2010/08/01GDOEYE

好調・桃子、ロングパットに対する気づき

もあり、下りながら3m以上スライスする難しいライン。しかし、このファーストパットを1m弱に寄せて難なくパーセーブして、最終18番のバーディを呼び込んだ。 「まずは、メジャーでの優勝争いを経験させたい」という清水氏。その想いを果たすには、最終日に今一度のチャージが必要だ。(編集部:今岡涼太)
2009/04/02マスターズ

石川遼が「マスターズ」で公式会見を行う見通し

感じました。ラインも曲がらないように見えて曲がりますし、今日は2メートルが残ったら絶対に入りませんでした」。1番、2番をパーとした後、3番で1.5メートルのパーパットを外して3パットのボギー。4番、5
2009/03/20米国男子

石川遼、自画自賛の15位タイスタート!

バーディパットが大きかったですね。上りのパットで、いつもならショートしそうなライン。朝からしっかり打つことができて、それからのパットも良かったです」。前夜、渡米前から師事を仰いでいるマイク小西氏にパットについて
2012/04/07アジアン

片岡が暫定単独2位、池田が暫定13位タイに急浮上

をラウンドした池田勇太は、第1ラウンドの残り4ホールで2バーディを奪取。さらに第2ラウンドでも4つ伸ばし、通算5アンダーでホールアウト。予選カットライン付近から暫定13位タイまでの浮上を果たし、決勝
2012/04/09アジアン

ISPSハンダ・シンガポールクラシックインサイドレポート

」と、語った。しかし、ホールインワン後、あがり3ホールで3連続ボギーを叩き、2日目のスコアを69としたが、トータル1アンダーで予選通過カットラインぎりぎりで3日目の決勝に進んだ。 さて、気になる獲得
2010/08/14全米プロゴルフ選手権

池田がぎりぎり、その他の日本勢も大苦戦!!

差の通算5オーバーで暫定115位タイが平塚哲二と石川遼の2人。平塚は8ホール、石川は11ホールを終了して、現在の予選カットラインまで4ストロークという位置になっている。 池田と同じく第2ラウンドを終え
2011/04/04クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍と桃子、パットに泣いた4日間

打ち、ラインも合っている確信があるものの、カップイン直前でことごとくボールが逸れる。この日、2バーディ、4ボギーの「74」と崩れ、通算5オーバーの33位タイに後退して4日間を終えた。 「今週は不思議な
2011/01/12米国男子

テーラーメイドがJ.フューリック、C.ビジェガスと契約

、テーラーメイド・アディダスゴルフのツアープロの技術向上にも多大な貢献をしていると思います」と喜びを語った。 グリーンに這いつくばってラインを読む特徴的なポーズから「スパイダーマン」の異名で親しまれて
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<4>】

ガードバンカーへ。ピンサイドのバンカーだったので、先ほどのバンカーより難易度は格段に高かったのですが、藤田さんはそれを2.5メートルに寄せ、読みにくいラインのパーパットをきっちりと決めたんです
2012/10/19GDOEYE

すし石垣は曲がったパターで戦い続ける

」。プロのこだわり、ここまでくると愛着を通り越して、体の一部といった感覚なのかもしれない。そのエースパターを使用し、残り2日間もラインが読みにくいと多くの選手が苦戦する袖ヶ浦CCと対峙する。(千葉県千葉市/本橋英治)
2012/10/19国内男子

空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差

)」と周囲を和ませる。同組でラウンドしたホストプロの宮里優作に対し「最後もラインを見せてやったのに、俺の強気のパッティングについて来れんかったわ」と話す。宮里は谷口よりも内側で2mのバーディパットを
2012/08/17国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

18位タイ 「(ツアーは初出場)初日はティにボールを置けないくらいメチャクチャ緊張しました。“何やコレー!”みたいな感じで。でも、2日目は同じ組合せでしたし、ちょっとは慣れました。今日はグリーンのライン
2012/06/23国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ2日目

) 「パッティングの修正はまだまだ課題が残りますね。午前中なかなかバーディパットを決められなかったので、どんどん苦しい展開になってしまいました。明日への修正のため、上りのラインにつけられるようにショット
2012/06/30国内男子

池田&小田ペアは失意の逆転負け

迎えた15番(パー5)、2オンに成功した池田の球はピンまで上って下る12mほどの距離に止まる。先に池田と同じラインからアプローチしたS.K.ホの球が傾斜の頂上付近で止まったのが一つの勝負のあやとなった