2013/03/14国内男子

池田勇太は池ポチャで締めイーブンパーの99位タイ

ダブルボギーフィニッシュとなってしまった。「今日はいいところも、悪いところもあった。ショット自体は悪くないので明日なんとかしたい」と、暑さにも疲れ切った表情のまま宿泊先のホテルへ戻った。(タイ バンコク/本橋英治)
2013/05/03国内女子

森田理香子は木にも助けられ、首位と1打差

2オンに成功しながらもバーディパットがカップを1.5メートルオーバーし、返しのパーパットも外してボギーフィニッシュ。首位とは1打差の4位タイとなった。 「最後は打ち過ぎちゃいました」と肩を落とす森田
2013/05/09米国男子

タイガー・ウッズは苦手攻略に自信「とても満足」

2001年に「ザ・プレーヤーズ選手権」を制しているタイガー・ウッズだが、その後は08年に8位に入ったのが唯一のトップ10フィニッシュ。別のスタッツでは、過去50ラウンド以上している大会で、「ザ
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

宮里美香は今季国内2戦目 米ツアー不振も「前向きです」

オープン」1勝の他、海外メジャーでも上位フィニッシュの常連。「メジャーのタフなセッティングで、いかに自分の技術を確かめられるか。そういう意味でのモチベーションは強いので結果に繋がっていると思う
2013/03/29米国男子

石川遼、ドライバーで池ポチャ2発 133位と出遅れ

からの風に対して(大きな)フックを打ってしまった」。その後さらに2つのボギーを叩いてフィニッシュした。 5週連続の出場となる今週は、体調を考慮し、開幕2日前はショートゲームの確認をしながら18ホールを
2010/04/18国内男子

お疲れの池田「今は休みたい」

」というバーディを奪い、一気に流れを引き寄せる。さらに17番、18番と連続バーディで締め括り、「上がりは良かった。最後も来週につながるバーディになったと思う」と、この日イーブンパーに戻してのフィニッシュ
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

アンダーまでスコアを伸ばし、今シーズンの自己ベストとなる5位タイでフィニッシュした。2007年にプロテストトップ合格後、翌年に早くもツアー初勝利。今シーズンはさらなる飛躍を期待されていたが、4月に右足首の
2009/07/21国内男子

遼、ワトソンの姿に「感動して涙が出そうになった」

について、熱い口調で想いの丈を語った。 「感動して涙が出そうになりました。72ホール目でティショットを完璧にフェアウェイ、2打目のフィニッシュも完璧で、(ワトソンが)優勝と思いましたが、そこからが全英は
2008/05/01国内男子

宮瀬博文、悲しみを乗り越えて!

しまった。 15番、17番で2つのバーディを取り返し3オーバー71位タイでフィニッシュ。「何とか望みはつなげたかな」とこの日のラウンドを振り返った。 昨年の後半から体調を崩していた父・匡さんだが、今年
2009/10/17GDOEYE

馬場の好調の裏に、宮里藍の姿あり

好ポジションでフィニッシュ。初日の宮里を連想させるような展開で、連日の「68」をマークした。「昨日は藍ちゃんを客観的に見られて、良い勉強になりました」。馬場の口からは、この日は別の組で回っていた宮里の
2009/11/08米国男子

丸山大輔が最終日の「63」で日本人最上位

259ヤードの第2打を5Wでピンそば1mにぴたりとつけてイーグルフィニッシュ。「最後のイーグルは自分でもびっくりしました」と振り返ったが、22位タイから、一気に日本人最上位となる10位タイへと浮上し、大会
2009/05/24GDOEYE

キンクミだけじゃない、不振に喘いでいたもう1人の逸材

なかった。「練習しかしていませんでした。発散する余裕もありませんでした」。精神的にも追い詰められていた森田だったが、今週は通算1アンダーの15位タイと、今シーズンのベストフィニッシュ。「先週の日曜日
2010/06/13国内女子

岡本門下生の服部と森田、優勝には届かず

ボギー、15番でもバーディチャンスをものに出来ず、16番、18番もボギーフィニッシュ。通算1オーバーの5位タイで終え、「ヘタクソでした」と唇を噛んだ。 今大会は優勝をものに出来なかったが、着実に力をつけてきている二人の今後に注目だ。
2008/09/27国内男子

石川遼は2週連続で予選落ちに終わる

、待ち受けていたギャラリーを沸かせてのフィニッシュだった。 先週に続き、初日の出遅れが大きく響いての予選落ち。「初日の気持ちの持ちようが掴めていなくて、“この気持ちで”というものがない」と、メンタル面での
2008/10/16GDOEYE

賞金ランク2位の福嶋、差を詰めるチャンスだが…

,400万円差だったが、欠場した福嶋に対して李が2位タイフィニッシュ。一気に差が開いてしまった。 対して今週は、李が欠場して福嶋が出場する逆のケースとなる。1997年以来となる賞金女王奪還へ向け、差を詰める