2011/05/22米国男子

C.ウィが7打差を逆転し単独首位で最終日へ

・センダン(オーストラリア)、通算8アンダーの4位タイにはスチュアート・アップルビー(オーストラリア)、ポール・ゴイドス、マーク・ウィルソンが続いている。リッキーファウラーは2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと3ストロークを落とし、17位タイに後退している。
2010/11/13米国男子

R.サッチャー、猛チャージで単独首位!

通算9アンダー、5位タイにはジェリー・ケリーら6人。期待の若手リッキーファウラーは通算8アンダー、11位タイ。「全米シニアプロ選手権」を制したトム・レーマンは通算7アンダー、15位タイにつけている。なお、昨年のリベンジを狙ったジャスティン・レナードは、「75」の大叩きでまさかの予選落ちを喫している。
2012/05/25米国男子

Z.ジョンソンが首位発進! 石川遼は出遅れる

ブレイク中のジェイソン・ダフナーが続いている。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は4アンダーの6位タイと上々の滑り出し。今季1勝のリッキーファウラーは2アンダーの15位タイ。ベ・サンムン(韓国)は
2010/10/23米国男子

今田竜二、猛チャージで単独2位に浮上!

)、ジョン・センデン(オーストラリア)、ニコラス・トンプソンの5人。期待の成長株リッキーファウラーもスコアを伸ばして8位タイに浮上。まだまだ混戦は続きそうだ。
2015/08/07米国男子

小田孔明6位、松山英樹14位で発進 首位にダニー・リー

ダニー・リー。ジム・フューリックとグレーム・マクドウェル(北アイルランド)が通算4アンダーの2位で続き、リッキーファウラーとジャスティン・ローズが3アンダーで並んだ。 前週ツアー初優勝を飾ったトロイ・メリットは12オーバーの77位で、最下位スタートとなっている。
2016/06/22米国男子

舞台はコングレッショナルCC 岩田寛が2週ぶりに登場

メジャー「全米オープン」、次週の世界選手権シリーズ「WGCブリヂストン招待」に挟まれた今大会は、フィールドのうち世界ランキング最高位の選手は6位のリッキーファウラー。13位のパトリック・リードが2番手
2016/02/28米国男子

ガルシア、スコットが首位で最終日へ 初ボギーのファウラーは後退4位

リッキーファウラーは、4アンダーの4位タイに後退。2打目を池に入れた3番(パー5)で今大会初のボギーを喫するなど「74」とスコアを落とした。 53歳のビジェイ・シン(フィジー)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)らが通算3アンダーの6位タイで3日目を終えた。
2016/01/10米国男子

J.スピースが5打差で首位快走 今季初優勝へ王手

。 「65」で回ったブラント・スネデカーがファビアン・ゴメス(アルゼンチン)と並び、通算15アンダーの4位。リッキーファウラー、ジミー・ウォーカーら4選手が通算14アンダーの6位で続いた。
2016/01/09米国男子

スピースが「64」で首位浮上 後続に4打差

アンダーで並んだ。 通算11アンダーの5位にはダニー・リー(ニュージーランド)。通算10アンダーの6位で、リッキーファウラーとスティーブン・ボーディッチ(オーストラリア)がつけた。
2017/01/05米国男子

タイガー・ウッズが過去8勝のコースで1月末にツアー復帰

「全米オープン」でメジャー通算14勝目を飾った。ことしも世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)をはじめとして、ダスティン・ジョンソン、松山英樹、リッキーファウラー、フィル・ミケルソンら
2017/01/18ヨーロピアンツアー公式

パブロ・ララサバルと巡るアブダビGC

2016年に大会王者となったリッキーファウラーは、2014年のララサバルの優勝スコアを2打上回る通算14アンダーで優勝を遂げたが、これには、7つのバーディを奪い、ノーボギーで回った土曜のラウンドが大きく…
2016/06/25米国男子

53歳ビジェイ・シンが3位に浮上 岩田寛は予選落ち

タイにウェブ・シンプソン、ビル・ハース、アーニー・エルス(南アフリカ)、ハロルド・バーナーIIIの4人がつけた。 大会ホストのリッキーファウラーが2日続けて「68」で回り、通算6アンダーとして8位