2008/04/05国内女子

あわや2打罰!三塚優子、パワー強化が裏目に出た!?

いるのだが、さらにパワーアップしてしまった。もともと飛ばし屋の三塚だが、その距離がさらに伸びたのはいいが、ドライバーのシャフトが合わず左に曲がる傾向が強くなってしまった。 「ヤマハレディスオープン葛城…
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

んだろうね。レイアップした方が獲れるかもしれない…」。とはいうものの、レギュラーツアーで過去4度平均距離1位に輝いたプライドもくすぶっている。 今年5月、笹生とプライベートでラウンドしたときに、その
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

。前日トレーニングで体を追い込んだせいで筋肉痛。オフに4kgほど増加した体重で距離アップさせたが、現状は「15%くらい。へなちょこでした」と苦笑いを浮かべる。オフに徹底的に取り組んだアプローチなどを
2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

入りの好発進をしたものの、7月に背中を痛めて苦い経験を味わった。 その反省を活かし、「しっかりクラブを振る練習と、距離アップするためのトレーニングを分けて、回数も週1回、多くても2回にした」と身体作り
2020/10/15日本オープン

プロデビュー金谷拓実が2連続バーディ締め 石川遼は出遅れ

思うように距離が出ずバンカーの淵にめりこんでダブルボギー。さらに5番は「雨でスピードが出ずにショートして3パット」ともどかしいプレーが続いた。 ただ、2019年の海外メジャー「マスターズ」など、これ…
2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

距離アップしたが「メチャクチャ曲がります」。なかなか制御できず、本来のスタイルを見失いそうになった。 2週のオープンウィークの間に原点回帰を決断して握ったシャフト45.25インチの「ピン G425
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

序盤戦。これまで距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2019/04/17国内男子

時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに

クラブ契約フリーで戦った片岡大育は、プロ入りから使用を続けてきたブリヂストンと再契約した。海外ツアーの出場を増やした昨年は、さらなる距離アップを目指して他メーカーの1Wをテスト。国内を中心にプレー