2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2013/02/21アジアン

ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ

タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

続く2位と、存在感を見せつけた。 通算12アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算11アンダーの4位に永野竜太郎、通算10アンダーの5位に片岡大育と山下和宏の2人が続いた。単独首位から5年ぶりの優勝
2014/03/27国内男子

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

(オーストラリア)の2選手。6アンダー5位には片岡大育、キム・テフン(韓国)、ゼン・オウヤン(中国)の3選手が並んだ。 その他の日本勢上位では、5アンダー8位に時松隆光、4アンダー22位に塚田陽亮と
2012/02/18欧州男子

首位堅守のP.ホワイトフォードをタイ勢が追う

続くなど、アジアンツアーとの共催競技でしっかりと上位進出のチャンスを掴んでいる。 一方、日本から出場の3選手はいずれも予選落ち。丸山大輔、平塚哲二は通算2オーバーの77位タイ、片岡大育は5オーバーの105位タイだった。
2012/11/15欧州男子

アジアンツアールーキーのJ.コロモが暫定単独首位

)の5選手が並んでいる。 そのほか前週優勝のマッテオ・マナッセロ(イタリア)が3アンダー、同9位タイ。唯一日本から出場している片岡大育は、3バーディ、1ボギーの「68」をマークし、2アンダーの同17位
2016/09/25国内男子

台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位

出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。
2015/11/01国内男子

キム・キョンテが今季5勝目 宮本、片岡、リーが2位

5753万円とした。 通算10アンダーの2位に「65」をマークした宮本勝昌のほか、片岡大育、ウォンジョン・リー(オーストラリア)。キムと並びトップから出たリュー・ヒョヌはジャン・ドンキュ(ともに韓国)と並び
2017/01/13米国男子

2連勝狙うトーマスが「59」で首位発進 小平12位、松山21位

・スピースらと並び、12位で発進した。前週2位の松山英樹は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、4アンダーの21位。谷原秀人が3アンダー38位、宮里優作は2アンダー54位で続いた。 片岡大育はイーブンパーの94位、岩田寛は1オーバーの119位と出遅れた。
2016/01/12米国男子

石川遼、岩田寛ら日本勢7人出場 ウォーカーが3連覇に挑む

行われる。 出場予定の日本勢は、米国ツアーを主戦場にする石川遼と岩田寛のほか、国内ツアー組の片岡大育、小平智、宮里優作、武藤俊憲、谷原秀人を加えた総勢7人。約1カ月の短いオフを経て、常夏の地で16年の
2014/12/13アジアン

片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー

・カイマー(ドイツ)が続いた。 日本勢では片岡大育が「71」で回って通算2オーバーとし、前日の35位から13位に順位を上げた。「72」のパープレーだった市原弘大も並んでいる。 9位から出た小田孔明は1
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。
2014/10/25国内男子

小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う

、希望をつなげた。 8アンダーの3位には、スコアを5つ伸ばした薗田峻輔と片岡大育をはじめ、小田龍一、岩田寛ら計8人が並んでおり、最終日は予断を許さない。 6バーディノーボギーでこの日のベストスコア