2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ 意気込んだ。 勝が「ザ・メジャー」と表現するコースは、ラフが長く、グリーンは硬さを示すコンパクションが24、速さを示すスティンプメーターが11フィートというタフなコンディション。「バンカーが硬めで
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 。「一番良かったバーディは?」と問われると、悩んだ末に挙げたのは「……11番のパー」。第1打をバンカーに打ち込み、3mのパーパットを沈めた難関パー4のプレーを好スコアの要因にした。同組の選手が1人棄権
2022/11/18国内男子 中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは フェアウェイにボールが落ちているか分からないというか…」。歯切れ悪く、うつむいた。 前半8番、2打目をピンサイドの左バンカーに入れ、ボギーを叩いた。「外してはいけない」エリアへのミスはダメージが大きい
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 、リカバリーが光ったラウンドだった。 第1打を右ラフにこぼした同ホールは、ウェッジショットもミスした後、4mのスライスラインをねじ込んでパーにしてガッツポーズを作った。16番(パー3)も右のバンカーに入れ
2022/09/30日本女子オープン 森田遥がフィールド唯一の「ボギーなし」で5アンダー首位発進 から再開した。 前半の3番から3連続バーディを奪った。ティショットを左に曲げた7番ではバンカーからの2打目が「ライが悪いところから」で出すだけ。UTでの3打目はグリーン奥にこぼれたものの、1パットで
2022/09/05国内女子 吉田優利と勝みなみは惜敗も「この先につながるものが…」 )、5番での3パットのボギーと、ティショットでのクラブ選択に後悔を残した。 7番ではワンオンを狙った1Wショットが手前のバンカーに着弾してボールが深く埋まるアクシデントに見舞われるも渾身のパーセーブを
2022/08/19国内男子 「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ ドッグレッグで左サイドには池が広がり、池とグリーンの間にはバンカーがある。グリーンエッジまでは292ydで、「今までは飛んでいるときでも(池を)越えられなかったけど、モチベーションはあります」 「スイングは
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 前半を2ボギーの「37」(パー35)として、通算2オーバーで後半に入った。 1オン可能な5番(パー4)でグリーン左ラフからの2打目がピンを直撃し、バンカーへ。チャンスホールでボギーを喫した。続く6番
2022/06/09国内女子 師匠・芹澤のアドバイスで「65」 林菜乃子が今季2度目の首位発進 「ブリヂストンレディス」以来となる今季2度目の首位発進を決めた。「バンカーにつかまってボギーになりそうなホールもあったけど、そこをうまくパーで切り抜けて流れを切らさなかったことが7バーディ獲れた一番の要因
2022/06/19全米オープン 松山英樹24位→17位も「ノーバーディはつらい」 、短い距離を外したパットが悔やまれる。 5番はティショットを左に曲げ、第2打はピンに当たって左サイドのバンカーにつかまった。3打目で2m弱に寄せたが、これを決められずにボギーが先行。1オンに失敗し
2024/08/16国内女子 小林光希「ちょっと見返すぞって」 油淋鶏丼とたこ焼きで別人プレー ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(16日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6652yd(パー72)◇雨(観衆608人) 小林光希は前半アウトで「38」と2つ落とした。4番、9番(パー5)とバンカーが
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間 ミスからボギーにつながるショットが多かった」と改善はかなわず。15番までボギーをたたかず1イーグル3バーディと伸ばしていったが、上がり3ホールはバンカーにつかまって2つボギーが出た。 順位は23位に
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2019/11/16国内男子 「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う で優勝を狙える位置にいる。「バンカーが配置されて、ターゲットが絞りやすくなった」。昨年の全面改修がプラスに働いたことに加え、夏場に右足を痛めて調子を落としていた影響から抜け出しつつある。「ショット
2019/08/31国内男子 石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」 「69」でプレー。通算13アンダーと伸ばしきれず10位に後退した。 前半1番で2打目をバンカーに入れボギーとしたが、6番(パー5)で残り226ydを3Iで2オンに成功。9mのイーグルパットを沈め
2019/11/19国内男子 石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は 、「去年までは1Wばかりを練習していた。いまはアプローチやバンカーなどもやっているし、全体的なバランスを考えてできている」と、進化の過程だという信念は持ち続けている。 前週には、金谷拓実(東北福祉大3年
2024/08/30国内男子 「たぶん徹夜に近くなる」 54ホール完遂を目指して復旧急ぐ コンディション回復が見込めず、午後1時30分頃に第1ラウンドのみ再開。9番と18番の復旧を急ぎ、まずは第1ラウンドの完遂を目指す事態となった。 今朝の段階でコース内の多くのバンカーが崩れ、修復を終えて
2024/08/31米国女子 西郷真央が必然の「67」 初日97位から「どれだけ伸ばせるか」で予選通過 バウンスバックを決め、絶対にバーディが欲しいパー5の7番は、スタンスの右足がバンカー内になる3打目のアプローチを絶妙なタッチで80cmにつけた。最終9番は161ydを8Iでピン奥1.5mにつけた。終盤4ホール
2024/08/31国内男子 石川遼は上がり3連続ボギーで予選通過圏外に 暫定68位で朗報を待つ 。ようやくバーディが来たのは18番。約3mのバーディパットを入れると力強くこぶしを握った。 ここで流れを変えたかったが、後半は5番で3オン2パットのボギーが先行。7番(パー3)はティショットをバンカーに入れて
2019/10/19日本オープン 決勝ラウンド滑り込みの石川遼は暫定27位「自分のゴルフを」 。なんとか自分ができる最大限のゴルフがしたい」と序盤からエンジン全開。1W中心の攻めで、11番で左ラフからの2打目を1mにつけ、12番はティショットをグリーン左手前バンカーまで運んで2連続バーディを決めた