2021/02/12米国女子 「ANA」のアマチュア参戦ゼロも? 「オーガスタ女子」と同週開催 た。 「ANA」でのアマチュアの最高成績は1988年キャロライン・ケッギと2004年ミッシェル・ウィの4位タイ。9月に延期して開催された昨年はチャンがアマチュアの大会最少記録となる280ストロークで11位に入った。
2021/01/29米国男子 小平智はサウスコースで自己ベスト 好リカバリーでリズム作る フェアウェイキープ率にもめげずにプレー。この日の平均スコアで3ストローク以上の差がついたノースコース(69.449)に向かう体勢は整っている。 前週の「ザ・アメリカンエキスプレス」は初日39位から予選落ちした。今週は「落ち着いたゴルフ」をもう一度展開したい。
2017/09/22米国男子 石川遼は42位発進 首位と6打差/入れ替え戦 落とした。最終9番(パー5)でバーディを奪い、トップとのストローク差を6打にとどめた。2日目は午前中にティオフする。 ニコラス・リンダイムとマット・アトキンズが6アンダーの首位で滑り出した。 石川は
2017/04/27米国男子 松山英樹がコース警戒 谷原秀人とのダブルス戦「楽しみ」 コースチェック。個人ストローク戦だった昨年までは出場経験がなく、初めて回る。「狭くて難しさがある」と印象を語った。 同コースで行われた昨年大会は54ホールの短縮競技ながら優勝スコアは通算15アンダー。72
2018/08/04全英リコー女子オープン 「ただただ悔しい」予選落ち 成田美寿々は国内5勝の目標へ ストロークではなかったというが、転がりを不規則にするポアナ芝混じりのグリーン上でパットは不発に終わった。3度目の全英女子、5度目のメジャーは通算4オーバー90位で予選落ちした。 初日102位に「予選を
2018/03/30ANAインスピレーション 「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進 見せた。 出だしの10番で1mのパーパットを外し、ボギー発進。直後の11番(パー5)から連続バーディで巻き返し、1つスコアを伸ばして折り返した。 後半も4番までに3ストローク縮めると、8番(パー3
2018/03/11米国男子 ウッズが今季ツアー最高のヘッドスピード「やり遂げないといけない」 ボギーの「67」でムービングデーを乗り切り、通算8アンダー。今季の自身ベストスコアをマークして、単独首位のコーリー・コナーズ(カナダ)との差を1ストロークとした。 最終組のひとつ前でプレーしたウッズは
2018/09/19米国男子 来季からレギュラーシーズン“王者”にもボーナス 松山英樹「また1位に」 、プレーオフ第2戦までのポイントランキングに応じて、ストロークの“ハンディキャップ制”(1位が10アンダー、2位は8アンダー…とランキングに応じたスコアからスタート)を採用する最終戦については「世界
2018/09/14米国男子 小平智&谷原秀人が豪州でW杯に出場へ (霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝した。 大会は4日間72ホールのダブルス・ストローク戦で争われる。初日と3日目にフォアボール形式(それぞれのボール
2017/04/15米国男子 1パットパー7回 谷原秀人は首位と5打差で週末へ バンカーに。しかし、4mを残したパーパットを鮮やかにねじ込んだ。 前日から首位との差は1ストローク広がり、5打差で週末を迎える。「意外と皆も伸びていない。その辺はラッキーだと思う。明日が大切になってくる
2017/04/07マスターズ グリーンキャップにグリーンジャケット?ホフマンがメジャー初勝利へ首位発進 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) アンダーパーで初日を終えたのはわずか11人。平均ストローク「74.98」は、ザック
2017/11/25国内男子 20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破 だからしょうがない」。1ラウンドの平均ストローク「75.03」は全体103位と低迷した。 スイングで試行錯誤を重ね、予選落ちした翌日に朝から会場でボールを打ち込むときもあった。決勝ラウンドを戦う選手
2017/11/27欧州男子 263戦目での初勝利 香港GCが生んだ勝者・オームスビー ・オームスビー(オーストラリア)をはじめ、2位タイまでに入った5人のうち、3人がボギーをたたいた。 最終日の平均ストロークは「4.26」で、難度は3位。ティグラウンドに立つと、フェアウェイはグリーン手前の池
2017/05/31米国男子 コースとの相性は全選手中一番 松山英樹「ワクワクする」 平均ストロークは「69.80」で、これは当地で10ラウンド以上をこなした選手のなかで最もよいもの。ちなみに2位のマット・クーチャーは「70.24」で、松山が唯一60台の選手でもある。 土曜日に現地入りし
2018/02/07欧州男子 前週トップ5入りの谷原秀人「昨年経験して回りやすさはある」 警戒。木々に囲まれドッグレッグや激しいアップダウンを要するコースで、ティグラウンドからホールを見渡せない場所もあり「ブラインドになるところが多く、打ちにくさはある」と語った。 ストロークプレーにより3
2017/12/18国内女子 女王・鈴木愛は防衛よりも“攻め” 海外メジャーに積極参戦 ストローク「69台」になる。今季は70.7447でツアー4位だったが、「やっぱり少しずつ上げていかなくてはいけない」と力強く語った。 タイトル防衛のかかる来季にむけては「チャレンジしたい。挑戦する1年
2017/07/03KPMG女子PGA選手権 野村敏京は週末にオーバーパー 悩めるパット「練習しかない」 。パットが良くなかった。ストロークは悪くはないですけどね…」というものになった。 次週は初開催の大会「ソーンベリークリークLPGAクラシック」(ウィスコンシン州ソーンベリークリークGC)に出場。翌週の
2018/02/10米国男子 ロリー・マキロイは“5パット”で予選落ち危機 きたりを繰り返した。 マキロイの5パット このホールをダブルボギーとしたマキロイは、7番(パー3)、8番もボギーとして上がり5ホールで4ストローク落としてしまう。 5番ホールで5回パターを使った
2018/04/24国内男子 石川遼 小平智&宮里優作との予選同組に「ありがたい」 、ティオフを待ちわびた。 2010年大会で最終日に「58」をマークして優勝した石川は、4年ぶりの出場。8年前の日本ツアー最少ストローク記録樹立を「チップインがあったり、ミスショットっぽかったのがピンに
2018/05/05米国男子 2日間「64」のパットが課題 ウッズは48位で決勝ラウンドへ ているという。 首位との差は9ストローク。「週末は良いパットが打てればいいけれど」と期待を込めた。(ノースカロライナ州シャーロット/桂川洋一)