2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 (21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22/沖せいら(12
2022/05/15国内女子 西村優菜にベストスマイル賞 原英莉花ドレッサー賞 それぞれ“連覇” 賞】 1位 原英莉花(973票) 2位 西村優菜(257票) 3位 安田祐香(205票) 【ベストルーキー賞】※過去2年間のプロテスト合格者の内、最も優秀な成績を収めた者 小倉彩愛
2021/04/04米国女子 梶谷翼 「“初めて”は好き」/優勝会見の一問一答 さんを選んだ理由は 19年大会に出場していた安田祐香さんや「マスターズ」に出場した金谷拓実さんのキャディをされていて、(周りから)『良かった』と聞いて。コミュニケーションは英語で。 これまでの大会との
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち 祐香(66位) 予選落ち 69位 永井花奈(71位) 予選落ち※ : 72位 金田久美子(64位) 50位タイ 73位 田中瑞希(89位) 予選落ち 74位 脇元華(80位) 予選落ち※ 75位 福田真未(72位) 14位タイ※…
2019/08/31国内女子 渋野日向子は“恵み”の中断でリラックス 再開直後のバーディで笑顔 のでオーバーパーを打たなかったのは良かった」と“らしさ”を見せたが、9番(パー5)では1Wショットを右に大きく曲げて苛立ちを隠せないシーンも。終盤まで首位に立っていた同組でアマチュアの安田祐香(大手前大
2019/10/12国内女子 会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ 降っており、ボールは10ydほどしか転がらなかった記憶がある。 ともに日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに属する、3学年先輩の安田祐香(大手前大1年)からは「飛距離、うらやましいよ」と言われる
2019/08/15国内女子 “渋野スマイル”は何点? NEC開発の笑顔採点チャレンジ に挑戦した同組の松田鈴英、安田祐香(大手前大1年)の満点に届かない97.2点を記録した。周囲の要望に応えるように2度目のチャレンジをすると96.6点になった。 2週前のメジャー「AIG全英女子オープン
2020/01/19アマ・その他 「自分で試合をつかみにいった」プラチナ世代・佐渡山は中国ツアー主戦場に/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(3) 新制度となってはじめて行われた昨年の日本女子プロゴルフ協会のプロテストで、佐渡山理莉は合格に8ストローク届かなかった。ナショナルチームで安田祐香、古江彩佳、西村優菜、吉田優利らとともに日の丸を背負っ
2019/09/10ニュース 日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増 アマ」優勝をはじめ活躍を続けるアマチュアの安田祐香、「全米女子アマチュア選手権」優勝のガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)の出場を認めた。 「AIG全英女子オープン」で優勝した渋野日向子をはじめ
2021/11/14アマ・その他 稲垣那奈子が5位 手塚彩馨はホールインワン/アジア女子アマ最終日 ◇アジアパシフィック女子アマチュア選手権 最終日(13日)◇アブダビGC(UAE)◇6431yd(パー72) 橋本美月が初優勝を飾った第3回「アジア女子アマ」。これで、前回大会の安田祐香に続いて日本
2021/08/27国内女子 狭間世代の黄金期?稲見萌寧と同世代の鶴岡果恋も上位争い 日向子ら1998年度生まれの「黄金世代」と、安田祐香や吉田優利、西村優菜と2000年度生まれの「プラチナ世代」の狭間と言われてきた世代だけに、飄々と高みを目指す。「3日目を終えて5位以内、優勝を狙える
2021/08/15全英&全英女子_テレビ朝日 ウォーバーンでの歓喜から2年 渋野日向子の全英制覇を振り返る 。4バーディ、1ボギーの「69」と2日続けてアンダーパー。9アンダーの単独2位で予選通過を果たした。なお、9人が出場した日本勢は3人が予選落ち。横峯さくらと当時アマチュアの安田祐香が1アンダーの36位で
2019/04/23全米女子オープン 18歳の上野菜々子 メジャー切符を手に憧れのアメリカへ 、アマチュアトップの通算1アンダー2位で突破を決めた吉田優利や、3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた安田祐香(大手前大1年)とは同学年。「試合は自分のスコアが大事なので
2018/09/27日本女子オープン 世界4位のユ・ソヨン 実力通りの首位発進「あすも攻める」 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(27日)◇千葉CC野田コース (千葉県)◇6677yd(パー72) 同組で回ったアマチュアの安田祐香(滝川第二高3年)は「圧倒され
2019/06/08国内女子 「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ チャンスはなくないと思う」と言った。 吉本とともに大会を盛り上げる形になったが、一学年上にはツアー通算4勝の勝みなみら、一学年下にはアマチュア安田祐香(大手前大1年)らがいる。いわゆる“狭間の世代”で「また
2019/02/26国内女子 国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は? 。 ■アマチュアの連続予選通過記録は同級生へ 昨季は、安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がアマチュアとしてツアー最多タイの10試合連続予選通過を果たした。10月「マスターズGCレディース」で初の予選落ちを喫して記録
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート GCでの18ホールの決勝ラウンドをかけた予選ラウンドが開幕。今年新設の大会で、名前の横に日の丸が並ぶのは安田祐香ひとりだが、日本国籍を持つ選手はほかにもいる。ユウカ・サソウ(笹生優花)はフィリピンとの
2023/07/25記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 2021 ミンジー・リー(オーストラリア) 古江彩佳 4梶谷翼(アマ) 48T 2019 コ・ジンヨン(韓国) 安田祐香(アマ) 37T横峯さくら 52T鈴木愛 55T比嘉真美子 予落畑岡奈紗 予落上原
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す ひかる(3季ぶり2度目) 33位/永峰咲希(2季ぶり7度目)※今季は20年「日本女子プロ選手権」優勝の3年シードで出場 35位/安田祐香(初) 42位/天本ハルカ(初) 43位/山内日菜子(初) 45…
2005/04/15国内女子 米国女子ツアー経験者の小俣奈三香が単独首位 に入るなど引き続き好調なだけに、優勝の期待がかかる。 また、2打差で追う2位タイには、藤原利絵、井上葉香、近本英恵の3人。1アンダーの6位タイに芳賀ゆきよ、高橋千晶の2人が続いた。 ※GDOスター探索…