2016/06/28国内男子

初夏の北海道で熱戦 リオ五輪の代表決定まで残り2試合

ツアーを主戦場とする岩田寛が2打差の3位から最終日に逆転した。岩田と今季3勝で賞金トップを走るキムキョンテ(韓国)は出場しない。昨年1打及ばず2位の今平周吾、前週「ISPSハンダグローバルカップ」で
2012/11/22GDOEYE

米ツアーのクオリファイに臨む心構え

上位選手(キム・ヒョンソン、イ・キョンフン、I.J.ジャン)は次週のファイナルから出場するが、J.チョイ、J.B.パク、キムキョンテ、ドンファンは、今田と同じセカンドから。だがこれを突破したのはドン…
2010/10/30国内男子

金、矢野が首位併走!石川遼は3位タイから逆転狙う

10アンダーまでスコアを伸ばした矢野東と庚泰(韓国)の2人。 安定したゴルフで先に10アンダーまで伸ばしたのは。前半はバーディ、ボギーの繰り返しで伸び悩んでいたが、後半の13番から3連続バーディを…
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

主戦場とする岩田寛は、14番でイーグルを奪うなど「68」とスコアを伸ばして、通算1アンダー。ディフェンディングチャンピオンのキムキョンテ(韓国)らと並ぶ10位につけている。 なお、この日1つ伸ばして…
2015/06/16国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<最終回>

23位フィニッシュ 「シンハーコーポレーション タイランドオープン」が無事に終わった。優勝は21アンダーまでスコアを伸ばした庚泰キムキョンテ)。練習ラウンドをしている時点で、21アンダーが出る
2013/10/20日本オープンゴルフ選手権競技

“5日目の逆転劇”小林正則が初のメジャー制覇!

優勝を許した小田は通算7アンダーで単独2位。通算6アンダーの3位は地元茨城県で大会3度目の制覇を狙った片山晋呉と、キムキョンテキム・ヒョンソン(ともに韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の4
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

秀人、藤田寛之、キムキョンテ(韓国)らは通算7アンダーの16位タイとしている。 <2位浮上の池田「久しぶりに良いゴルフができたね」> 「ここからジワジワ上がっていきたい」とは、初日を26位タイで終え…
2012/09/28国内男子

川村昌弘が首位タイに浮上!石川は30位タイ

この日4ストローク伸ばしてきた。 通算3アンダー単独3位にキム・ヒョンソン(韓国)。通算2アンダー4位タイには宮本勝昌、額賀辰徳、キムキョンテ(韓国)、S.J.パク(韓国)の4人が並んでいる。大会
2012/07/03国内男子

キョンテ、石川遼などが北の大地で戦う

。 昨年は最終日を2位に4打差の単独首位で迎えたキムキョンテ(韓国)が、通算15アンダーで優勝を果たした。4打差からの逆転を狙った石川遼は、その差を詰めることができず単独2位に終わっている。 昨年優勝を…
2016/10/28GDOEYE

微笑みの貴公子 ソン・ヨンハンはアジアでもたくましく

での国内ツアー賞金ランキングで5位までの上位2人という資格で、谷原秀人とキムキョンテ(韓国)が出場。ソンはその他の出場資格から漏れたプレーヤーとともに待機選手の枠にいたが、世界ランキングで繰り上がり
2016/09/02国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」2日目

それで行こうと思ったらいきなりバーディ(5m)がきて。最近はイメージが出ていなかったのでね。(具体的には)それは秘密ですよ」 ■キムキョンテ 2バーディ、3ボギー「72」 通算1アンダー10位
2012/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン3日目

キムキョンテ 7バーディ、3ボギー「68」、通算12アンダー2位タイ 「前半はパッティングが良かった。11、12番でティショットをミスしたけれど、大きなミスはそれだけ。アプローチでパーセーブも
2011/11/20国内男子

べ・サンムンは31位で賞金王決められず米国へ

選手は残り2試合を2連勝することが逆転の絶対条件ということで、昨季のキムキョンテに続き2年連続で韓国勢が賞金王になる可能性は非常に高い。 最終日のラウンドを終えたべは「賞金王は決めておきたい気持ちも
2011/11/23国内男子

逆転賞金王への可能性を持つ6選手のコメント

必要。今週、他の選手が勝った時点で昨年のキムキョンテに続く2年連続での韓国人賞金王が誕生する。以下はその6選手の大会前のコメント。 石川遼 「日本シリーズまでに可能性を残すためには優勝しかない。でも
2011/07/03国内男子

最終日は全英出場の4選手がポイントをゲット

圧倒。藤田寛之は15番からの3連続バーディでキムキョンテと分け、0.5ポイントをもぎとった。 そして代表初選出の高山忠洋はホン・スンサンから終始リードを奪い、全選手中ベストスコアの「66」をマークし
2013/09/01国内男子

遅れて来た韓国“最強世代”パクの大志

、アマチュア時代に競り合ったキムキョンテ、ベ・サンムンが快調に勝利を重ねた一方で、悲哀を味わってきた。昨年末にはQTも経験した。 しかし「仲間の成功を嫉妬しても仕方がない。『おめでとう』という言葉は、きっと