2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

5)ではフェアウェイから3打目のウェッジショットをピンに絡め、“お先”のバーディ。前日苦しんだ5番ウッドでのティショットも復調気配を見せ、生命線のアイアンで次々とチャンスを作った。 ところが15番…
2018/08/23国内男子

海外転戦は一段落 川村昌弘が今週「頑張りたい」理由

を決めた。アイアンショットへの不満を口にしながら、7バーディ、2ボギーの「67」をマーク。トップと2打差につけ、今大会の“ひとつの目標”に向けて上々の滑り出しとなった。 「ティショットが良かったですね…
2018/10/13日本オープン

エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」

ydを3Iでピン下1mにつけてバーディ。2打目を打ち終えた後は歓声にアイアンを上げて応え、バーディパットを決めると右手で力強くガッツポーズをしてギャラリーを盛り上げた。 14番(パー5)では段の下から…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

出場する同じ“ユウリ”の不動について、「神様レベルの方。同じ熊本とよく言われますけど、プレーを全然見たことない。一緒の舞台でプレーしているのは変な感じ」と尊敬の眼差しを見せた。 得意クラブはロング
2020/10/31国内女子

「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり

「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」ではショートアイアンでもティペグを使用しないパー3が増えた。「ロングアイアンは使ったり、使わなかったりでしたね」。状況や番手、ショットの感触に応じて使い分けていた
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

10mのロングパットを流し込むバーディで締めくくった。 シーズン開幕戦にふさわしい仕上がりとなった高速グリーンも、スコアを伸ばせた要因のひとつ。「オフはあまり(パッティングが)良くなかった。一般営業だと…
2024/06/05日本ツアー選手権

「リスクを冒してでも」 金谷拓実はアグレッシブに連覇へ

優花の活躍に「やっぱりすごい。テレビで見ていてもグリーンが硬かったし、その中でもロングアイアンですごく高い球を打って。ショットの精度が素晴らしかった」と刺激を受けている。(茨城県笠間市/谷口愛純)
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

スコットは38位で「また来年」 獲得賞金は寄付

OBゾーンに打ち込み、ダブルボギーを叩いた9番パー4。第1打をフェアウェイにロングアイアンで刻むと、2打目でピン手前1mにつけ、最初のバーディを奪取。続く10番でも2mのチャンスを活かして連続バーディ
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

で、ロングパットを中心に練習を重ねた成果が出始めた。 折り返し直後の10番では右サイドのフェアウェイバンカーから残り141ヤード、7番アイアンで放った第2打がカップインしてイーグル。強風の中でのプレー
2013/08/30国内女子

「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ

コースは好きだと思いますよ」。ドライバーでアドバンテージを掴み、セカンド以降でもロングアイアンを駆使してグリーンを攻略できる。自身のポテンシャルを思い切り発揮できるコースセッティングが、楽しくないわけが
2011/08/31国内男子

薗田峻輔、後輩・遼の3連覇阻止へ

フィニッシュが1回。「今は自信を喪失している部分もある」と言う。だが「まずロングヒッターに有利」という、この思い出の舞台は、ロングアイアンを得意とする薗田にとっては、自分の長所を最大限に表現できるコースでも
2000/08/26国内男子

今度は杉本周作。-13で首位に並んだ

初日、2日の伊沢利光は凄いペースだったが、さすがに3日目は速度が鈍った。最終18番ロングを沈めて、かろうじての一つ伸ばし13アンダーだ。 杉本周作は今日も伸ばした。2番で痛いダボを叩いたが4番から…
1999/11/04国内男子

初日は小山内、鈴木亨がリード

勝利の田中秀道、プロ4年目の30歳の園木浩史ら5人。 風邪を引いて体調が万全でないという鈴木亨は「距離が長すぎて2オンしないよ」とは言ったものの、11番のロングホール(495Y)では2オンに成功…
2015/04/23国内女子

渡邉彩香 地元で“今週こそ”イーグル宣言

5番は、ティショット次第で第2打をアイアンで狙えるチャンスホール。この日も4Iで2オンに成功し、イーグルにつなげてみせた。 18ホール中、最長の568ydを誇る12番(パー5)でも、「セカンドは3Wで…