2021/01/29米国男子

小平智はサウスコースで自己ベスト 好リカバリーでリズム作る

フェアウェイキープ率にもめげずにプレー。この日の平均スコアで3ストローク以上の差がついたノースコース(69.449)に向かう体勢は整っている。 前週の「ザ・アメリカンエキスプレス」は初日39位から予選落ちした。今週は「落ち着いたゴルフ」をもう一度展開したい。
2017/09/22米国男子

石川遼は42位発進 首位と6打差/入れ替え戦

落とした。最終9番(パー5)でバーディを奪い、トップとのストローク差を6打にとどめた。2日目は午前中にティオフする。 ニコラス・リンダイムとマット・アトキンズが6アンダーの首位で滑り出した。 石川は
2017/04/27米国男子

松山英樹がコース警戒 谷原秀人とのダブルス戦「楽しみ」

コースチェック。個人ストローク戦だった昨年までは出場経験がなく、初めて回る。「狭くて難しさがある」と印象を語った。 同コースで行われた昨年大会は54ホールの短縮競技ながら優勝スコアは通算15アンダー。72
2018/08/04全英リコー女子オープン

「ただただ悔しい」予選落ち 成田美寿々は国内5勝の目標へ

ストロークではなかったというが、転がりを不規則にするポアナ芝混じりのグリーン上でパットは不発に終わった。3度目の全英女子、5度目のメジャーは通算4オーバー90位で予選落ちした。 初日102位に「予選を
2018/03/30ANAインスピレーション

「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進

見せた。 出だしの10番で1mのパーパットを外し、ボギー発進。直後の11番(パー5)から連続バーディで巻き返し、1つスコアを伸ばして折り返した。 後半も4番までに3ストローク縮めると、8番(パー3
2018/09/14米国男子

小平智&谷原秀人が豪州でW杯に出場へ

(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝した。 大会は4日間72ホールのダブルス・ストローク戦で争われる。初日と3日目にフォアボール形式(それぞれのボール
2017/04/15米国男子

1パットパー7回 谷原秀人は首位と5打差で週末へ

バンカーに。しかし、4mを残したパーパットを鮮やかにねじ込んだ。 前日から首位との差は1ストローク広がり、5打差で週末を迎える。「意外と皆も伸びていない。その辺はラッキーだと思う。明日が大切になってくる
2017/11/25国内男子

20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破

だからしょうがない」。1ラウンドの平均ストローク「75.03」は全体103位と低迷した。 スイングで試行錯誤を重ね、予選落ちした翌日に朝から会場でボールを打ち込むときもあった。決勝ラウンドを戦う選手
2017/11/27欧州男子

263戦目での初勝利 香港GCが生んだ勝者・オームスビー

・オームスビー(オーストラリア)をはじめ、2位タイまでに入った5人のうち、3人がボギーをたたいた。 最終日の平均ストロークは「4.26」で、難度は3位。ティグラウンドに立つと、フェアウェイはグリーン手前の池
2018/02/10米国男子

ロリー・マキロイは“5パット”で予選落ち危機

きたりを繰り返した。 マキロイの5パット このホールをダブルボギーとしたマキロイは、7番(パー3)、8番もボギーとして上がり5ホールで4ストローク落としてしまう。 5番ホールで5回パターを使った
2018/04/24国内男子

石川遼 小平智&宮里優作との予選同組に「ありがたい」

、ティオフを待ちわびた。 2010年大会で最終日に「58」をマークして優勝した石川は、4年ぶりの出場。8年前の日本ツアー最少ストローク記録樹立を「チップインがあったり、ミスショットっぽかったのがピンに