2006/02/19宮里藍が描く挑戦の足跡 開幕戦で49位タイはまずまずの出来、パッティングを修正して次週へ臨む! による競技中断など、何もかもが初めてとなった今大会。この経験を生かして、自身のコメントにもあった、今見えている課題のパッティングを立て直し第2戦へ臨む。「次のコースは、風が強く厳しいコンディションになり
2007/03/09さくらにおまかせ 4位タイ発進も、反省を忘れない“オトナ”のさくら 方が大きなカギとなる。 この日は、開幕戦で選手を苦しめた風や雨もない穏やかなコンディション。そんな状況下、横峯は1番のスタートホールで4メートルのバーディパットを沈め、幸先の良いスタートを切る。3番の
2007/03/04さくらにおまかせ 今週は優勝できなかったけど・・・メジャーに向けて準備万端にします! ところだが、この日は前半からボギーが先行する苦しい展開が続く。 「今日は最初からボギーが先行して、そのあと(4番パー5で)バーディを取ったけど、また(5番パー4で)ボギー、という流れで・・・。前半は風に
2007/04/22さくらにおまかせ 4連続バーディは成長の証!さくら、今季ベストの4位タイ! は、グリーン手前から1.5mに寄せたパットを外してボギーとしたが、この日は直接グリーンを狙って5mにつけバーディ奪取に成功する。「それが自分の中ですごく良かった」という横峯は、風の判断が難しい17番
2010/08/22宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、3打差リードで最終日へ アンダーまで伸ばした宮里は、2位に3打差をつけて最終日を迎えることになった。 「今日はみんなスコアを伸ばしたり、ボギー打ったりしていた。私だけじゃないし、風が吹いた分グリーンが硬くなってきて距離感を
1998/06/19国内女子 豪雨の初日、不動裕理が首位 だけでなく風もすごかったという。このところの試合でボチボチ上位には上がっているが、いざ優勝を狙えるような位置にくると、自分のゴルフができなくなってしまう。 「意識しすぎなんですかね。また2位か、なんて
2012/09/14石川遼に迫る 石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ アンダーの26位タイで決勝ラウンドに進んだ。 プレーヤーを惑わせる風が吹きぬけ、名門・輪厚の片鱗が見え始めた2日目。石川は前半アウトで5番、9番と2つのパー5でいずれも3オン1パットでバーディを奪った
2008/11/09国内女子 申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位 三重県にある近鉄賢島CCで行われている日米両ツアーを兼ねた「ミズノクラシック」の最終日、朝から灰色の雲に覆われ、前日よりもさらに冷たい風が吹きつけたが、7,012人の熱心なギャラリーが日米の一流選手
2008/11/08国内女子 申智愛が首位浮上!服部真夕が2打差の2位 三重県にある近鉄賢島CCで行われている日米両ツアーを兼ねた「ミズノクラシック」の2日目、晴天に恵まれた初日とは一転、この日は朝から気温は上がらず、冷たい雨と風が吹きつける厳しいコンディション
2013/04/14国内女子 金ナリがツアー通算2勝目 佐伯は猛追及ばず3位Tフィニッシュ 。そのほか14歳のアマチュア植竹希望はスコアを6つ落として19位タイでフィニッシュしている。 <穏やかな気持ちで逆転勝利を果たした金> 朝から強めの風が吹き抜けた花屋敷GCは、前半からスコアを崩す
2013/05/17国内女子 一ノ瀬、原、ボベが首位タイ発進! 1打差に諸見里、上田ら 。2勝目に向けて「明日、後半は風が強くなって難しいと思いますが、粘っていい位置にいられたら、優勝を狙いたい」と、チャンスをうかがう。
2009/09/19国内女子 横峯さくらが首位で最終日へ! 不動、若林が1打差で追う 愛知県知多郡にある南愛知CC美浜Cで開催されている、国内女子ツアー第24戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目。天気は快晴、風は強く吹いたものの、初日と同じく熾烈なバーディ合戦が演じ
2009/09/18国内女子 不動がコースレコードで単独首位!注目のルーキー2人は出遅れる 愛知県知多郡にある南愛知CC美浜Cで9月18日(金)、国内女子ツアー第24戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」が開幕した。初日は快晴、風も穏やかと絶好のコンディションに恵まれ、快調にスコア
2011/04/29米国女子 野村敏京が41位発進、美香&藍は出遅れる 厳しかった」と初日のコースセッティングの難しさにより攻めのゴルフとは行かなかったが、ロングパットへの自信を深めるなど手応えを掴んでいるようだ。藍も、「風の影響もあったし、ピンが手前に切られていることも
2005/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里藍が2位に6打差をつけて初メジャータイトルに王手!! 神奈川県の戸塚カントリークラブ西コースで行なわれている、国内女子ツアー第25戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目。素晴らしい晴天の中、風が舞い、ピンがグリーン端に切られる難しい
2002/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 ロレーナ・オチョアは伸び悩んだが、単独首位はキープ 日で、フェアウェイを外すことが多かった。風も強かったし、グリーンも堅くなっていたので・・・。我慢のゴルフでした」 今回キャディとして同行しているのはオチョアのお兄さん。その兄からは「我慢するんだよ」と
1998/11/22国内女子 山崎千佳代、逃げきって今季初勝利! 風もあり寒かった最終日。この日も全般にスコアが伸びなかった。みんなが足踏みしている中、たった1ストロークとはいえ貯金を増やした山崎千佳代が今季初勝利。このところ、毎年1勝ペースになってきた。 山崎
1998/10/18国内女子 肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る! 今週の優勝で肥後は野呂を逆転。5位に浮上した。 平尾名芳子はバーディが来なかった。ボキーが4つ。「昨日と違って風の読みが合わなくて、クラブ選択に迷ってしまいました」 優勝争いの緊張はなかったとキッパリ
1999/08/01国内女子 中野晶、逃げきってツアー7勝目 暑かった。風が強かった。最終日もスコアが伸びなかった。最高スコアでも71。伸ばすというよりいかに崩れないか、まるで全米オープンか全英オープンのミニチュア版のような展開だ。 西塚美希世も森口祐子も日吉
1999/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 独走村井、プレッシャーと闘った公式戦V 降りしきる雨と風の最終日。初日から走り続けた村井真由美は最後まで危なげなかった。下から黄玉珍が迫ってはいたものの、まったく問題なく余裕の優勝・・のはずだったが16番でボギー。そしてボギーでもダボでも