2015/09/25国内男子

マークセンが首位奪取 池田勇太3打差 石川遼は一歩後退

池田勇太、この日のベストスコア「65」をマークした稲森佑貴ら5人。アジアンツアーとの共催主管競技は、予選ラウンドを終えた段階で外国人選手も、日本を主戦場とするメンバーが上位にそろっている。 前週「ANA
2015/10/01国内女子

ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず

大分県の臼杵カントリークラブで開催された国内女子下部のステップアップツアー「フンドーキンレディース」。2日間競技の最終日を首位に2打差の5位タイから出たベイブ・リュウ(台湾)が「68」で回り、通算7
2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

を締めくくることができるか注目される。 前年は強い雨に見舞われて最終ラウンドが中止となり、初日から連日の「66」をマークした倉本昌弘が逃げ切りで優勝。短縮競技となったが賞金額は予定の満額となり
2015/05/03国内男子

腰痛に勝てず…後退10位の片山晋呉は今後にも不安

ユニフォームを羽織って、名古屋のギャラリーを盛り上げたが、試合ではボギーを重ねる格好に。同じくトップから出たI.J.ジャン(韓国)との差はひろがって行った。 次週はツアー外競技の「ザ・レジェンド・チャリティ
2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

奥田靖己が陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ
2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

ラウンドリポーターを務めた芹澤信雄ら、多彩な顔ぶれがそろう。 昨年のシニアツアーは、メジャー競技の「日本シニアオープン」と最終戦を制した倉本が賞金王を獲得し、PGA会長職との“二足のわらじ”での活躍が話題となった。今季も11月まで13戦が組まれ、往年の名選手たちによる賞金王争いの行方も注目される。
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

(金)に沖縄県で開幕。2日間競技で行われる今大会にはプロ72名、アマチュア 56名が参戦した。初日、白石達哉が7アンダーの「65」をマークして、2位に2打差をつけて単独首位に立っている。 5アンダーの
2003/07/22国内男子

歴史のある新潟OPで若手の活躍が見れるのか!?

国内男子ツアー第13戦「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」が7月24日(木)から27日(日)までの4日間、新潟県の中峰ゴルフ倶楽部で開催される。 昨年は、最終日単独首位でスタートした先輩