2005/01/15米国男子 丸山が単独首位に!ウィは予選通過ならず と首位スタートのブレット・クイグリーの2人。確実にスコアを伸ばして上位をキープしている。 一方、3連覇のかかっているアーニー・エルスは、パッティングが決まらず出入りの激しいゴルフを展開したが、この日3
2005/01/14米国男子 丸山5位タイの好発進!ウィは出遅れた なった15歳の天才少女ミッシェル・ウィは、3パットが2回とパッティングが決まらず苦しいゴルフを展開。1バーディ4ボギー1ダブルボギーの5オーバー、120位タイで初日を終えた。練習ラウンドではエルスと一緒にラウンドで多くのことを学んでいるだけに、明日からの巻き返しに期待したい。
2005/07/17全英オープン タイガー・ウッズが首位をキープするも混戦模様に! 。パッティングで何とかこらえたものの、2バーディ、4ボギーと2つスコアを落としてしまい、トータル2アンダーの39位タイまで後退してしまった。一方、イーブンパーからスタートとなった高山忠洋は2番からの4連続
2004/10/29米国男子 ベテランのスルーマン、大会新「62」で首位!ビジェイは5位から 叩き出し単独首位に立った。 ショット、パッティングとも非の打ち所がなかったスルーマンは、前半奇数ホールで全てバーディを奪い勢いに乗ると、後半さらに4つのバーディを積み重ねて9アンダーでホールアウトした
2003/03/29米国男子 丸山が2日目65を記録! は終始プレーのリズムを掴むことができず、特にパッティングに苦しんだ。「パットの時セットアップしてもしっくりこなかったが、後半になって徐々に感覚が蘇ってきた。今日のことは忘れる。後ろを見ても仕方がない
2007/04/06マスターズ タイガー苦しみながらも15位タイ!注目選手は軒並み出遅れ 、前半からパッティングが決まらずフラストレーションの溜まるラウンドとなった。7番でボギーが先行し、13番、15番のスコアを伸ばしたいパー5で2つのバーディは奪ったが、17番、18番の上がり2ホールを連続
2022/09/12米国女子 畑岡奈紗が意地の7試合連続トップ20入り 次戦は連覇&大会3勝目にチャレンジ ジャストタッチで沈めた。8番(パー3)でも同じくらいの距離を決めてバーディ。「うまくパッティングできたところはあった」と話す。 次週は試合に出場せずフロリダ州オーランドで調整
2022/09/11米国女子 今季ワーストタイ“77” 畑岡奈紗「今日打った分は明日取り返す」 「アムンディ エビアン選手権」3日目以来20ラウンドぶりだった。 「ショットも荒れてしまって、前半いい感じで打てていたパッティングもなかなか決まってくれなくてフラストレーションがたまるというか、流れに乗れ
2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V ねじ込んで勝利をつかみ取った。「まさかあんなにきれいに入るとは。でも、ラインと強さを自分の思った通りに打てた完璧なパッティングだった」 昨年2月に埼玉栄高校時代の同級生で、柔道家の小林悠輔さんとの
2022/05/10進藤大典ヤーデージブック マックス・ホマに宿る確かな自信【進藤大典キャディ解説】 競り合いでは大会を通じて好調だったパッティングも光っていました。同じ最終組のライバルにとってもプレッシャーになっていたことでしょう。 前半からとにかくタッチが素晴らしかった中で印象的だったのは、後半
2022/04/24米国女子 畑岡奈紗は世界1位との対決から今季初勝利へ「打ち勝ちたい」 ボール位置を修正し“開眼”した。「パッティングのイメージは良い」と得意のショットにキレが戻れば、タイトル争いができる実力者だ。「ドキドキして手も震えるけれど、上位での戦いに打ち勝ちたい」とツアー6勝目
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 がちな芝に対して、渋野は「割り切ること」を強調した。「自分のショットに対してはパーオン率を上げることを大事にして、パッティングは考えない方が良いかなと」。パットが難しいからこそ、ショットでピンに近づけ
2022/05/02米国女子 古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一 で、4UTを使って2mに寄せてパーを拾うアイデアもあった。 9番で10mを流し込み3つ目のバーディを奪った後は、パッティングが悩ましかった。「午前中でも後半の方が(ポアナ芝が)伸びていた。ちょっと
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック 年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ トレーのどこからでも決めてきそうなパッティングの雰囲気は、神がかっていた昨季のプレーオフシリーズを彷彿とさせるものでした。シャウフェレも「マスターズ」での初めての予選落ちからカムバック。本コーナーでも
2022/04/25米国女子 「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利 )では15mのイーグルパットが段を下ってカップに吸い込まれた。「イーグルでほとんど勝てるかなと安心した」。最終18番(パー3)をボギーにしても通算15アンダー。「今週はパッティングに助けられた。自分の
2022/04/02米国女子 「ここでは戦えない」から1年6カ月 渋野日向子が体現する“大人になった自分” 、パッティングもそれなりに上手…上手というか距離感を合わせられるようになって、ラフも腕力で出すし…」。ところどころ自虐節を交えながら続けた。「ひとつずついろんなことを覚えて、いろいろ経験してきたからこそ、こう
2012/07/08全米女子オープン チェ・ナヨンが独走! 美香は3位浮上で最終日へ バーディ1ボギーとひとり突き抜けたチェ・ナヨン。「スイングの感じもいいし、パッティングの調子もいい。緊張もなく、目の前の1打に集中していた」と涼しげに振り返った。 ホールアウト直後のインタビューでも
2011/10/15国内女子 服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上 、そしてパッティングで耐えた服部が、1バーディ、1ボギーで6アンダーを維持し、単独首位で最終日を迎える。 <4バーディの藤田幸希が2位タイに浮上> 2006年のツアー初優勝を含め、悪天候時で力を発揮する
2011/06/19国内女子 李知姫が今季初勝利!さくらは6位タイ、有村は9位タイフィニッシュ! 積極的に攻めていくことができたので悔いはないです」と、気丈に振舞う。初日、2日目とショットが安定しない中でもアプローチとパッティングで好スコアを出していたが、3日間通算10アンダーの単独2位に入り
2022/03/27国内女子 今季4戦で2勝 “強い”西郷真央「2勝だけでなく何回も」 最終日、5バーディ1ボギーの「68」で回り、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続く優勝で、今季4戦で2勝と強さを見せつけた。 オフに注力したパッティングが輝きを