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2008年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/07〜08/10 オークランドヒルズCC(ミシガン州)

今日の日本人選手/藤田が初出場で予選突破! 今田、谷口は予選で姿を消す

「全米プロゴルフ選手権」初日を終え、藤田寛之の109位タイが最上位。谷口徹が136位タイ、今田竜二が143位タイと、揃って厳しい滑り出しとなった中で迎えた2日目。予選突破にはスコアを落とせない状況の中、藤田が大健闘を見せた。

今季初優勝を飾った「パインバレー北京オープン」も、風や雨などの悪条件に屈することなく安定したプレーを続けた藤田。風速7メートルを超える悪条件の中だからこそ、日本ツアーで屈指のリカバリー率を誇る藤田の持ち味が光った。グリーンを外しても、崩れることなく最低でもボギーで収め、この日3バーディ、3ボギーのイーブンパー。通算7オーバーとスコアこそ縮められなかったが、実に61ランクもの浮上を果たす48位タイとし、初の「全米プロ」出場にして見事に予選突破を果たした。

谷口は、初日にダブルボギーを叩いた3番、4番を、バーディ、パーでクリアする幸先の良い滑り出し。しかし、その後はボギーを重ねる展開となり、この日2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「75」。通算14オーバーの120位タイとし、6度目の出場にしても初の予選突破は叶わなかった。

また、戦前は大きな期待が寄せられていた今田。初日の出遅れから巻き返しを図りたいところだったが、1バーディ、8ボギーと最後まで好調時のプレーは影を潜め、通算17オーバーの138位タイでフィニッシュ。昨年に続き、2年連続の予選落ちを喫した。

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