2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藍、日米連勝へ向け微調整

、一昨年とグリーン上で苦戦していて、特に去年はパットが全然決まらなかった」と嘆く。しかし、今年は現時点でLPGAの平均パット数(PUTTS PER GIR/パーオン時のパット数)は1.72で堂々1位
2012/09/01国内男子

裏街道から・・・池田勇太が7位に浮上

、より転がるパターに変更。惜しいパットを繰り返し、顔をしかめるシーンも相次いだが、抜群のキレを見せるショットで安定したプレーを見せた。 14番で1メートルの下りフックラインを沈めて最初のバーディを奪う…
2012/07/26国内男子

松山、苦しみながらも1アンダー発進

打差、30位タイとまずまずのスタートを切った。 序盤から中盤にかけては、「アイアンの切れが悪かった」と安定性を欠いたショットに加え、パットの距離感も今ひとつ。「いい感じで打てているのに、なぜかオーバー…
2012/09/19優勝者のパター

【’12年9月第3週】永井奈都、藤田寛之の優勝パター

) 「今週は本当にパッティングが決まってくれたので、12アンダーというスコアを出すことが出来ました。パターは試行錯誤をしていましたが、ピンアンサーに戻して結果が出て嬉しいです。チャンスでのパットが…
2012/08/24国内女子

比嘉は97位タイ、ホロ苦いプロデビュー初日

にも木の真裏に止まり、そのまま打てずにアンプレアブルを宣言。4オン2パットのダブルボギーとする。さらに、右ドッグレッグのホールに沿って池が広がる15番。5番ウッドのティショットを右に曲げて池に打ち込む…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから…
2013/07/05国内男子

47位→9位 松山英樹が2戦ぶりに決勝ラウンドへ

番で第2打をピンそば1メートル強につけてバーディで滑り出すが、続く2番でグリーン右からのアプローチをオーバーさせてボギー。池越えのパー4で1オンに成功した5番でバーディを決めた直後、6番では3パット
2011/10/06国内男子

痛みに負けず…池田勇太が7位タイ発進!

とフェアウェイをとらえ、パーオンに成功。パットでチャンスを逃したが、4ホール目の13番(パー5)で2オンに成功し2パットでバーディを先行させた。 そして15番をボギーとしてイーブンに戻してしまうが…
2008/07/04国内女子

地元出身の茂木が首位発進! 横峯は6打差の23位タイ

から7アンダーとチャージを見せたのは、地元群馬県出身の茂木宏美。「全部が今季で一番良かった」と、この日はショットとパットが噛み合い、9バーディ、2ボギー。「今日は家族や友達、所属コースの従業員たちが…
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

、中島は5メートルのパットを決め両者バーディ。明暗を分けたのは16番だった。中島のティショットは左サイドに行き、あわやOBという位置で斜面にあたり、中腹で止まった。「足場のボールのライも悪い状態だった…
2008/11/02国内女子

最終ホールでまさかの決着! 服部真夕がツアー初勝利!

で最終18番パー5を迎えた有村は、右のファーストカットからの3打目がグリーン右斜面へ。4オンしたものの、4メートルのパーパットが残ってしまう。このパットを外した瞬間、有村は天を仰ぎ、同時に服部のツアー…
2009/09/04国内女子

横峯が開幕戦以来の首位発進!諸見里らが追う

面白いようにカップに沈む。後半に入っても、10番3m、14番、15番は4mと入れ頃のパットが決まり、ノーボギーで危なげなく7アンダーを叩き出した。 「春先は結構(パットが)入ってくれていて、それに比べ…
2009/08/22国内女子

古閑が今季初勝利に王手! 熾烈な首位争いが続く

、会場には5,356人のギャラリーが詰め掛け熱戦を見守った。 2日目を終えて単独首位に立ったのは、首位タイからスタートした古閑美保。今シーズンはパットの不調が続いている中、「3メートルくらいの…
2009/06/27国内女子

諸見里、完全優勝に王手!古閑、三塚らが迫る!

陽気の中、1打を争う熱戦が繰り広げられている。 後続に2打差をつけ単独首位からスタートした諸見里しのぶは、多くのバーディチャンスを迎えながらパットがことごとく外れるガマンの展開。前半は1バーディに…
2009/07/17国内女子

茂木が単独首位! 横峯はOBが響き38位タイ

柔らかくなった影響もあり、上位はスコアを伸ばし合う展開となった。 6アンダーで単独首位に立ったのは、7バーディ、1ボギーの「66」をマークした茂木宏美。今シーズンはパットに苦しむ時期が続いていたが、6月…