2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

2位に池田勇太。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「64」で32位からジャンプアップした藤本佳則のほか、宮里優作、小田孔明、ペク・スクヒョン
2014/12/14アジアン

ウェストウッドが鮮やかな逆転劇!片岡と市原が16位タイ

(オーストラリア)。通算3アンダーの6位に地元タイのトンチャイ・ジェイディーと、ジョナサン・ムーア、アニルバン・ラヒリ(インド)の3選手が続いた。 日本勢は片岡大育と市原弘大が通算1オーバーの16位
2016/12/08国内男子

国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する?

。過去の優勝はJGTO5回、LPGA4回、PGA2回。 <各ツアーの出場選手、★は初出場> JGTO:谷原秀人、片岡大育、★ソン・ヨンハン(韓国)、片山晋呉、小平智、★宮里優作 LPGA:イ・ボミ(韓国
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

シーズン終盤戦は、アジアの賞金王戴冠を射程に捉えながらプレー。世界へと続く道筋が、見える試合だ。 米ツアーに参戦する松山英樹は11月まで国内ツアーを離れるが、シーズン後半戦へ向け、小平智、片岡大育ら若手が
2012/11/06欧州男子

R.マキロイのW賞金王の道 池田勇太、小林正則らが参戦

東、丸山茂樹が推薦で出場。平塚哲二、丸山大輔、片岡大育といったアジアでの経験が豊富な選手たちのプレーにも注目。また、今年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で2位となったジュビック・パグンサン
2017/01/05国内男子

宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰

ファンサービスへの意識向上を念頭に掲げてツアー活性化を目指す。 <ジャパンゴルフツアー選手会> 会長/宮里優作 副会長/横田真一、近藤共弘、薗田峻輔 理事/小平智、片岡大育、永野竜太郎、小田孔明、武藤俊憲、石川遼、深堀圭一郎、谷原秀人、池田勇太、I.J.ジャン、キム・ヒョンソン 監事/宮本勝昌
2015/06/23国内男子

全米OP翌週に海外メジャー覇者が参戦 日本勢の奮起は

の国内男子ツアーは、2週前のアジアシリーズ「シンハーコーポレーション タイランドオープン」を含め7試合のうち、海外勢が5勝をマークしている。日本勢で優勝したのは手嶋多一、片岡大育の2人という状況。全米オープンで予選落ちした藤田寛之、薗田峻輔の奮起にも期待がかかる。
2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

に同じ福岡で開催された「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」で勝利を収めている。相性の良い福岡でシーズン2勝目を狙う。 さらに1打差の6アンダー7位タイには片岡大育、太田直己
2016/10/07国内男子

ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上

)。さらに1打差の7位に、富村真治とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 前週優勝の片岡大育は「73」と落とし、通算2アンダーの22位に後退。賞金ランク1位で本間ゴルフと契約を結ぶホストプロの谷原秀人は、1アンダーの37位で決勝に進んだ。
2014/08/02国内男子

雷雲をかいくぐり、永野とクロンパが首位で最終日へ

浮上した。上位6選手中、優勝経験があるのは矢野と小平のみ。他の4人はツアー初優勝を見据えて最終日を迎える。 さらに、小田孔明、片岡大育、河野祐輝、西裕一郎の4選手が10アンダー7位タイで続いている
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

丸山大輔。3連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算5アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには鈴木亨、片岡大育、井上信、白佳和、ブラッド・ケネディ
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。