2012/05/20米国男子

J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退

、さらに11番ではティショットを池、15番ではセカンドショットをOBとするなどトラブルが続き、1バーディ、5ボギー、2ダブルボギーの「79」と失速。通算4オーバー、65位タイに大きく後退している。
2002/01/05米国男子

ウィアは失速、昨年3勝のD.トムズが首位に上がった

奪ったが、この日は1オーバーとして通算4アンダーで18位に後退した。 また、1アンダーと少し出遅れた丸山茂樹は、1、2番を連続ボギーでスタートした。そして、初日OBを叩きダブルボギーにしてしまった12番では、またしてもダブルボギー。スコアを2つ落とし、1オーバー26まで順位を下げてしまった。
2017/01/31米国男子

世界5位の松山英樹が連覇を狙う 石川遼は3週連続出場

、アリゾナ州立大学出身。同じOBのフィル・ミケルソンとともに大声援を浴びる。 日本勢は松山のほか、石川遼が出場。前年は2日目に腰痛を発症して予選落ち。その後、長期の戦線離脱を余儀なくされた。2週連続で決勝ラウンドに進んだ前週は20位。調子をキープして臨みたい。
2022/05/14国内女子

今季4勝の西郷真央に何があった? 2週連続予選落ち

バウンドが悪く、OBゾーン内の枝でボールが止まってしまった。 「仕方ないかなとすぐ切り替えたんですけど、そこからずっとティショットも安定しなかった」。13番で2つ目のダブルボギーをたたくなど、最後まで
2007/09/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、無残!途中棄権で大会を終える

「ステートファームクラシック」最終日、通算5アンダー17位タイからスタートした宮里を待っていたのは、これまでにない試練だった。 1番パー5。朝一番のティショットは大きく右に出てOB。「左に行くのは
2007/06/15さくらにおまかせ

バーディ合戦に乗り切れず、イーブンパーで出遅れ!

」。ティショットがグリーンを大きくオーバーし、OBを叩いてしまったのだ。 「ショットが左に左に行くので・・・。明日はガンガン行かないと(予選)落ちちゃいますよね」。その後はショットとパットのかみ合わせが悪く、16
2010/03/07桃子のガッツUSA

桃子、序盤に目標修正「試せてよかった」

違うし、クラブ選択も微妙にずれていたのが分かった」と言う上田。8番パー3では、ティショットをダイレクトでグリーンをオーバーしてOBを叩くが、打ち直しの3打目にはピン左1.5mにつけてボギーに抑えた
2011/09/18さくらにおまかせ

さくら、我慢を続けイーグルで笑顔を取り戻す

、通算7アンダー3位タイとなった。初日の2打罰については「OBを打ったと思うしかないですね」と、気持ちを切り替えて最終日のラウンドに臨んだと振り返っていた。(愛知県知多郡/本橋英治)
2010/04/18さくらにおまかせ

さくら、バタバタゴルフで14位タイ

出入りの激しいゴルフが始まる。14番で4つ目のバーディを奪った直後、15番のティショットは打った瞬間から左に飛び出しOB。このホールでダブルボギーを叩きイーブンパーに後退してしまう。 17番でも
2008/09/20さくらにおまかせ

ショットは許せる範囲だが、パットが・・・

いた。 5番パー5では3打目のアプローチがグリーン左サイドのOBまであと少しのところまで飛んでしまったり、アプローチも寄せきれず、スコアを伸ばしたいホールでスコアを落とす結果となった。 後半もショット
2011/09/17有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、ダボ2つで8位タイに後退

無難にパーセーブをした有村だったが、3番パー5のティショットが、左から吹く強い風にも乗ってしまい右サイドにOBとなった。このホールでダブルボギーを叩くと、5番でバーディを奪った直後の6番パー3では
2008/05/16さくらにおまかせ

耐えて2オーバー。明日の巻き返しなるか!?

に出ると、そのままカート道ではねてOBゾーンへ。「運が悪いのもあるし、ショットミスもあるので、仕方ないです」という横峯は、このホールをダブルボギーとしてしまった。 11番でもボギーを打って通算3
2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

、でも狙っていきたい」 室田淳はダボ入りの6バーディだった。「良かった。決勝に入ってもいいプレーが続いている。16番ロング(ダボ)はティショットをミスしてしまった。ここ1カ月、毎試合OBを打ってるので
2000/06/17国内男子

田中後退。水巻善典が単独首位へ

OBひとつですぐ消えてしまう。明日は極力、取れるところはとりたい。自分でスコアを伸ばして、60台で回れれば優勝できる」 このまま逃げきると、水巻にとっては98年のJCB仙台以来の勝利となる。シード入りを再獲得するためにも喉から手のでるほど欲しい、久しぶりの優勝だ。
1999/11/12国内男子

友利勝良、単独首位に立つ

ない。3番ではOBギリギリまで曲がってしまった。急遽、本来の低いボールに戻した。 寂しい言葉も出た。もう欧州で勝とうとするのは止めた、という。「ドライバーの飛距離の差が大きい。来年、欧州ツアーに出るかどうか、まだ決めていません」