2017/01/16ギアニュース

石川遼がボール初速のアップに驚いたキャロウェイの新1W

様子だ。 今作の特徴はフェースの裏側にあるクラウンとソールをつないだ2本の柱。実はこの柱、溶接など一切使わず一体成形でできている。これによってインパクト時のクラウンとソールのたわみを抑制し、フェースの
2016/06/10ツアーギアトレンド

パット好調のカン・スーヨンが使用 米国発の新興パター

手渡され「良かったので試合で使いました」とすぐに実戦投入。「インパクトでフェースに吸い付く感覚が気に入っています」と、メーカーもうたうソフトなフェース構造がお気に入りのようだ。 2日目を終えて13位
2016/02/01ギアニュース

三菱レイヨンが「ROGUE BLACK」「GRAND BASSARA」を発表

)。 「ROGUE BLACK LIMITED EDITION」は、航空宇宙分野で用いられる超高弾性の78tカーボンを使用。スムーズなしなり感と、インパクトゾーンでのブレの少なさを両立させた。強弾道と操作性を
2014/10/07ギアニュース

Aデザインゴルフよりスティックタイプの練習器を発売

グリップし、バックスイングすることで、体の動きを意識したスイングができるという。また、インパクトで音が鳴るようにスイングすると、正しいリリースポイントを感じることができるという。 『slide』も
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

連覇がかかる小平智 同世代・松山英樹の快挙に発奮

。2000年の第1回大会からまだ果たされていない、連覇をかけた1戦に挑む。 まだ無名に近かった23歳がツアー初優勝をメジャーで飾り、鮮烈なインパクトを残した昨年。それまでの直近2試合連続で優勝争いに絡んで
2014/08/26ギアニュース

「アッタスロックスターフェスティバル」開催

『アッタスロックスター』は、シャフト中間部から先端部にかけて剛性の平準化を実現。一部分の剛性を高めるのではなく、なだらかな剛性を保つことでスムーズなしなりを感じられ、先端部に走り感が出たとか。また、インパクト時でボールを
2014/09/05ギアニュース

「GLOIRE F ドライバー」3週連続モデル別使用率NO.1を獲得

。 ■馬場ゆかり とにかく打感が良いです。初速が早く強い弾道で飛んでいき、インパクト時もしっかりとフェースに球が乗るので、コントロールもしやすくなりました。 ■表純子プロ 白ヘッドの安心感はそのままに、より
2014/01/10ギアニュース

女性にもスパイクレスの「ルナ」

の一種で、ゴムの硬さや凹凸を部分的に変化させることで、プレーヤーの求めるグリップ力を発揮。昨年11月発売の『FIインパクト』に搭載された構造で、同社契約のスーザン・ペターセン選手は、同シューズで複数回
2014/03/10ギアニュース

33gの最軽量シャフト『エアースピーダー』登場!

は「振っていて気持ちいい。早く使用したい!(70代男性)」、「軽く振ってもいいし、強く振ってもシャフトがついてくる!(40代女性)」、「この軽さなのに、強いインパクトができて飛ぶ!(50代男性)」など
2014/03/15ツアーギアトレンド

テーラーメイド GHOSTパターに新モデル「Si」

以上。通常のブレードタイプやマレットタイプは3500~4000の間であることから、こちらの新パターは、よりヘッドの操作が易しく、インパクト時に強い力で押し込むことができる。 最初に披露されたのは今年の
2013/12/18ギアニュース

人気の『レクシス・キセラ』にゴールドバージョン

という。 特徴は、手元部の剛性を低く、中間部の剛性は保ったまま、先端部が走るよう設計したこと。その結果、インパクトにかけてスピードが加速、軽量ながらも鋭い弾き感でボールを飛ばせるという。まさに
2013/12/17ギアニュース

タッキーマックグリップが正式上陸

ラインアップされる。 『シャモイ』は宝石を磨く"シャモ革"の柔らかい感触から名付けられたモデルだが、グリップ自体にエアークッションが内蔵されており、インパクト時の衝撃を吸収してくれるという。米国では20
2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

ゴルファーをターゲットに、"プラス2番手の飛び"を実現させることをコンセプトにした新ラインアップ。 飛びの秘訣は、精密機械加工により実現した、ブレードの内側のくぼみだ。これによりインパクト時のフェースの
2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

、芝への接触抵抗を減少させ、インパクト時のヘッドスピードの維持に貢献している。 もちろん、ツアーエッジ独自のカップフェースには素材としては高価な「15-3-3-3βチタン」を採用。比重の高いハイ
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

トレンドであるヘッドのたわみで飛ばす機能を備えつつ、エネルギーロスを生む上下方向のたわみを2本のバーで抑えることで、インパクト時のエネルギーをより効率良くボールに伝えられるのだという。 米国ではスタンダード
2017/01/12ギアニュース

柔らかい打感にこだわり ピンが「シグマ G パター」16モデル

持つ素材)を組み合わせたフェースを搭載した。 ペバックスによりインパクト時のボールとの衝突を和らげ、余分な振動を抑えるのと同時に反発力を向上。ソフトな打感ながら、初速が落ちることなく転がるようにした
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

。 宮里にとっては希少な機会となるコーチ陣の揃い踏みは頼もしく、何より「調整がしやすい」。さっそくホールアウト後には「テンポやリズムを意識しすぎていた。インパクト以降がおろそかになっていた」とパッ
2017/07/14ツアーギアトレンド

マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト

けれど、球を自分の手で握りながらはじく感覚。自分の手で操作できる感じが大きい」と、独特な表現で性能を評価。メーカーもうたうインパクト時のボールを包み込む感覚が、岩橋の感性とマッチするようだ。 「私は不器用