2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。 2番で外した13mの上りのパットから、パッティングの「フィーリングが合わなくなった」。打ち方や感覚は前日と「変わってはいないつもり」としながらも「うまく(自分の中で)処理できなかった」と振り返った
2022/10/31国内女子 「もっと強くなって帰ってきたい」 畑岡奈紗はツアーデビューの地で悔しい47位 、スコアメークの拠りどころにしていきたいショートゲームの距離感にも苦しんだ。「傾斜に逆らって打つ打ち方だったり、こういった(グリーンの傾斜が強い)コースでは必要になってくる。今まであまりできていなかっ
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 の練習している」とショットは調整中だが、手応えは十分だ。 高低差のあるグリーンに多くの選手が苦しむ中、パット巧者はこの日、全体3位となる26パットを記録した。 「いろんな傾斜から打てる方がセカンド…
2022/11/17国内女子 連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ が最後なので、打ち方も思い切り変えた。今年はずっと悪くて。自分なりに改善できたかなと思っていても試合行くと曲がってしまって。試合に行くと悪いというイメージが抜けずにここまできた」 メルセデス
2022/03/11国内女子 「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ 方が勝ちたい気持ちが強かったと感じた」。2020-21年シーズンは賞金ランキング70位。3年連続で守ってきたシードを失った。 昨秋からは「迷走していたので、紹介してもらった」と新たに青山充コーチに…
2022/07/06国内女子 「くっきり全部覚えている」 堀琴音は初優勝の地で連覇目指す ポイント×ENEOSゴルフトーナメント」ではツアー2勝目も挙げた。「(1勝目とは)違う勝ち方で本当にうれしかったし、もっともっと自信になった」。最終日を単独首位で迎え、後続を1打差で振り切った勝利で…
2019/12/05日本シリーズJTカップ 顔面蒼白で会場入り 遅刻の浅地洋佑は謝罪行脚から連続バーディ締め まで30分はかかる。謝罪の連絡だけ入れ、すぐ会場へ向かった。 到着するなり、スポンサーや大会関係者、ほかの出場選手に頭を下げ続けた。「主催者の方から、『大会で頑張ってね』と言っていただいて…」。申し訳な…
2019/07/31国内女子 “熱中症”と診断された河本結 ノート5ページに綴った思い 状態については「元気になりました」と明るい表情を見せた。棄権当日に病院も訪れ「超低血圧で、点滴を打ちました」と“熱中症”と診断されたことも明かした。 2018年7月のプロテスト合格後、初めての棄権を選択…
2019/04/20国内男子 出水田大二郎が勇気をもらった“孔明師匠”の言葉「お前いい球打つな」 関係は「2年前の東海クラシックの練習ラウンドから」だといい、今オフには小田が行う宮崎合宿に参加した。ラフからの打ち方やアプローチなどを教わったが「まだまだショットの引き出しが足りない。孔明さんのような
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その
2018/07/24ツアーギアトレンド テーラーメイド「グローレ」の後継モデルをツアー現場で発見 コメント。今年2月から使用するエース1W『M3 440』と打ち比べながら、グローレのメインコンセプトである“やさしさ”を強調した。「スライスが多いアマチュアの方にも、これならつかまるし良いと思いますよ」と
2018/06/08国内女子 「水と友達にならないと」黄金世代・小滝水音は自称“雨女” てプレーするのが好き」と頼もしい。「私のパターの打ち方は独特で、遠くから見てもパッと分かると思うので、探してもらって、覚えてくれたらうれしいです」とアピールした。 ホールアウト時はリーダーボードの最
2018/09/01国内男子 浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習 渡るオープンウィーク中に自宅でパットの練習に打ち込んだという。「長いときで3時間打ち続けた」。その結果、「イメージ通り転がるようになってきた」と、前週の「RIZAP KBCオーガスタ」からオーバーパー…
2022/10/12米国女子 米女子ツアーで国別対抗戦が5年ぶりに復活 各国4人が出場 サンフランシスコのTPCハーディングパークで行う。 各国4人が出場する。初日、2日目、3日目にフォアボール形式(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用)のダブルスマッチプレーを実施
2023/01/24米国男子 「いい発見ができた」 中島啓太は松山英樹からアプローチの助言も コースを一緒に回った開幕2日前は貴重なひと時を過ごした。 厄介なグリーン周りのラフからのアプローチでは松山から助言をもらう場面も。「日本では使わないような打ち方だった。自分はやったことがなかったですし
2023/03/22米国男子 前回王者は改造のオーガスタ13番をチェック済み「間違いなく難しく」 」開幕前日の会見で質問を受け、すでに改造後のホールをプレーしたことを明かした。 「だいぶ長くなったね。間違いなく難しくなった」と強調しつつ、ティショットに関しては打ちやすくなった部分もある様子…
2023/03/25米国女子 勝みなみ「予選通過を自信に」 暗闇も粘りのプレーで決勝へ ティショットが不安で。そこが少し出てしまった。ラウンドの中でいろんな打ち方をしていたんですけど、どう打っても名残みたいなのが消えなくて。精神的なものだと思うので、徐々に(嫌なイメージを)消していければ
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 涙腺崩壊のオーガスタ進出 六車日那乃は予選落ちからリベンジ達成 32位と圏外からのリベンジを引き寄せたのは、一年間の積み重ねにほかならない。「ボールを止められないと意味がない。トレーニングはもちろん、打ち方、高さを意識して練習してきました。ボールの“内容”が良くなり
2012/09/15国内女子 酒井美紀、粘りのゴルフで5位タイと踏ん張る 。 前日は「全美貞との組み合わせに楽しみ」と話していたが「打ち方とか、リズムとか勉強になりました。明日はそれを生かしてスコアを伸ばせるように頑張ります」と意気込む。最終日は最終組の1つ前で有村智恵、イ・ボミ(韓国)とのラウンドとなる。(愛知県知多郡/本橋英治)
2016/12/03国内女子 日本チームが2位に転落 宿敵・韓国チームに逆転許す/4ツアー対抗戦 人がそれぞれに自分のボールを打ち、ホール毎に良い方のスコアを採用するフォアボール方式で日本チームは1勝2敗1分とし、3ポイントを加算した。4戦全勝して首位に立った前日と合わせて計11ポイントとしたが