2023/10/02米国女子 西村優菜は米ツアー初の最終日最終組で3位 「悔しさも、うれしさも」 今後に生きる。また優勝争いできる」。アーカンソーは幼い頃から憧れた宮里藍さんが2012年、現役時代の最後に優勝した場所。もっと強くなって帰ってくる。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/04米国女子 「もう一回、イチから」西村優菜はシード“当確”の夜に5時間ドライブ 自信にもなる。しっかり準備して頑張りたい」。つかんだ手応えを大きくして、アジアシリーズに向かいたい。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 上位をキープしたい。穏やかなコンディションを期待しつつ、「夜に雨が降らなければどんどん硬くなっていく。マネジメントに集中しながら、攻めと守りをハッキリさせて良いプレーをできるように」と警戒は解かなかった。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/06米国女子 イメージは「ボール2個分」 勝みなみの大胆チェンジはティオフ前 たいけれど、順位ばかりを気にしても楽しくない。良い時は絶対に来ると信じている。信じてやっています」と自分らしさは失わない。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち 中心にギャラリーを引き連れる毎日がある。「残念な結果になりましたけど、前を向くしかないかなと思います」。期待を小さくするのはまだ早すぎる。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 行こうって母と決めていたので」。自分へのごほうびをじっくり味わって週末を迎える。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/09米国女子 2週で最終戦進出圏内に 西村優菜「前半戦の苦しさ生きた」 4試合に)出られるので、(自分は)やっぱりちょっとビハインドにはなると思う。アジアの2試合もしっかり頑張りたい」と気を緩める様子はなかった。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2023/10/09米国女子 勝みなみ、ついにパット開眼? 上海行き前日の気づき !』みたいな感じだった」。ルーキーイヤーは最終局面。コースをアグレッシブに攻める準備は整った。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰 噛みしめながら帰国し、18日開幕の「関西オープン」から早くも国内ツアーに復帰する。疲労は蓄積されるばかりだが「気持ちを切り替えてやりたい」。目標に掲げる最多勝、賞金王へ向け、再スタートを切る。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一)
2011/08/12GDOEYE “球聖”が過ごしたアトランタ・アスレチッククラブ 持ち主だったという。もちろん、近年のコースの長距離化は道具や技術の進化と密接な関係があるが、生涯アマチュアとしてゴルフ界に君臨した球聖は、このプロゴルファー世界一決定戦をどう見ているだろうか。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一)
2011/08/13GDOEYE プレジデンツカップ代表入りへの争い ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一) ※参考…全米プロ直前における世界選抜候補の世界ランキング上位者(カッコ内の数字が世界ランキング) 1(7)ジェイソン・デイ(オーストラリア) 2(9)アダム
2012/01/28米国男子 ベ・サンムンが3位タイ「自信はあります」 、日本ツアーのレベルを上げるためには海外の選手の力も必要だと思う」と、自らの“壁”になってくれたことに感謝していた。(カリフォルニア州サンディエゴ/桂川洋一)
2012/02/11米国男子 石川遼 4年連続マスターズ出場を目指し渡米 入っている。家を出るときも多少の緊張感はありました」というのも本心。「行ってきます」。短い言葉に自然と力がこもった。(東京都大田区/桂川洋一) 【石川遼の今後の試合出場予定】 ■2月16~19日:ノー
2011/11/27国内男子 初勝利を逃した宮里優作「今回の経験は活きる」 もらえたので、来週はさらに楽しく、良い経験をさせてもらえれば」。表情に悲壮感はなく、充実感をにじませていた。(高知県芸西村/桂川洋一)
2011/11/23国内男子 松山英樹 アマで優勝後、プロツアー会場へ直行 をするだけ。遼と一緒に回るからといって変わったことはしない」と、あくまで松山英樹のスタイルを貫いていく。(高知県芸西村/桂川洋一)
2023/05/31米国女子 プロ野球にプロレスに 勝みなみの一時帰国中のリフレッシュ 。(地元の)鹿児島ではフェリーで桜島に結構行っていた。渋谷もあるけど、鹿児島もある」。挑戦は始まったばかり。目にするすべての新鮮さも力に変える。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/06/01米国女子 畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス 技も持っている。勉強になりました」。もらった金言を胸にメジャーが連なるシーズン中盤戦を戦う。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/06/02米国女子 パットに光 畑岡奈紗はニューヨークで日本人メジャーリーガーと対面 ていたよりトップが伸びている。やっぱり伸ばしていく気持ちでいかないといけない」と2日目にギアチェンジする。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)