2011/04/17GDOEYE 今年から新体制!不動裕理とキャディの関係 思ったら狙うっていうので」と照井氏。不動は5Iの低い球で大きくスライスを掛けて、グリーン手前まで運ぶ技ありのショットを見せる。アプローチをミスしてボギーとしてしまうが、「キャディさんが『うまかったよね
2011/05/09プレーヤーズラウンジ <ツアー通算10勝目をあげたジョーンズがぜひともアピールしておきたかったこと> 先の中日クラウンズで来日11年目にして節目のツアー通算10勝目を挙げた。最終日は大激戦の末に、韓国のI.J.ジャンとのプレーオフを制したが、ゲームの内容以上に注目を集めたのがそのコスチュームだった
2011/10/21国内男子 【スネデカー密着レポート(その2)】 ベストショットは14番の第2打。残り195ヤードを5Iでピンそば10cmにつけて、お先にタップインのバーディとした。しかし、上がりが悪かった。17番(パー3)ではティショットを右に外して、寄せきれずのボギー。最終
2010/10/14ギアニュース キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表 操作性を重視した「ディアブロ オクテイン ツアー ドライバー」と、高弾道でやさしく飛ばしたいアベレージ向けに「ディアブロ オクテイン ドライバー」がある。 「ツアー iシリーズ」ボール&オデッセイ
2012/02/19米国女子 決着は紙一重。ヤニの涙と宮里の笑顔 Iでピン横3mのバーディチャンスにつける。この日のカップ位置は3段グリーンの一番上、段を上りきったすぐのところ。ヤニの3打目は残り104ヤードで「普通に打つとスピンが効いて戻ってきてしまうから、低く
2011/08/19アマ・その他 佐々木笙子が優勝、高橋恵は2位/日本ジュニア(女子12歳~14歳の部) アンダーとして迎えたこのホール。ティショットを引っかけてバンカーに入れた佐々木は、8Iで放った第2打がアゴに当たり、再びバンカーへ。3打目でフェアウェイに出すことはできたが、通算7アンダーまでスコアを
2023/07/24全英オープン 「上位に行けそうな雰囲気」から 松山英樹は勝負のシーズン終盤へ 16番、左ラフから残り208ydの第2打。水しぶきを上げた2Iのショットはピン手前3mについて大歓声を呼んだ。圧巻のプレーを披露しても「うーん、ああいうのは(先に)つながらないですよね。その場の“ノリ
2023/07/21PGAツアーオリジナル 首位発進の203cmアマ クリスト・ランプレクトの使用ギア インチ短縮) 3番ウッド:タイトリスト TS2(15度) 3番アイアン: ピン i230 シャフト: トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイッシューX アイアン: ピン ブループリント(4番
2023/10/28アマ・その他 バスが来ない、キャディが来ない 中野麟太朗&松井琳空海のドタバタモーニング 。 ドライビングレンジでのウォーミングアップは、いきなり6Iのフルショットから始めた。20球ほどしか打てず、残り10分でグリーン上でのタッチを確認。1番ティへと向かった。「(発車間隔の変更を)知らなかった。普通はそう
2023/10/30小林至のゴルフ余聞 PGAツアーとLIV統合に暗雲か カネと世論と政治絡む国際ビジネス象徴/小林至博士のゴルフ余聞 もまれているPGAツアーが一枚、上手だったということか。米国は140万人(日本の35倍!)の弁護士がしのぎを削る訴訟社会で、子どもが最初に憶えるフレーズが「I sue you(訴えてやる)」だという
2023/11/03国内男子 第一子誕生で“いい方向” 勝俣陵がツアータイの1ラウンド3イーグル ティイングエリアに立つと、キャディが「もう行くしかないよね!」。2打目はフェアウェイから池越えでピンまで171yd。同組の先輩プロ、谷口徹の「あるぞ」という独り言?に後押しされ、7Iで1mへ。「僕は8番
2023/10/21米国男子 “凡ミス”からカムバック 石川遼は5打差で最終日も「意識はそんなにない」 上がってこられた」。14番(パー5)では、届くかギリギリだった8Iで会心の3打目も出た。左に曲げた17番もボギーを覚悟するピンチをしのいだ。研ぎ澄まされた感覚は最終18番(パー5)の3打目に凝縮される
2023/10/22国内女子 “アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして 会話をしたり」と工夫を凝らしてショット間の“空白”を埋めた。 上手くマインドコントロールをしながら、前半4番(パー3)で163ydを6Iでピン右上4mにつけてバーディを先行。9番も同じく4mほどの
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 。 15番で2つ目のボギーをたたいたが、17番(パー5)でがまんのご褒美が待っていた。ティショットをフェアウェイセンターに運び、ピンまで240ydの2打目でグリーンに乗せた。フォローの風の中、4Iで打っ
2023/10/29PGAツアーオリジナル ブレードアイアンは好きじゃない? トム・キムが使用ギアを“セルフ解説” ですね。今年のマスターズで実戦投入したのですが、かなり助けられてきました。ご存知のように、これは簡単に打てます」 ロングアイアン/T200 「3IはT200で、シャフトは(藤倉コンポジット
2024/01/14米国男子 イーグルで残した“爪痕” 早大生アマ中野麟太朗「ここに戻ってきたい」 ツアーは予選ラウンド2日間で幕を閉じた。ハイライトは日没中断で早朝に持ち越した第1ラウンド9番(パー5)。残り170ydから8Iを握ったセカンドを右ピンの右サイド、狭いエリアに高弾道で落として2オン。3m
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編 4連続バーディの後、9Iで放った14番のセカンドショットがカップインしてイーグル。次の難しい15番(パー3)も1打目がベタピンにつくバーディで、開始6ホールで7つ伸ばす会心の出来で「63」をマークし
2024/01/27米国女子 西郷真央が“デビュー戦”で決勝へ「意地でも絶対通りたかった」 。今日も同じような風向きで、同じホールで同じようなシチュエーションが来ると思っていた。リベンジできて良かった」。7Iでピンそば1mもない距離に絡めた一打に少しだけ胸を張る。 前日ボギーの17番(パー
2023/12/13PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがピン最新プロトアイアンに乗り換え 臨んだ大会でもあった。ティーガラはそれまでピンの「iブレード」(4~7番)と「ブループリント」(8番~PW)の複合セットを使用していた。 フォーティネットでは、ブループリントSの4番からPWを使用
2023/12/02米国女子 「まだあと4ラウンド」吉田優利、西郷真央は連続アンダーパ―/米最終予選 ラウンド108ホールの長丁場。初日から「セーフティに行って、寄ればいい。やっぱり一番は大崩れしないこと」という慎重な姿勢を保ちながら、5番、7番では2打目を8Iで放ち、グリーン上の傾斜も使って作った2m