2016/05/23米国男子

岩田寛、10戦ぶりトップ30 シード圏内に再浮上

右に曲げたが、ラフからのリカバリーショットを4mにつけて連続バーディとした。「(後半9バーディの)26を考えた」というのはリップサービスに違いないが、15番、16番(パー5)でもバーディを追加して通算
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

は難しいと思っています。でも、お世話になっている方々のためにも頑張りたい」と話していたが、「フェアウェイキープが大事だと分かっていたのに、スタートの10番でラフからグリーンをオーバーしてボギーにして
2014/07/27米国女子

さくら2イーグル!藍との最強コンビで韓国ペアに完勝

番を獲って1アップとすると、12番では再び横峯がグリーン左手前のラフから20ヤードをサンドウェッジでカップに流し込み、この日2つ目のイーグルで2アップ。「心強いパートナーがいるので、しっかりピンを狙っ
2014/07/30米国男子

初優勝→初WGCの竹谷佳孝は「自分らしさ」との戦い

苦手」とグリーン周りのラフを警戒する。「グリーンは昨日より速くなっているし、早くそれに慣れていきたい。(ミスをするのは)欲だと思うので、力んだりしないように」と、マイペースを崩さないのが今週最大の課題だ
2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

攻め続けた。 この日は7つのバーディを奪った。会心だったのは、ラフからの2打目をピンの手前7メートルに乗せた8番。「上りのスライスで私が一番嫌いなライン」だったが、「でも打った瞬間入るって思った」と
2014/07/19全英オープン

松山英樹はマキロイに完敗 「74」で24位へ後退

)では2打目でグリーン右サイドのラフまで運ぶと、アプローチを絶妙なタッチで50センチにつけて通算5アンダーとした。 だが、12番、15番でボギーを叩き、17番ではドライバーを振り抜いたマキロイとは対照的
2014/08/01米国男子

序盤に冷や汗の丸山大輔「どうなることかと思った」

ホールの10番で奥のラフから寄せきれずにボギー発進。12番(パー3)でもボギーを叩き、迎えた16番(パー5)ではティショットをバンカーに入れ、フェアウェイに戻した後の3打目を池に入れてのダブルボギー。続く
2014/08/01米国男子

61位タイの竹谷佳孝「見捨てないで(笑)」

。 10番スタートのこの日、16番(パー5)でバーディを奪うなど、前半をイーブンパーで折り返したが、2番(パー5)をボギーとすると、続く3番では「左を意識しすぎて、左へ行ってしまった」とティショットを左ラフ
2014/10/10米国男子

開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは?

始める。4Wで放った6番のティショットは、打った瞬間クラブから手を離して左ラフへ。ここはパーで踏みとどまったが、続く7番(パー3)のティショットもバンカーにつかまりボギーとしてしまう。 練習、プロアマ
2014/10/11米国男子

新生・松山英樹 新シーズンに早くも優勝戦線へ

。「この2日間の感じからすると、自分が良いと思ってやってきたのが、良くなかったのかなと思う。それに気づけたことが良かった」 ティショットは2回セミラフに行っただけで、残りはすべてフェアウェイをキープ
2014/10/02国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日

、3番とラフに言ったけれど、そこから上手く調整して自信を持って1Wを打てるようになった。今年韓国でSKテレコムオープンでプロ初優勝ができて、コンディションが良くなくても、ベストを尽くしてチャンスを
2014/10/08国内男子

パパになった昨年優勝の藤本佳則 「今季1つは勝つ」

。例年バーディ合戦となるが、今年のコースセッティングは「ラフが伸び、グリーンも少し締まっている。『どんどん行けよ』という感じとは違う雰囲気」(藤田寛之)を感じる選手もいる。それでも藤本は「いっぱい
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

米ツアー不振の帰国組 宮里と有村は上々のスタート

ながらパーセーブできた」と、中でもポイントに挙げるのは2アンダーで迎えた前半7番だ。ティショット、2打目とラフを渡り歩き、46ydの3打目からつけた手前3メートルを入れてパーを死守。9番では10m以上
2014/06/28PGAコラム

B.ホーシェル「ゴルフが正しい方向に向かっている」

回れば上出来」とホーシェル。「ここは全米オープンのような感じで、フェアウェイが狭くラフが長い。だから、良いプレーができたと思うよ。確かに(トップとは)2打足りないかもしれないけど、残りの2日間で
2014/06/28国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 3日目

バーディ2ボギー「68」 通算9アンダー7位タイ 「前半はすごく良いゴルフができて、後半はラフに行ったりしばらく苦しい場面が続いたけどパーで我慢して最後にバーディが来たので、1日トータル的には完璧といって
2014/06/21日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

周囲では早くも大反響? 竹谷佳孝が初優勝に王手

と思った」と振り返るラウンドは、この日も持ち味であるパットが冴えた。15番(パー5)では3打目をグリーン右のラフに打ち込んだが、微妙なラインの1.5メートルをしっかり決めてボギーを回避。「ミスが出ても
2014/06/22GDOEYE

2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い

しまった。距離の短い15番で石川は、左サイドのラフからピン奥20メートルに2オンして3パットのボギー。バデリーは左の手前に切られたピンに対しフェアウェイの花道から2打目をランニングアプローチでピンに寄せ
2015/01/10米国男子

松山英樹、15年初ラウンドは「うーん、微妙」

傾斜を生かしたとはいえ、350ヤード超えのティショットは5回を数えたが、その一方でフェアウェイキープ率は46.7%(15分の7)にとどまった。 ティショットを右ラフに外した8番(パー3)では、そこから