2017/01/11米国男子

片岡大育 トップ10入りに経験と策アリ

」。序盤の3番では、グリーン左手前のピンを果敢に攻めたフェアウェイからの2打目が、左サイドの池に入りボギー先行。「冷静にセンターを狙って、パット勝負に持ち込めば良かった。今年は4日間を通してやっていきたい…
2016/11/25国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目

。(3日目は東北福祉大の後輩・池田勇太と同じ最終組)毎日、練習ラウンドをお願いしています。“シードを獲らないと相手しないぞ”って言われました。後輩なんですけどね。(大学時代から)仲の良い友達みたいな感じ…
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

国内男子ツアーの表彰式が3日(月)、都内のホテルで行われ、初の賞金王になった今平周吾が最優秀選手賞や平均ストローク賞など主要6部門を制した。「最優秀選手賞は全選手の中で1番ということでうれしい」と…
2019/01/26米国男子

ウッズはカップに嫌われ後退 3日目は裏街道へ

。「ショットはまずまず良かったが、パットがなかなか沈まなかった。カップのふちをなめてばかりで。5アンダー、6アンダーと出てもおかしくなかったのに」。後半アウトも2つ伸ばしただけで、3連続バーディを狙った5…
2016/09/18国内男子

「優勝しないと意味がない」池田は18番ボギーでV逸

グリーンをショートし、手前の花道へ。「思いきって突っ込まないといけない状況」で、ロフト52度のウェッジで放った第3打のアプローチは短く、ピンまで2mのパーパットを残した。 真っ直ぐに近いスライスライン…
2013/09/20国内男子

単独首位でハーフターン 小田孔明、カギは3日目

、トータル6バーディ、2ボギーの「68」。8番では8メートルのパーパットを沈めるなど、グリーン上でのプレーが冴え「この風の中、4アンダーで回れたらいいんじゃないですか。3パットが1回あったけれど、パターの…
2013/02/23米国女子

宮里藍、グリーンの変化に迷い 19位に後退して最終日へ

転がらなかった」。 この日要したのは30パット。1番から11番までパーを重ね、12番(パー3)でボギーが先行。流れに乗れないまま、14番では「ジャッジミスが続いた」と痛恨のダブルボギー。バーディは、最終…
2010/04/18国内男子

お疲れの池田「今は休みたい」

「東建ホームメイトカップ」最終日、池田勇太は通算4オーバーの26位タイからのスタート。前半はアイアンの距離間が合わず、出だしの1番を3オン2パットのボギー発進。4番パー5では80ヤードの3打目をダフ…
2008/09/26国内男子

石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず

が、4番パー4でトラブル発生。ティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。ピン奥6メートルに乗せるが、ここから3パットしてダブルボギーとする。「ティショットが原因でした。フェアウェイに乗せていれ…
2010/07/17GDOEYE

厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち

スタートとなった2日目は、ショット、パットともに精彩を欠き、通算6オーバーで予選落ち。復帰戦を笑顔で終えることはできなかった。 「酷いですね。パットが入らなくなってからショットも悪くなって、途中から意味…
2012/03/18米国男子

J.フューリック、2シーズンぶりの勝利へ前進

刺して行うパットの反復練習にも取り組み「去年よりも、すごくいい感じなんだ」と話す。 グーセンとともに、両選手は同大会の歴代優勝者。そして2人とも全米オープンチャンピオンでもある。後続の1打差3位タイに…
2011/04/23国内女子

耐え抜いた西山、初優勝へ望みを繋ぐ

。 スタートホールの1番では「自分の悪いクセが出た」と、1メートルのパーパットを外しボギー発進。不穏な空気が流れる中、その後も2番、3番とパーオンに失敗。だが、ともに2メートル前後のパーパットを捻じ込ん…
2011/10/09国内女子

大城は再びの惜敗、ツアー初勝利ならず

来るはず。ガマン、ガマン」と自らを鼓舞し続けたが、初めてスコアが動いた12番でボギーが先行する。14番(パー5)でバーディを奪い返すも、直後の15番では1mのパーパットがカップに蹴られて3パット。勝負…
2011/10/21国内女子

首位発進の井芹、後輩のブレイクに刺激

ショートゲームに磨きをかけ、その後の2試合は11位タイ、3位タイと好調をキープ。この日も「アプローチとパットが良かった。パーパットが良く入ってくれた」と、安定感のあるプレー内容で4バーディ、1ボギーに…