2022/03/03国内女子 開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進 の佐久間朱莉。ドライバーを振り切ったものの「緊張しました」と心臓の鼓動は収まらず、キャディを務める父親の佐久間浩太郎さんと会話をしながら心を落ち着かせていった。 開幕2日前の火曜日に組み合わせ表が発表
2022/03/02国内女子 「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は? 図り、完成度としては「まだ30、40%ぐらいです」と“理想”には届いていない。「不安はめちゃくちゃありますね」と吐露する。 ドライバーは昨季使用していたキャロウェイのマーベリック サブゼロを引き続き
2022/11/04米国女子 プロテスト合格から4年 渋野日向子「すごく濃い日々」 で、パッティングも昨日よりはマシだったかなと思いたい」。ドライバーショットは初日のように右に大きく曲げるミスショットはなかったが、「少し違和感が残っている」。全部で4ホールあるロングホールで1つしか
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 うまい。優勝するのも納得する。何より、こんなにドライバーの精度が高いとは。結構オーバードライブもされた。ほとんどストレート系のボール。軽いフェードだけどホールロケーションによっては軽いドローも打てる
2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター
2021/04/18国内男子 アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」 入らない。ほんとに流れが悪かった。苦しい状況だった」。だからこそ、8番で残り15mのバーディパットを決めたときは思わず空を見上げた。 ハーフターンして差を1打に縮めて迎えた17番(パー5)。ドライバー
2021/10/27国内男子 賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」 ものは大体入れていた。いい勉強をさせてもらいました」。どのホールでドライバーを握るのか、握る番手や刻み方などの戦い方をじっくり見つめた。 「今週もたぶん風とか吹いたら寒いので、飛距離も影響すると思う
2021/03/30国内女子 有村智恵「SNS見てびっくり」 ヤマハ契約プロが難コース葛城でバーディチャレンジ ヤマハのドライバー(inpresまたはRMX)などが用意されている。 開幕2日前の30日(火)、ヤマハ契約プロ9人が集まってそれぞれ目標を語ったが、その中で全選手最多となる「4日間で20個」という目標
2021/05/14国内男子 アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」 」と爆発の要因を挙げた。 スタートの10番から1Wショットをラフに入れたが、距離を稼いで残りは78yd。60度のウェッジでチャンスに絡めてバーディ発進した。345ydと短いパー4の13番でもドライバー
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 狭くなっている」とのこと。それでもドライバーショットより広めで、ワイドスタンスは健在だ。「今年は調子が上がってきているので、優勝を目指したい。(あすは)きょうより伸ばすのは難しいと思うけどできるだけバーディが獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 。 「(ドライバーで)右のプッシュがずっと止まらなくて、それを嫌がったらチーピンに。ワイドに(左へ)行って何度も競技委員を呼んで、本当に申し訳ないというゴルフをやっていました」 それでも20年1月からは
2021/09/28日本女子オープン 120試合連続出場中の小祝さくら 今季“休みなし”で女王奪取を決意 、残り9戦にフル出場することを明かした。 62位に終わった前週は「ドライバーは良かったけど、アイアンがぶれていた」というが、動画でチェックするなどして、テークバックでインサイドに引いていたために、フォロー
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位 たらスコアも伸びそうだね』とキャディと話して、ドライバーも気をつけて振っていた」という作戦も見事にはまり、7バーディを奪った。 「400ヤード以内のホールは(2打目を)ほとんどウェッジで打てるし
2021/10/29国内男子 「必死」で地震に気づかず ルーキー大西魁斗が3位発進 ”。「いいスタートで自信がついた」と出だしからスイッチが入った。 得意なクラブを「アイアン」とするが、「ドライバーも調子良くて、久しぶりに1Wとアイアンの両方が良かったなという印象」とショットが光った
2021/12/07国内女子 ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」 )ギャラリーもいないので不思議な感じがした」と振り返る。 ドライバーショットの不調で思うような成績を出せずにきたが、体重を初シードを獲った17年時に戻したことで、今年にかけて徐々に良くなってきたという
2021/10/01国内男子 中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」 で白熱の優勝争いを演じた。「これだけドライバーを振ってトレーニングを続けると、まだまだ自分の体が弱いんだと思った。勝負どころでは100%以上でスイングしたりとかもあったので、知らない間にオーバーワーク
2021/10/07国内男子 「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進 」。2オン2パットのバーディで締めくくり、「66」で首位と1打差の5アンダー3位につけた。 「コーンフェリーツアー選手権」直前にエースが破損した1Wも、同じタイトリスト TSi3 ドライバーをバッグに入れ
2021/11/11国内男子 平均ストローク「4.702」でパー5超え 最難関6番パー4で唯一のバーディは? まで伸ばしていた幡地は6番から3連続ボギー。「ドライバーでフェードを打ちたいけど、あれだけ狭いと、左に行った瞬間、林の奥の方まで行ってしまう。右から吹かれると、持つクラブがない」。この日5Wを握った
2021/08/29国内女子 「プレッシャー大きかった」 小祝さくらホステス大会で11位 調子が良かっただけに、ドライバー、アイアンを今週の反省点とした。 ツアーは11月下旬の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで続くが、北海道を舞台にした今年の大会はこの試合が最後
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” 日間戦い切っての今大会。2021年初戦からドライバーの球筋を「無理して打っていた」というドローからフェードへとかえたことも結果につながっており、「本当に良かったです」と明るい顔を見せた。(千葉県市原市/石井操)