2023/09/22国内女子

上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ

、邪魔しないようにしました。見ていて勉強になりました」と笑顔で振り返った。 生涯獲得賞金は歴代7位の10億円超えと日本を代表する37歳に「スイング、技術、パターもあの頃とは違う。日本を引っ張る女子プロ
2023/08/19国内女子

「100%良い人。ずっと感動」 櫻井心那の“渋野日向子”評

の曲がり幅は少なかった。フェアウェイキープもまあまあ」と及第点を与えた。 7月「楽天スーパーレディース」以来となる今季3勝目を目指すが、「疲れている中でもスイングが崩れないように最後まで集中できたら」。渋野先輩の期待に応えるべく3打差を巻き返す。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/05/08優勝セッティング

吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本

いるみたいでした」と説明する。ハードなシャフトにも対応できるスイングを体に覚え込ませ、現在は「今の自分にピッタリなシャフト」(吉田)に切り替えたことで好感触を得ている。 また、新旧モデルを織り交ぜた構成
2023/05/20国内男子

腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上

ロックがかかり、ハーフショット気味になってしまっているスイングが今週は良い方に転がっている。「けがの功名じゃないけど、フェアウェイが硬いので、フェアウェイキープできればランを稼げて飛距離も出る。そういう
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

、寒くて飛距離も落ちるし、スイングも考えすぎてちょっとおかしくなった」。苦笑交じりに振り返った。 「去年の日本女子オープンも難しかったけど、あの時はパーオンしていてあまり崩れることはなかった。今回は
2023/05/19国内男子

上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上

。痛々しい手術痕を見せながら「(腕の)プレートが癒着しているのか分からないけど…」と症状を説明。スイングの際、プレートが動きを阻害して腕の外向きへの回旋が行えず、インパクト時にフェースをうまく返すことが