2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 、ボギーなしの「67」をマーク。昨年は予選落ちした2度目の出場となるホスト大会で、5アンダー2位につける好スタートを切った。 この春に大阪学院大を卒業したばかりの22歳。アマチュア時代からサポートを受ける
2023/06/30国内男子 「カップが小さく見える」 長野泰雅が戦う悪夢の“ウィニングパット” )、パーオン率83.3%(13位)とショットは好調。作ったチャンスの数を考えれば「もっと伸ばしたかった」と悔やんだが、ボギーなしの5バーディで通算9アンダーとし、首位と3打差の4位につけた。 グリーン
2023/03/30国内女子 「バカにできない10グラム」鈴木愛パット復調 予選落ちから5アンダー 。 パッティングだけでなく、ショットもアドレスを修正したことで復調。「しっかりマネジメントして、いいところに乗せられた」とボギーなしの5バーディ「67」をマークした。 「調子自体は悪くない。よりショート
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 最終日(19日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6419yd(パー72) 青木瀬令奈がボギーなしの8バーディ。自己ベストを更新する「64」でプレーし
2023/04/03国内女子 ささきしょうこは今季2度目の惜敗 山下美夢有はPOに1打足りず 日目まで首位に立ち、当時も最終日の18番でバーディパットを外し、稲見萌寧とのプレーオフに持ち込めず、2位に甘んじた。 この日は前半をボギーなしの1バーディ、11番のバーディで単独首位に抜け出したものの
2023/03/11国内女子 大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー 歳。ボギーなしの5バーディ「67」で通算10アンダーの二桁に乗せた3日目のプレーにオフの進化が垣間見える。昨季はルーキーとしてポイントランク29位に入る奮闘だったが、今季を前に「課題は山ほどある。全部
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 ◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド 初日(22日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇ 6576 yd(パー72) スポット参戦の米ツアーで開幕を迎えた原英莉花がボギーなしの4バーディ「68
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 なし。「イライラすることは毎日のようにあるけど、そこは絶対に抑えて、我慢して。我慢強くプレーするようにしています。一打のミスを引きづらなくなってきている」とメンタル面の成長に実感を込めた。 今季も残り
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない ある」という。 まずは初日、6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、首位と1打差の6アンダー3位で滑り出した。「とにかく一打、一打に集中してという感じで4日間やっていけたら」という思いでクラブを
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 20位タイまでが合格になる最終日を前に、18歳の清本美波が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って
2023/11/27ツアー選手権リコーカップ 目指すは米ツアー切符獲得 「楽しみと不安」を抱えて吉田優利は渡米 観戦に訪れた。米ツアー挑戦前ということもあり、「日本で見られるのは最後かもしれない」と3日目はボギーなしの4バーディ「68」と堂々のプレーを見せた。「2試合前の『伊藤園レディス』とか家から近い千葉だと
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V つけてバーディを奪い、競り勝った。 アマチュア時代から活躍していたが、プロ8年目の今年までシード経験もなし。「初優勝まで長かった。自分はこのまま勝てないで終わると思った時期もあった。箸にも棒にもかから
2023/10/01日本女子オープン 「隙がなかった、十分頑張った」 菊地絵理香は大会3度目の2位 でプレーを終えた菊地絵理香は、落ち着いた表情で長い一日を振り返った。 原英莉花を1打差から追いかけた最終日は、ボギーなしの2バーディ「70」。必死で日本タイトルを求めた18ホールは、「一生懸命すぎて
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 ラウンドは通算1アンダー、カットライン上で通過した。初日がバーディなしの「73」で99位。パットで右肩が下がるストロークになっていることに気づき、下がらぬように修正して臨んだ第2ラウンドの「68」で決勝に
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 腰痛もひどくなった。悪循環だった。今年は練習しない日を作った。しっかり休んでリフレッシュするようにしている。体も心もきつくならず、リセットできる。いい流れができている」。今季は7試合を戦って予選落ちなし
2020/10/03日本女子オープン 若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上 あるんだなって」と受け入れた。 今季初めてトップ10入りした2週間前の前戦「デサントレディース東海クラシック」(8位)に続く2試合連続予選通過を果たし、決勝ラウンドに入った3日目に7バーディ、ボギーなし
2020/11/13国内女子 趣味も充実 キム・ハヌルは高尾山で“上り調子” けど時期も時期。いまは私一人(通訳なし)で頑張ろうと思います」と今季ベストの「65」のプレーを振り返った。 環境の変化も楽しんでいる。前年までオープンウィークは空路で2時間20分の韓国に帰国していたが
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答 できることをやり通したい。 ―予選カットなし そこに対してのプレッシャーがないのは、かなり自分にとってプラスなこと。オーバーを打ちたくない、という考えよりは、目標にしている3つ伸ばす、を意識してやっていきたい。 ―明日に向けて 強気でいかないとダメっすね。そろそろ(笑)
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 2日目(20日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) 主催者推薦枠で繰り上げ出場の山内日菜子がボギーなしの5バーディ「67
2020/09/19国内女子 「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上 “キャプテン”は未勝利。前週の地元・岡山県で開催された「日本女子プロゴルフ選手権」は44位に終わった。パターも変更して臨む今大会は7バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし、10位から通算11アンダーの