2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は 繰り広げられ、前年は谷原秀人が最終日に金谷拓実との優勝争いを制して大会2勝目をマークした。通算6アンダー(274ストローク)はパー設定が72から70になった2019年以降で最も高い(ワースト)スコア
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT (韓国)、石川遼の弟・石川航(日体大4年)は突破できなかった。 最終予選会は今季のレギュラーツアーのシード喪失選手らを加え、約90人で4日間72ホールのストロークプレーで争う。成績順に出場優先権が決まる。
2021/10/25米国男子 金谷拓実は米ツアー初トップ10入りにも浮かれず「優勝争いは遠い場所」 と思います」。自身とは10ストローク差で優勝した松山英樹を祝福するために18番グリーンにも駆けつけた。 28日開幕の国内ツアー「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」(茨城・美浦GC)の期間中は調整
2021/11/27国内男子 賞金ランク3位の金谷拓実が10位浮上 木下稜介は痛恨の予選落ち スコアを伸ばして優勝争いに加われるよう頑張りたい」と首位との差8ストロークにもひるまない。 21歳のアマチュア中島啓太(日体大3年)、19歳の新人プロ久常涼との注目組は多くのギャラリーを引き連れた。「2人
2022/11/20アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 高校生の部を清水拳斗、小林照菜が優勝 で活躍する岩井明愛や岩井千怜、佐久間朱莉らが優勝者に名を連ねる。 今大会では中高生73人が参加。中学、高校それぞれ男女の部に分かれ、パー72の18ホールストロークプレー(男子6597yd、女子6177
2021/06/24国内男子 男子ツアーも席巻しちゃう? 木下稜介がキャディ初起用する恩人 、キーとなるのはパッティング。コースチェックの後は練習グリーンでパターマットを使ってストロークを入念に確認した。 「海外で戦うためにすべての精度を上げたいし、飛距離ももっと伸ばしたい。これから全部の精度を
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ 」。2ストローク差7位の結果を招いたミスが夢にまで出てくる。「最近も夢で見ますよ、定期的に」。勝ち切る日まで、傷は癒えそうにない。(福島県西郷村/亀山泰宏)
2021/11/14国内男子 「悔しい」連呼の自己最高4位 久常涼が出場10戦でシード圏内へ 、4Wの完璧なショットで1オンに成功。「イーグルを獲ったら同点(首位タイ)になるのは分かっていた」。それだけに、2パットでこの日初めてのバーディを奪ってもモヤモヤが残った。 逃した1ストロークを求め
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 の計8日間144ホール(各週4ラウンドの72ホールストロークプレー)で行われる。第1週の後にカットが行われ、最終的に2週間の累積スコアで上位45位タイまでの選手が来季の出場権を獲得する。 2020年
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 ) ※カッコ内は出場回数 競技方法はダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で、午前がベストボール方式(それぞれのボールでプレーし、良い方のスコアを採用)、午後がオルタネート方式(1つのボール
2017/11/23国内男子 賞金王争い一番手が出遅れ 小平智101位、追う宮里優作は27位 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(23日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金レースの一番手がまさかの出遅れだ。今季の平均ストローク第1位(69.87)の
2017/11/30日本シリーズJTカップ イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打 ) ■25-3 b 目的外のパッティンググリーンにおける救済(抜粋) プレーヤーの球が目的外のパッティンググリーン上にある場合、プレーヤーは球をあるがままの状態でプレーしてはならない。プレーヤーは、罰なしに救済を受けなければならない。違反の罰はストロークプレーでは2打。
2017/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 連覇を狙った鈴木愛はパッティングに泣く「何も言うことはない」 。7番、8番(パー3)を連続バーディとして、昨年の5打差逆転劇を想起させた。9番でも手前2mのチャンスにつけたが、ラインに乗ったボールはカップに蹴られ、パーとした。 「自分で良いストロークができていた
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く た24歳の出水田大二郎(いずみだ・だいじろう)。8アンダー3位に、同じく5ストローク伸ばした池田勇太がつけた。 初日単独首位スタートを切った方斗煥(バン・ドファン/韓国)は上井邦裕と並ぶ通算7アンダー
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 母の手料理に「恩返ししないと」 イ・ボミは終盤に粘り 、通算5オーバーと2ストローク落としたものの32位をキープ。最終日に再浮上を狙う。 終盤に入った16番で4mを沈め、17番(パー3)ではティショットを1mにつけて2連続バーディを奪い、ようやく笑顔を輝かせ
2017/04/07国内女子 出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進 占める一方で、初日の出遅れから優勝争いにからめていないことが課題だった。初日の平均ストロークは「72.6」で、最終日の「69.2」と比べて3.4打も多くたたいていた。 この日は「(初日から)最終日くらいの
2019/06/14国内女子 7mから4パットも…松田鈴英「へこたれない」3位浮上で決勝へ 」でプレー。通算7アンダーとし24位から3位に浮上した。 3mを沈めた出だし10番から4連続バーディを奪った。しかし、15番では7mから痛恨の4パット。「でも悪いパットじゃなかった。ストロークが悪かっ
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 ストロークタイ記録となった。「日本オープンで勝てるとは思わなかった。“勝ったんだ”という、フワフワした感じです」とよろこびに浸った。 通算12アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。自身2つ目の
2018/08/11国内女子 師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない たり、試合でも色々考えすぎたりしていた。パットでもストローク、リズム、ヘッドアップしないとか、考えすぎて動かないみたいなことが結構あった。今週は考えすぎないようにやっています」と若林。昨年