2023/04/21シェブロン選手権

西村優菜81位発進に「ショックな感じ」 勝みなみも巻き返し必須

グリーン手前のバンカーから脱出に2打を要してボギーとするなど、巻き返せなかった。 2日目は勝が午前7時37分(日本時間午後9時37分)に10番から、西村が午後2時5分(同22日午前4時5分)に1番からティオフ。まずは現状で2打差となっているカットラインを目指すプレーとなる。
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

しまって、(セカンドを)コースの外から打つくらいのところがあったり…」と苦笑したティショットがトラブルにつながったのは16番。左サイドを縦に走る巨大なバンカーに入ったボールはブッシュの近くに止まった
2010/11/14国内男子

【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ

去年までは左バンカーを越えてフェアウェイから打っているイメージだったけど、今年は良いところから全く打てなかったです。この1年間で、左の池の怖さ、ああいうホールロケーションが怖くなっているのも一つの経験
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

バンカーからの2打目を右サイドのブッシュに入れ、アンプレヤブルを宣告した6番(パー5)からは2連続ボギーを叩いたが、9番では第2打をピン手前1.5メートルにつけて再びバーディを取り返し、大荒れの優勝戦線に
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

首位陥落の片山晋呉ニヤリ「楽しくなってきた」

、ファーストカットから50センチあまり左へと転がり、深いラフに入ってしまう。入念にライを見極めてからウェッジで放った第3打はグリーンまで届かず手前のバンカーへ。この日初めてのボギーを叩いた。 すると、続く
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

ゴルファー日本一決定戦の舞台だが、開幕前には大きな収穫があった。この初日に首位タイスタートを切った片山晋呉が、事前の練習ラウンドをともにしてくれたのだ。 「『ここのラフは深い』、『ここはバンカーから
2012/11/15国内男子

松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ

グリーン手前のバンカーからピン1mに寄せてパーをセーブすると、11番パー3では下り12mの右に切れるラインを強めに決めてバーディを奪った。 「あれはラッキーでした。『入ってくれ』って言ったら入ってくれました
2012/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之の「61」にあきれる谷口徹「もう帰ろうかな・・・」

、形勢は一気に傾く。続く3番では藤田が右サイドのフェアウェイバンカーからバーディを奪ったのに対し、フェアウェイからの第2打をグリーン左に外した谷口はボギー。その後はグリーン上で苦しむ自身を横目に、大会
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

からボギー。1打差に肉薄し、勝負のサンデーバックナインを迎えた。 しかし、全に2打差のリードを許して迎えた400ヤードの16番パー4。ティショットをフェアウェイ右のバンカーに打ち込むと、9番ウッドで
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

だからこそ、きっちりとスコアメークする勝負強さが余計に際立った。15番(パー5)では3打目のバンカーショットを寄せきれず、7メートルを残しながらも、これを沈めて最初のバーディ。さらに17番(パー5)で
2013/06/26国内女子

森田と横峯は対称的な反応 高額賞金の行方は?

、そこをしっかりとガマンして、獲れるところを獲っていきたい」。先週を12位タイで終えた「ニチレイレディス」でも、「難しくないバンカーからや、アプローチからボギーを叩いてしまうことがあった」という反省を活かし、賞金の上積みを狙う。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

発進。しかし続く2番で早々に大きなピンチを迎えてしまう。ティショットを右サイドに置くも、2打目はグリーンに届かず手前のバンカーへ。リカバリーショットはグリーンをオーバーし、そのアプローチを約1メートル
2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

、難易度の高いバンカーへ入れて最初のボギーを喫した。 折り返し直後の10番は右ラフからの好リカバリーでピンそば1メートルにつけるが「カップ4個分くらい外した」という強烈な下りスライスのラインを沈め切れず
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

メートルにつけてバーディを2つ先行。さらに16番では左ラフからの第2打を7番アイアンでピンそば1メートルにつけるスーパーショットで3つ目を決めた。 「グリーンの右に外すのが一番ダメ、左のバンカーでも
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

。思ったよりもバンカーとグリーンエッジの間にスペースがあったホールもあった。そういうところを見落として勝ってきたから、知ることがすべて良いとは限らないけど…」と、タフな米ツアーで戦ってきた成長の片鱗も
2013/11/14国内男子

首位タイ発進の谷原秀人「女の子みたい」な悩み

グループで初日を終えた。 11番(パー5)、グリーンサイドから直接沈めたバンカーショットが好発進の号砲だった。出だし2ホール目でイーグルを奪った谷原は、その後16番で第2打をピンそば2メートルにつけて