2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

きた。そして、ツアー11勝の池田勇太はさらにもう一歩踏み込んだプレーヤー。なんとパターにもカーボンシャフトを入れている。 最近ではピン型のヘッドが定番の池田のパター。その黒いシャフトに目をやると…
2014/05/15ギアニュース

なぜ、ロフトアップなの?79名のアマが体感

です。我々のヘッドは『前重心のローフォワードCG設計』だからこそ、劇的にスピン量を減らせる。減らしたスピンを"弾道の高さ"にすることで、高弾道・低スピンが打ちやすくなるわけです。従来はロフトを立て…
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

によれば、彼の教えは実に明快なものだった。「ハンマー投げがお手本。ヘッドに振り回されれば、回転エネルギーが大きくなる」。小さくてもジャンボ並みのヘッドスピードを出すためには、そんな遠心力を利用するほか
2011/09/30ギアニュース

あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売

するゴルファーニーズに最適なスペックを提案するために開発したシャフトで、あらゆるゴルファーに対応するべくキックポイント別に3タイプをラインアップ。同社のイーゾーンシリーズをはじめとしたヘッドと…
2010/11/08ギアニュース

XXIOフォージド、12月発売

機種。全体的に『新・ゼクシオ』と比べて、しっかり感があり、ややヘッドスピードの速いゴルファー向き。同様のコンセプトで設計されたフェアウェイウッドとアイアン(シャフトはMX3000カーボンとNSプロ950GH)を併用すれば、打球感やリズムの同一性などがあるので、スイングが一定するのではないだろうか。…
2011/02/09ギアニュース

本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ!

と飛距離アップがかなうという。ヘッドスピードに合わせた6種類のシャフトが用意されている。 タイプ別に比較してみると、ドライバーは全て460ccでCとSはロフト角9度と10度。Eは10.5度と11.5…
2008/06/18国内男子

石川遼、新生スイングと新兵器で挑む!

使えるようになったと思います。インパクト直前で力が入る悪い癖があったので、それを意識して練習をしてきました。体の回転がスムーズになって、力を入れなくてもヘッドスピードが出るようになりました」。 体力の…
2009/05/21ギアニュース

イオンスポーツが高反発モデル発売!

、シャフトテクノロジーの進歩がある。こういった新たな要素を加味した新たな高反発という位置づけとなるのかもしれない。発売元では、低スピン&高弾道が特徴という。 なお、このモデルの製品対象者はヘッドスピード
2023/05/01優勝セッティング

今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ

「ヤマハレディース」に続く今季2勝目、ツアー通算5勝目を遂げた。今季1人目の複数回優勝達成者となった。 前回の勝利時からの変更点は、1Wのヘッドのみ。「ヤマハ」では「キャロウェイ パラダイム トリプル…
2002/06/02ニュース

反発係数でUSGAとR&Aがついに合意

の差となる。 とは言え、他に考慮しなければならない要素がある。たとえば、高反発ドライバーで打点が中心から外れた場合はかえって飛距離が落ちる。また、高反発ドライバーは耐久性に難があり、ヘッドスピードの…