貴司、エースドライバーを失いながらも単独首位浮上!

ですわ」と話していたが、この日も「どこに飛ぶか分からないんですよね」とドライバーへの不安はつきない。 それでも「グリーンが柔らかいので、ラフからでもボールを止めることができているのでなんとかなっています
2010/10/01国内男子

【GDO EYE】武藤俊憲「まだ慣れないんです・・・」

。でもシーズン前から使い始めた新しいアイアンを未だに使いこなせていなくて・・・」と言う。 アイアン自体の形や性能には何の不満もないが、ラフからの飛距離が合わせづらくてスコアがまとまっていない。「だから